かなり高齢のおばあちゃんです。
子供の時に家が母子家庭で貧しく、母親から今考えると怪しいアルバイトをさせられました。
相手は高齢のおじいさんで、内容はオシッコの穴に細い管を入れられて、直接オシッコを飲まれることでした。
初潮前の女の子のオシッコが回春に効くと信じてたみたいで、私以外に3人の女の子がいました。
おじいさんの家に行くとお風呂が沸いていてまず身体を洗い、その後に裸で足を広げて寝る診察台のような椅子に座らされます。
足首と膝の所をベルトで縛られてから、おじいさんが細いゴムの管の片方の端を口にくわえ、反対の端を私のオシッコの穴に入れます。
消毒も兼ねた何かぬるぬるする液を管に塗ってくれてましたが、穴に入れられるのはなかなか慣れず痛みを感じました。
私より年下の女の子には泣いてしまってどうしても出来ない子もいたけど、私はちょっと年上だったのと家にお金を入れたいと思ってたので我慢しました。
それでも毎週一回されているうちに痛みを感じなくなり、それどころか管を動かされる時に気持ちよさも感じるようになりました。
終わった後はお金の他に、家では滅多に食べられないようなお菓子や罐ジュースを持たせてくれたり、時には高いお肉をもらったりしたから、私はおじいさんのことが好きでした。
中学に入ってから初潮があり止めなくてはならなかったけど、お金やお菓子をもらえなくなったことだけでなく、おじいさんに気持ちよいことをしてもらえなくなったことが本当に悲しかったです。
中学を出て集団就職で職に就いてから、同僚や先輩にこの話をしたら異常だと言われて、初めておかしな事をされてたのだと理解しました。
それでも主人と知り合って性交渉をするまでは、おじいさんからしてもらってた事を思い出して自慰をしていました。