私には一人娘がいますが、娘の友人のU子ちゃんがずいぶん前から私に好意を持ってくれていました。
彼女は私がいたずらっぽく胸やお尻を触っても、
「いやだ、おじさんのエッチ。」
とか笑いながら、もじもじと体をくねらせて逃げようとしないのです。
もろん妻や子がいますのでなかなか二人になるチャンスは無いのですが何度か公園のトイレに連れ込んでいたずらしました。
「おじさんもおちんちん見せてあげるから、U子ちゃんもおまんこ見せてね。」
と言ってかわいらしいパンツを脱がせます。
U子ちゃんは恥ずかしそうに、
「そんな所見せちゃいけないんだよ。」
とか言いますが逃げずにじっとして協力してくれました。私が子供だった頃に比べて最近の子は発育が良いのでしょうか。
それとも女の子の方がませているのでしょうか。
そっと指先で小さなおまんこを愛撫してやるとしっかり濡れてきますし、
「おじさん、U子におちんちん入れるの?」
と聞いてきます。
むろん私もセックスしたかったのですが、なにせ昼間の公園です。
しかも相手は小学校5年生の子供です。ここはチャンスを待ってぐっとがまんしました。
初めての時に、
「大人の女の人は好きな人のおちんちんをなめてあげるんだよ。」
と教えた所
「変なの。」
と言いながらもいやがらずにフェラチオしてくれました。
小学生の女の子が小さな口をおもいっきり開いて自分のチンポをしゃぶってるのを上から覗き込むのはなかなかの快感ですよ。
後はU子ちゃんと正式に結ばれるだけの状態がしばらく続きました。
今年の夏休みの事です。
とうとうチャンスが到来しました。
今年は妻が急な仕事の関係でどうしても休みが取れません。かといってせっかく予約してあったホテルや列車をキャンセルするのも娘にかわいそうだからとのもっともらしい理由を付けて娘とU子ちゃんと私の3人で海に行く事になりました。
行きの列車の中では向かいの席に座ってはしゃぐ娘とU子ちゃんの短めのスカートがすっかりめくれあがってしまい私にはパンツが丸見えでした。
ロリコンにはたまらない状況です。
ホテルに着き、海に行っても私のしあわせな拷問は続きます。
スクール水着もいいですが、その日二人が着ていたのは薄手の布地のわりと肌にぴったりしたタイプの水着でした。
浜辺でビールを飲んで見守っていると、水から上がった二人が手を振りはしゃぎながら、「パパ。」と言って走ってきます。
ぺったんこながらも、明らかに男の子と違って少し盛り上がった胸や、その先端にちょこっと付いている乳首が分かります。
股間もぐっと食い込んでいて割れ目の形が浮かび上がってます。
もう動くに動けない状態で娘たちが遊ぶ様を見詰めていました。
さて、夜になった所で問題はいかにして娘を先に眠らせるかでした。
私は予め用意しておいた睡眠薬をこっそりとジュースに混ぜて娘に飲ませました。
やはり子供には良く効きますね。
2、30分で娘はすっかり熟睡してました。
私はU子ちゃんと話していたのですが、娘がすっかり寝てしまった事を確認すると、
「しょうがないな。きっと旅行と海で疲れたんだね。寝間着に着替えさせてあげようか。」
と言ってU子ちゃんと二人で娘の服を脱がせます。
娘がパンツ1枚になった所で、
「これも変えてあげなきゃね。」
と言って娘のお尻を持ち上げてU子ちゃんにパンツを脱がせてもらいました。
相手が娘とは言えやはり11歳の女の子が裸でいるわけです。
「ねえ、U子ちゃんはR(娘の名前です。)のおまんこ見た事ある?」
と聞いた所、彼女も他の子のおまんこがどんな形か興味があるとの事。
さっそくM字開脚させて二人で覗き込みます。
娘とU子ちゃんのおまんこを比べるとどうも娘の方が恥丘の肉付きがいいようです。
二人で指先でつんつんと突つきながら「柔らかくて気持ちいいね。」と言い合いました。
これに対してU子ちゃんのおまんこは肉が薄く、Y字の縦割れがが正面からはっきり見えます。
最近、U子ちゃんは小陰唇が発育してきたらしく、少し足を開き加減にするとちょこっとびらびらの端が顔を覗かせます。
娘のおまんこは大陰唇の盛り上がりで隠されちょっとばかり足を広げても少女らしくお尻まで一本線が走っているだけです。
ただ、クリトリスは娘の方が発育が良く、もう大人顔負けの大きさでした。
きっと感度もいいに違い有りません。(Rもきっかけを作ってクリトリスをなぶってやると案外エッチな遊びにのめり込む様になるかな。)と思いました。
その後で、娘の体を使って実地の性教育を行いました。
「U子ちゃん、ここがクリトリスって言うんだよ。ここはね、やさしく、こんなふうに触ってあげると気持ち良くなるんだ。
で、女の子は気持ち良くなってくるとほら、こうやってクリトリスが固くふくれてきただろ。
それにおまんこが充血して熱くなってくるんだよ。
ここに穴が見えるよね。これが膣と言われるところだよ。おまんこの穴のことだ。
ね、Rが気持ち良くなってきた証拠におまんこの中からねっとりした液が出てきた。
これは男の人、例えばおじさんがここにおちんちんを入れる時の潤滑液なんだ。
見てごらん。もっと気持ち良くさせてって誘うようにおまんこの口がひくひく動いてるね。
もし今Rのおまんこの中におじさんや他の男の人がおちんちんを入れてると、ひくひくするたびに柔らかくおちんちんを締め付けられてたまらなく気持ちいいんだよ。
で、この小陰唇、びらびらの事だけど、今ここが外に向かって開いちゃってるだろ。
これはRのおまんこがセックスの準備が出来た証拠なんだ。
こうして開いて濡れていると男の人のおちんちん、今ならおじさんのおちんちんをRのおまんこの穴の中に入れる事ができる。
そうやっておまんこの中におちんちんをはめてもらって中をごしごしこすってもらうとすごく気持ちいいんだよ。」
と言うと、
「わあ、見てみたい。おじさん絶対に秘密にするからRちゃんのおまんこにおちんちん入れてみて。」
と目を輝かせて言います。すっかり興奮して早くセックスしてる所を見てみたいといった様子です。
私も1日中勃起してたみたいなものですから、すぐに裸になってチンポを娘のおまんこにあてがいます。
一応娘の様子を確認しました。
息が早くなってますが体からは力が抜けてなよなよしてます。
たまらなくなってそのまま押し込みますがやはりなかなか入りません。
結局U子ちゃんに手でおまんこを左右に開いて押さえておいてもらって強く押すと亀頭がめり込みました。
一瞬娘の体がぴくんと動きましたが目は覚まさなかったです。
とうとう生まれて初めて小5の子にはめました。
やっぱり小さいんですね。
ぴちぴちに伸びた感じのおまんこが情け容赦なくチンポを締め付けます。
出血するかもと思いましたが多少血がにじむくらいでした。
私はゆっくりと亀頭で道を開くよう、出し入れするたびに少しづつおまんこの奥にチンポを押し込みます。
U子ちゃんは息を呑んで身を乗り出すようにして娘と私の結合部を覗き込んでます。
そして時々本当に中に入っているのか確かめるようにおまんこの穴の縁をぐるりとなぞるように触ります。
すっかり根元まで入れるまで大体5分くらいかかりました。
なんとも言えない達成感です。
下を見ると私の陰毛の生えた下腹部と、娘の無毛の下腹部がぴったり合わさってます。
チンポはぎゅうぎゅうに締め付けられて痛いくらいです。
私は娘がまだ初潮を迎えていないのでそのままおまんこの中に出す事にしてゆっくりとチンポを動かします。
初め渋かった娘のおまんこも、慣れてきたのかある程度自由にチンポを出し入れ出来るようになりましたが結局最後まで締め付けのきつさは変わりませんでした。
U子ちゃんは私の体が震え娘の中に射精してる様子をじっと見つめていました。
しばらくして私がチンポを抜くとびちゅ、びちゅという音を立てておまんこの中から赤みがかった白い粘液が溢れ出しました。
U子ちゃんは呆然と見つめていました。
私はそんなU子をうながして娘と私の愛液で汚れたチンポをしゃぶってきれいにしてもらいました。
当然次はU子ちゃんの番です。
しゃぶらせながら服を脱がせましたが全然抵抗しません。
そっとおまんこを触ってみると、子供のものと思えないくらいびちょびちょですごく熱かったです。
目の前には娘がおり、まだ大きく足を広げた姿勢でとろとろとおまんこから精液をたらしてます。
おまんこの穴も大きく広がったままでぽっかりと口を開いてます。そして下ではU子ちゃんがチンポをしゃぶってます。
すぐに勃起しました。そのまま娘の横にU子ちゃんを横たえてその日二人めの小学生にはめました。
意識があったせいでしょうね。
U子ちゃんは最初すごく痛かったようですが穴の奥に入るまでがまんしてくれました。
U子ちゃんの方がおまんこが未熟だったのかさっきよりもさらにきつく、すでに一回射精していなかったならば多分すぐに出しちゃったでしょうね。
U子ちゃんのおまんこは特に入り口が締まるのでなんとかチンポを入れてみたものの、まるでゴムの輪で根元をくくられたようで痛かったです。
動かそうにも殆ど動かす事すらできず二人でぴったりと抱き合ってディープキスしてる間に興奮して射精してしまいました。
私の驚きはおませなU子ちゃんよりも娘のおまんこの方がきついながらもおまんこの全長にわたってひくつき締め付けてくる様で味わいが良かった事です。
それと二人ともしっかり奥まで大人のチンポを迎え入れる事が出来た事かな。
実はこの話は続きが有ります。
次の日は今度はU子ちゃんに睡眠薬を与え、攻守所を変え同じ事を娘と行いました。
予想通り娘もエッチな事が実は大好きで、U子と同じくおまんこを見たがったのでU子の体で性教育を行いました。
もちろん娘も私にU子とセックスしてと言い出したのでやって見せてあげました。
その後で朝まで3回も娘とセックスしました。
娘の小さな体が下からぎゅっと抱き着いてきて、あえぎながら、「パパ、パパ。」と泣いてる
様子は男親としてこれ以上ないしあわせでした。