少女との体験
1:夏休みの思い出
投稿者:
(無名)
◆JnsvZNFyHU

よく読まれている体験談
2017/09/20 20:49:23(FUAW0QCO)
素晴らしい。
ここでお預けとは、ますます素晴らしい…
17/09/21 01:00
(p.AnZBeW)
続きを
17/09/21 08:57
(lAKuk40U)
そこで軽くシャワーで汗を流してからお互い正面向いて立って触る事になった。
それを『次はみのりの番だからね!』と言いながら横で見ているみのり。
この状況なので心臓がバクバク言ってどうにかなりそうだった。
「じゃ・・・」と言って触りだす。
独特のプニプニした柔らかさを感じると伴にそっとおそるおそる握るように触られた。
『なんか芯が固いけど周りムニムニしててなんかカワイイね。』とか言う。
「え、カワイイの?」
『うん、ぬいぐるみみたい』
こういう感覚は女の子だなって思った。男には分からない感覚。
こんなとこ感触カワイイだなんて思ったこと無い。
『あたしのどう?』
「え、ああ、プニプニしてるんだね、ここ」
『ヒドーイ、カワイク無いの?』
「ああ、カワイイかも」
なんて言いながら触ってた。
実はこの時ニギニギされているだけなのに微妙に気持ちいいなとか思ってた。
しおりも一緒なのかな?気持ち良かったりするのかな?とか思ってたら、みのりが
『お姉ちゃんずるい!もう変わって!』
とか言うので、お互い顔を見合わせていいとこだったのにね風の表情をして、
『じゃあ変わってあげる。ハイどうぞ!』
と言ってみのりに変わった。
『ホントだ~。ムニムニしてる。カワイイ!』
「ありがと、みのりちゃんもしおりちゃんと一緒でプニプニだね。」
『お姉ちゃんにはカワイイって言ったのに。』
「ゴメンゴメン、カワイイよ、みのりちゃんのも」
という訳で、ネットも無い時代の無知な小学生同士なので、感触を楽しんだだけで終わるかと思った。
しかし、身体を洗う時に異変に気づく。
なんか先っぽヌルヌルしてる、何これ?と思った。
でもそんな事言う訳にもいかないし、まあいいや洗っちゃえと思っていたら、しおりが、
『なんかお股ヌルヌルしてる(笑)』とか言う。
『アキラくんもなってたりするの?ヌルヌル』
「え、な、なってたけど。」
『みのりもなってるよ!』
『そっか~、アキラくんもそうなったか(笑)』
としおりは言った。
『アキラくん、どうせなら今日泊まってかない?』
17/09/21 12:44
(T0.5F1Pj)
みのりが側にいるので耳元で『みのりどうせ先に寝ちゃうから、
みのりが寝たらさっきの続きしよ?』とか言った。
俺はこの瞬間またメッチャ心臓バクバク。
さっきの続きって、マジ?いいの?続きって何するんだろう?
さっきのモミモミひたすらすれば良いのかな?続きしたいって事はしおりも気持ち良かったの?
とか思いながら身体を洗って風呂を出たらしおりが
『ねえ、今日アキラくん泊まっていってもらってもいい?』としおり達の祖父祖母や両親に聞いた。
おう、いいぞ、泊まっていってもらえ。
とどうせ小学生同士、何も無いだろうと思われたのか、簡単にOKが出た。
ドキドキしたまま、しおりとみのりの寝室に案内される。
トランプとかやっていたら、みのりが先に寝てしまった。
『寝ちゃったね』
「うん」
『早く寝ないかな~って思ってずっとドキドキしながらトランプしてたよ、あたし。』
「俺も」
『ねえ、チューしない?アキラくんなら良いよ』
「マジ?」
『うん』
目を閉じて顔を上を向け、キス待ちの表情になるしおり。おそるおそる唇を近づけた。
チュッ!軽くキス出来た。
『もっとしようよ』
と言われてしおりからキスされた。今度は長い時間キスした。
『お風呂でしてくれた事して?』
「パジャマ着てるけど、どうする?」
『今下おろすよ。アキラくんも下おろして。』
「分かった」
ちんちんはビンビンで、ヌルヌルはさっきお風呂で洗ったのにまた先っぽヌルヌルしてて、
パンツにヌルヌルが付いていた。
『触ろっか』
「うん」
それで二人とも触りだした。
どうしても聞きたかったので、
「しおりちゃん、ひょっとしてさっき気持ち良かったの?」
『うん、メッチャ良かった!机の角とか枕とかより全然!』
「机の角とか枕?」
『うん、気持ち良いんだよ(笑)恥ずかしいけどそういう事ちょいちょいしてた(笑)』
「俺そういうの知らなかった。」
『男の子も気持ち良くなるのかな?今度やってみ?』
とか言いながら触り合ってて、しおりはハアハア息が荒くなっていた。
『この辺机に当たると良いの・・・ここ、指で押して』といってクリのある辺りを触らせる。
しおりのマンコはどんどんヌルヌルになってくる。
17/09/21 13:25
(T0.5F1Pj)
俺はというと、別にしごかれてる訳で無く、ムニムニ揉まれてるだけだったが、
こんな事してる興奮度からか、射精感が込み上げて来て、当時わからなかったから
「ちょ、タンマ!オシッコもれちゃう!」
といってストップさせた。
『じゃ、しおりだけにして。もっとして欲しい。』
と言われてしていたら、
『やば、あたしもオシッコ漏れそうになって来たかも』
「じゃあ止める?」
『ここまでにしよっか?』
この後何度もキスして、お互いトイレに行って、その後またキスしたりで、
眠くなるまでイチャイチャ。
その時に胸も触らせてもらった。
メッチャ柔らかく、でも先だけなんかしこりがあってっていう感覚を良く覚えている。
そんな事があったのもその夜だけ。
後は泊まりは無かったし、昼間遊んでる時はみのりもいるので、そんな事は出来ず。
でも、みのりの目を盗んでキス位はしていた。
地元はしおり達の家と離れているので、ちょっと会えない。
また田舎に来た時に会おうよと約束して、帰っていった。
翌年夏休み。しおりとみのりの両親はお盆だけ来ていたらしいがしおりとみのりは来なかった。
その翌年小6の時、中1になったしおりに会えたが、『ゴメンね、あたしスキな人出来たから。』って言われてしまい、終わってしまった。
でも夏の最高の思い出ですね。
17/09/21 13:44
(T0.5F1Pj)
妄想の思いでな
17/09/24 23:30
(J9Y8hlEI)
仮に妄想だとしてもイイお話だよ(^O^)
充分面白かった♪
17/10/02 18:49
(Xorxl2SP)
女なのにロリ話好きです(笑)
子供の頃色々会ったので。
この話、おちんちん触ってぬいぐるみみ
たいでカワイイってしおりちゃんが言っ
たセリフがリアル。
女の子はそれ思うから分かるし、妄想で
もそのセリフ入れられるけど、男の人は
経験して実際に聞かないと、そのセリフ
入れられないと思うので、あたしは本当
の体験談なんだ~と思って読みました。
17/10/27 10:14
(ifJht5Gk)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス