四年ほど前に、ナンネットと同じ様な体験談の告白サイトに、N県に住むJCの書き込みが気になって、コメントをした事から始まりました。
その女の子の名前は明日美ちゃんと言う子で、内容は生殖器の病を患いながら、実の祖父との事でした。
たぶん祖父の悪戯から始まり、近親相姦に至内容でした。
最初はネカマの投稿者だと思っていたら、病気の事とか写メも投稿していたので、少しずつ信用していきました。
明日美ちゃんとは何度もコメントをしていて、お互いにメールの交換をしてから、LINEも交換してから自分達の写メも交換して、明日美ちゃんの方から会いたいね!!って事になって会うことになりました。
私も明日美ちゃんと同じ県内に住んでいて、車で1時間もかからない距離でした。
待ち合わせ場所や時間も決めて会うことになりました。
当日、待ち合わせ場所に行くと既に明日美ちゃんは来ていて、私の車に気付くと走って来ました。
軽い挨拶を済ませてから、後部のスライドドアーを開けて明日美ちゃんを後部座席に座らせてその場を離れました。
離れたコンビニで買い物を済ませてドライブの開始です。
明日美ちゃんを助手席に座らせて車を走らせました。
想像以上に可愛らしい女の子で、こんな可愛らしい女の子が実の祖父とセックスしている事が信じられませんでした。
私はその可愛らしい女の子の身体をすぐにでも触りたい衝動を抑えて、運転に集中しながら明日美ちゃんの話に付き合いました。
話し方も可愛くて、話の内容は今どきの子の内容でした。
明日美ちゃんの住んでいる所から約1時間位車を走らせました海の近くにある水族館に遊びに行ったり、ファミレス昼食を済ませて何となくそんな雰囲気になって、時期的にまだ早いのか人気の無い海水浴場の駐車場に車を停めました。
会話をしながらスカートから伸びる細い明日美ちゃんの脚を撫ではじめてみました。
嫌がる様子も無かったので、明日美ちゃんの身体を引き寄せて、可愛い唇にキスをしました。
キスをしながら、スカートの中に手を入れて股のショーツの上から撫でると、指先に湿った温もりが伝わってきて、ショーツの中に指を滑り込ませると、明日美ちゃんのマンコは既にヌルヌルの状態でした。
お爺ちゃんに性の手ほどきをされていて、中学生ながら快感と男を受け入れる準備が万端の様でした。
後部の電動ガーデン閉めて、明日美ちゃんを後部座席に誘うと素直に席を移動して、私も後部座席に移りセンターカーテンを閉めて、外からは見えない様にして全席フラットになっているシートに明日美ちゃんを横にして愛撫を始めました。
おもって居たより敏感な身体に驚きました。
この後部座席で何人かのJCやJKと繋がりましたが、明日美ちゃん程イヤらしい身体の女の子は初めてでした。
でも服を脱がすとまだまだ成長過程の身体で乳首も綺麗な色でしたが、ショーツを脱がすと少しビラビラがはみ出していて、クリトリスも皮からチョコンと顔を出していました。
陰毛は少なくて毛の質も細くて、割れ目を隠すまでは生えておらず、まだまだスジマンでした。
マンコは反対にヌルヌルでテカテとカ室内灯に照らされて、イヤらしく光っていました。
明日美ちゃんを全裸にしてから私も服を脱ぎ全裸になると、チンポは既に明日美ちゃんの中に入りたがっていました。
そのまま挿入も可能な位に明日美ちゃんのマンコは濡れてはいましたが、明日美ちゃんのお爺さんに負けない位の愛撫で気持ちよくさせてあげたくて必死でした。
まだ綺麗なスジマンで、割れ目の左右にも陰毛は生えていなくて、パイパンなのかと思いながら、濡れているマンコに口を近付けて、クンニや指を膣に入れて愛撫を繰り返しましたが、私のチンポが我慢できないと、チンポの先からは我慢汁が垂れていました。
明日美ちゃんも何度か身体をピクピクと震わせて、マンコも開き膣口もヒクヒク反応していたので、明日美ちゃんの脚を左右に開きヒクついている膣口に我慢汁が垂れているチンポをあてがい、少しずつ奥にスライドさせていき、すぐに奥にたどりつき、まだまだ膣も成長仕切ってないらしく浅くて、お爺さんにヤられている割にはマンコの中な成人女性のマンコよりはきつくて可愛い物でした。
出し入れするたびに明日美ちゃんの口からは甘える様な声が漏れていて、それだけで射精感が高まり、危うく中に出しそうになるのを我慢するため一旦明日美ちゃんの中からチンポを抜いて、また明日美ちゃんの乳首やマンコに口を這わせて、落ち着いたところで再度明日美ちゃんの中に挿入して腰を振り始めると「中に出しても平気だから」と言われた。
明日美ちゃんの体験談の中に、生殖器の病の痛みを和らげる為の薬を飲んでいて、妊娠しないと書いてあったのを思い出して、ラストスパートで明日美ちゃんにキスをしながら、長い射精で大量の精液を明日美ちゃんの子宮の中に流し込みました。
しばらく繋がったままで余韻を楽しんでいたら、横辺りに車の停まる音がして二人で固まっていました。
私のチンポは萎み、明日美ちゃんの中から抜け落ち、私は慌ててボックスティッシュを取り明日美ちゃんのマンコにあてがうと、思ったより少ない精液が逆流してきました。
その綺麗なスジマンが開きピンク色に色付いた綺麗な膣口もまだヒクヒクしながら、私の精液を排出していました。
それを見ていただけで、私のチンポはまた元気になり、明日美ちゃんの許可を取らずに可愛い膣口にチンポを押し込むと、明日美ちゃんの膣は先よりも締まりが良くなっているように感じました。
明日美ちゃんの背中に腕を回してチンポをスライドすると、明日美ちゃんも私の背中に細い腕を回してきました。
1回目よりは長く繋がっていましたが、ラストスパートになると明日美ちゃんが私の腰に細い両足を回してきて密着した瞬間にチンポの先にコリッと少し固い子宮口にカリが押し付けられた様な感じになり、精液を流し込みました。
ウェットティッシュでお互いのマンコやチンポを綺麗にしあい身支度を整えて、明日美ちゃんの地元まで送り届けました。
その後も、明日美ちゃんの書き込みに顔を出してお爺さんとの事を聞いたり、二人で会ってセックスを繰り返していました。