毎日の様に姪のマンコを手に泡つけて洗っている内にとうとうそれだけでは我慢出来なくなってきた。ある日洗っている時にクリの辺りで指をクニクニさせたらどういう反応をするのだろう?とその思いがよぎりついやってしまった。最初はヤバイと思ったため一瞬で止めたので、なんと何の反応もなかったので反応を求めてついもう一度してみたくなり、クニクニクニクニとクリに指を当てて、指を左右に動かしたら「お兄ちゃんそれ気持ちいい!もっとやって!」って反応が帰って来たので「ママやおじいちゃんおばあちゃんには絶対内緒だぞ。」と言い聞かせてやった。「気持ちいい~!」と姪は言う。最初はマンコ閉じたままクリの辺りをクニクニしてたが、ワレメ擦ったり色々している内に、とうとうクパァして直でクリを触りたくなり「もっと気持ち良くしてあげる」と言ってクパァして触りだしたら、「アッ!」と声を出し始めて、聴かれたらまずいと思いここでストップした。風呂を出てとうとうやっちまったなあ・・・と後悔していたら、俺の部屋に姪が来て「ねえ、さっきの続きしてよ、お兄ちゃん」(叔父さんなのだが若く見えるからかお兄ちゃんと姪は呼んでくる)とかいうので、後悔していたのに関わらず「うん、内緒だぞ。本当に誰にも一言も、ヒントになるような事も言っちゃダメだぞ。」そしたら姪は「言う訳ないじゃん、こういう事。」と言う。こういう事ってエッチな事をされてる認識は5歳児なりにあるのか。それなら本当に言わないかなと思って、その続きをする事にした。まず立ってる状態でスパッツとパンツを脱がし、下半身丸出しにしてからベッドに連れて行った。子供ながらにも「なんかドキドキする」とか言いやがる。足を曲げてM字の状態で股を開かせて今度はクンニを始めた。「アッアッ・・」と声を上げるのだがさっきの風呂は1階で居間からそんなに離れていなく、俺の自室は2階。子供の頃、夜中にトイレに起きると、1階の親の寝室から母親の喘ぎ声が聴こえてるという事が良く合ったが、2階にまでは聴こえなかったので大丈夫なはず!と思いそのままクンニし続けた。さっきは泡が付いていたし濡れてるのかどうかクパァしても良く分かりにくく、微妙に泡以外のものでヌルっとしてたかな?位だったが、今度はハッキリ5歳児でも少し濡れて来てるのが分かる。なめられている間姪はずっと声を上げ続ける。そしてとうとう声がひときわ大きくなり、5歳なのにイッテしまった!「めちゃくちゃ気持ちいいねこれ。アパートでママと住んでた時、ママが夜中に男の人と良くしてたよこういうの。ママがすごい気持ちよさそうだったから興味あったの。」とか言う。姉のセックスを見て興味持ってたのかこの子。どうりで無抵抗なはずと思った。
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