今から13年位前の話。
24か5位の時です。
ガソリンスタンドでバイトしてました。
勤めていたガソリンスタンドの女性従業員みなヤリマン。
自慢じゃないが皆からモテた!
理由は乗ってる車!
21セルシオにギャルソンのエアロ、ライブサウンドシステムをつぶしてロックフォードのスピーカー等コテコテにいじってたから。
誘いがたくさんあったが惚れたのはただ1人。
村瀬美穂子。
サラサラの髪に肉付きのいい尻!
面接に来た時から目を付けた!
私自ら店長に教育係をやると言った。
初出動し、仕事を教えて一緒に昼食。
私 「村瀬さん!お昼ご飯どぉするの?
俺すき家買いに行くけど買ってこようか?」
美穂子 「えっとぉ~、すき家ですかぁ~、
一緒に行きます!○○さんのぉ~
車ってぇ~あの派手なやつですかぁ~
乗りたいですぅ~」
バカ丸出しな話し方。
何の抵抗もなく助手席に乗り込み出発。
道中も車の中で
美穂子 「すっげぇ~、すっげぇ音ぉ~、これ
なんて車ですかぁ~、ベンツぅ~?」
私 「セルシオっ!ベンツなんて高くて買えない!
これだって高かったけど・・・フルローン
だよ・・・」
美穂子 「フルローンってなんですかぁ~?
いくらしたんですかぁ~?」
なんて会話をしつつすき家に到着。
私 「何食う?大盛?特盛?」
美穂子 「そんなに食べれないですぅ~、ミニで!」
キムチの大盛とミニを買い店舗へ戻る。
戻っている最中も、食べてる最中も車についての会話
初日で仲良くなり私にベッタリな美穂子。
2~3か月位経ちますます仲良くなり他スタッフから
美穂子は私の嫁扱い。
それ位懐かれベッタリ。
そんなタイミングで同級生がバイトで入って来た。
そいつも私が教育係(>_<)
そいつが私と美穂子の仲の良さに気づいて・・・
そいつ 「○○さん、村瀬と仲のいいんすね!
もぉヤったんすか?
言えばすぐやらせますよ!」
私 「すか?ってなんだ?テメェ!
村瀬とヤってねぇよ!
なんだ?テメェ、ヤったことあんのかよ?」
そいつ 「いや・・・頼んだんすけど、モサイから
嫌だって・・・」
私 「だからっ!すか?ってなんだって言ってん
だよ?アァ~?」
若かりし頃男には厳しい私でした(笑い)
でも心の中ではいいこと聞いちゃった(ルンルン)
その頃美穂子とは仕事終了後、飯食べいくのが日課だったんです。
一緒に閉店作業をやっていて大体閉店20分前になると
美穂子 「ごはんっ!ごっはん!ごはん!」
なんて踊り出す・・・
私 「今日も行くのかぁ~?」
美穂子 「ん~、いぐぅ~、ラーメン~」
私 「ラーメンか!行くか!どこ行く?」
美穂子 「ん~、グフフゥ~、山岡家ぁ~」
私 「了解!じゃあ早く閉めるよ!」
その日は私、美穂子、そいつで遅番。
その話をそいつも聞いていた。
そいつ 「飯いくんすか?俺も行きたいっす!」
そいつが口を開いた瞬間!
美穂子 「ダメッ!お前はキモいからぜぇ~たい
ダメッ!帰れっ!」
そいつは不参加になりました。
ラーメンを食べながら車談義
チャンスは今、今日!
思い切って!
言った!
勇気を出して!
私 「村瀬!この後暇か?食べ終わったらホテル
行かない?」
バカッ!
ストレート放ってしまった!
しかし!
美穂子 「えぇ~、ホテルぅ~、Hするんすかぁ~
○○さんとぉ~?どぉしょ~~」
美穂子 「ん~、いいですよぉ~、でも今日制服ぅ
~、大丈夫っすかねぇ~」
私 「マジッ?いいのっ?大丈夫!フロント通らな
いで入れるとこ知ってるから!」
美穂子 「さすがっすねぇ~、いいですよぉ~、
行きましょ~」
やったあ~!美穂子を抱ける!しかも制服美穂子!
サッサとラーメンを食べホテルへ!
車を停めると階段から部屋へ入れるタイプのホテル。
美穂子 「お風呂一緒に入りますぅ~?」
私 「すぐヤリたいから、シャワーでっ!
終わってから一緒に入ろう!」
美穂子 「○○さん、スケベぇ~、シャワー浴びましょ
~。」
制服を脱ぎスッポンポン。
シャワーを浴びながら我慢出来ず美穂子の身体を触りまくる。
チンポはビンビンに起っている!
美穂子 「すっげぇ~、チンコ、ガン起ちしてるぅ
~、舐めますかぁ~?」
私の答えも聞かず美穂子はチンポを握りシャブリ始める。
美穂子 「固いねぇ~、○○さんいい形してるよぉ~
これぇ~」
丹念にシャブってもらい攻守交代。
美穂子をバックから攻める!
尻肉を鷲づかみし、肉を広げて秘部を舐める。
美穂子 「けつ穴はダメですよぉ~、まだ経験ないん
でぇ~」
「クリ舐めてぇ~、イヒヒィ~、ビリビリ
くるぅ~、お布団行きましょ~う」
身体を拭きさあ今日のメインイベント!
美穂子と合体!
美穂子 「制服着てヤリますぅ~?みんな女子高生
だって言うと制服着てくれって言うんで
すよぉ~」
私 「このままでいいよ!」
美穂子 「いいんですかぁ~?ルーズだけはきます
よぉ~」
私 「いいから!早く四つん這いになって!」
美穂子を四つん這いで待機させゴムを取りに行こうとすると・・・
美穂子 「バックですかぁ~?好きですねぇ~
別に着けなくてもいいですよぉ~
妊娠したことないんでぇ~
不妊症なんですよぉ~」
私 「えっ?着けないでいいの?ナマっ?」
美穂子 「いいですよぉ~、えへへぇ~、
どぉ~ぞ!」
また尻肉を掴み一気に奥まで!
よぉ~とか、えへぇ~とか間の抜けた話し方をしているので喘ぎについては期待してなかった・・・
しかし!(しつこい?)
美穂子は女だった!
私のピストンに・・・ちゃんと・・・
女らしい喘ぎ声を出したんです!
美穂子 「あっ!あっ!あんっ!」
余りにも小さく、締まりの良い女子高生オマンコに
10分足らずで射精の危機!
私 「美穗!ダメッ!気持ち良すぎて・・・
出そう!上乗って出していい?1番奥で!」
一旦チンポを抜く。
美穂子は仰向けになり両手を開き私を待つ。
美穂子に覆い被さり最奥まで貫く。
私 「美穂っ!大きい声で中に出してぇ~って
言って!」
美穂子 「ん~、ナカァ~、ナカに出してぇ~」
私 「美穂っ!出すよっ!中に出すよっ!」
美穂子 「いいよぉ~、いいよっ!い~ぃよぉ~」
美穂子をギュッと抱きしめ、美穂子は私の体にしがみつき美穂子の中で果てた・・・
その後のベッドの中での会話。
美穂子 「グフフゥ~、○○さんとやっちった!
気持ち良かったすかぁ~」
また、すかぁ~に戻った・・・
美穂子 「あたしぃ~、ヤリマンなんですぅ~、
まわりにぃ~、ヨギっ?とか言われて
るんですぅ~」
ヨギじゃない!夜伽って言うの!心の中の叫び。
1回やっただけじゃ満足出来ない!
美穂子を私だけの女にしたい!
他の男には抱かせたくない!
そう思える位に惚れた!
そのバカ?みたいな所もまた可愛い!
私 「なぁ?美穂?俺とちゃんと付き合わない?
他の男には抱かれるなよ!体大事にしろよ!」
美穂子 「・・・○○さんとだけですかぁ?
どぉしょ~」
「ん~、あたしがぁ~、免許取ったらぁ~
セルシオくれます?そしたらいいです!」
私 「はぁ?セルシオあげればいいの?別にいいけ
ど・・・乗れるん?」
美穂子 「大丈夫っ!あたし天才だから!」
なんだか惚れたとかでなくセルシオで私の女になると・・・
まぁいいや!
その日はお泊まりして翌朝、美穂子の学校まで送って行く。
セルシオで!
学校に着くなり友達集合!
みんなすっげぇ~、かっこいい~の連呼。
美穂子 「えへへぇ~、いいでしょお~、あたしの
彼氏の車ぁ~、免許とったらあ貰うのぉ
~」
ヘラヘラしながら自慢(>_<)
本当に大丈夫かな・・・
と思いながら美穂子を信じる!
仕事が休みの日は送り迎えをし愛を育みました。
お馬鹿は相変わらずでしたが・・・
仕事で閉店作業時、日報を作っている私の後ろで
「おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!」
なんてパンツいっちょで踊ってる・・・
ムラムラし何度、仕事を中断して襲ったことか・・
そんな美穂子とは彼女が両親のトラブル(離婚)により精神的に病んでしまい引っ越し音信不通・・・
元気にやってるかなぁ~今でもそう思う。