レッスンJC1

中1の二学期に父の仕事の関係で転校を経験しました…

不思議なもので、あまり目立たない容姿の私は、前にいた学校の時と同じようなグループに自然と吸収されました…下から２番目くらいに位置する地味なグループですね…
それを不満だとは思ってなかったんですが、唯一引っ掛りを覚えたのは、これでまた男子とは無縁だなあ…
と、いうことでありました。
実は白状しますと、相当にムッツリな少女だったんです。

からだの発育だけはよかった私は、すでにBカップのブラもパンパンになりかけてました。
いわゆる男好きするからだ？
他に自慢できるところはないんですけどね。
一見地味な身なりで値はドスケベ…
それがあの当時の等身大の私です。

とにかく男性器に物凄く興味をもっていた私…
未知のセックス体験より、こころゆくまで男性の裸を観察したい願望がありました。
たまに男子の股間をチラ見して、妙に突っ張ってる風に見えただけで、「みせっこしよ～お！」と、心の中で絶叫したりして…恥ずかしい(//∇//)
そんな私の願望を叶えてくれたのが、教育実習に来た先生でした…

教育実習中の話ではないのが残念ですが、
ごくごくかいつまんで言うと、後に家庭教師に来てもらう事になるんです(ちょっとした縁がありまして)
受験はまだまだ先ですが、塾がわりみたいなものですね…

２度目の授業の後の休日ですか…
先生の家に行き、あっさり抱かれました…
本当にあっさり…
こんな簡単な展開でいいのってくらいです…
当然その日だけではすみません。
会えばそれらしい事をする関係になりました。

彼の方針で休憩は取らずに二時間授業。
その後にちょっとしたティータイムみたいな感じになるんですが、それは表向きの理由。
集中力を養う目的と見せかけ、授業中にもいやらしい事をしまくるんです。
これが、すごいスリルで…
鍵が掛かる部屋じゃないので、来ないと分かっててもすごい緊張感！
それもだんだんエスカレートして、一時間を過ぎた頃には二人ともすっ裸とかです！
(思い出しただけで疼いてきます)
シチュエーションのおかげか私は何度も絶頂を迎えますが、彼は毎回一度の射精…
必ず外には出さず飲みました。
精液の匂いは残るから…
中出しは時々…でもゴムは着けたことはないですね。
私は顔にかけられるのが好きでしたが、シャワーを使えない場合はそれはしませんでした。

保存の仕方がわかりません。
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