中学から自宅から遠い私立校に編入した私は、母の実家から通うことになりました。
避暑地でそれなりに大きい邸宅なので、来客の多い家でもありました。
その中で、ある時期(高校時代)季節に関係なく来訪してくる叔母の古い友人がいました…
叔母は母の妹で三十路の独身女性です。
私にとってもその叔母の友人の来訪は、とても嬉しいものでして…
友人女性には中学生の娘がいて、うちに来るときは当然一緒です。(友人女性はバツイチ)
高校2年と中学1年…
微妙な年の差です…
親達の前では恥ずかしそうにあまり話さない少女。仮にかりんちゃんとしときましょうか。
かりんちゃんは、私の所持する少年漫画に釣られてやって来る…
友人女性は(読ませてくれて)ありがとねと、私に図書券などをよくくれました…
スクール水着を来たままの全身を愛撫する私。
私も競泳水着のみだ…
もう日付は変わった時効…
こっそり部屋を抜け出したかりんちゃんは、私の自室で見悶える。
こないだの来訪時、このまだ華奢な娘を抱いた…
お互いに気はあったが、きっかけがなく、ずっと停滞状態だったため、せきをきったように求めあった。
バージンだってエロい娘はエロい…
一回イクごとにダイタンになるかりんちゃん…
空白の時間を埋めるかのように抱きあった。
スクール水着は彼女がこちらの希望をきいて持参してくれたエロアイテムだった。
叔母の寝室は実質的には隣だ。
かりんちゃんの話では、ふたりの飲み会は朝まで叔母の部屋で続くらしい。
距離的には多少の空間があり離れてはいるが…
まさか隣の部屋で私達がセックスしてるとは夢にも思うまい…
私のイチモツは際限なく固くなった…
こうしてかりんちゃんとは、毎度尋常じゃないテンションでやりまくったが…
何ヵ月後の事である。
叔母とかりん母が69をしているところを見てしまった…
レズだったのか…
どっちもどっちという話でした。
もしかしたら、叔母達も気づいていたかもしれません。