三連休を明日に控えた金曜の夜は、家族3人で やや早めの夕食を済ませて後片付けし終えてから長女の絵美に誘(いざな)われて一緒に入浴し、互いに一通り洗い流してから仁王立ちフェラをしてもらっていたトコロへ次女の沙良がノックもせずに素っ裸で乱入(?)して来るなり「お姉ちゃんだけでパパのペニスを独り占めするなんてズルいよー!!」「わたしもしたい!」と言い終えるやイキナリモードでフェラチオプレイに参入したので驚きました。陰茎はすでにお姉ちゃんが支配して仕舞って居たので妹の沙良は、致し方なく わたくしの陰嚢とアヌスを独り占めした上で まだ幼いながらも、精一杯の性感マッサージによる性的刺激を送り込んでくれたのでした。 姉妹の父としてのわたくしの身は、もう先程から年子の娘姉妹なりの小学生らしからぬ これまでの日々の性生活によって自然と長けたオーラルテクニックに 思わず打ち震えずには居れませんでした。 翌朝は翌朝で、お姉ちゃんより前(さき)に早起きした次女の沙良がもたらしてくれて居た肉茎へのダイナミックなまでの口淫によって、不覚にも心地好い目覚めで連休初日がスタートいたしまして、「今朝は、昨日の夜のお姉ちゃんを沙良が見返してやるんだ…!!」などと 10才児なりの言い分を述べつつフィニッシュは精飲まで奉仕してくれたので、男親としては これ以上の幸せなど無い気分にさせられたのも束の間、いつの間にやら長女の絵美も目を覚まして仕舞い、もう早々と次女の沙良が 甲斐甲斐しくもお掃除フェラしている姿をちゃっかり見てしまった以上は 姉たる者の意地からか、すんなりとペニスを扱う主導権を我が物顔で得たら最後、ベッド上の沙良を子供同士なりにひそひそ声で説得し その妹格の沙良が今度は私の顔を跨いで来たのです。か細い色白で長脚の肢体を見せ付けるように反らせたかと思ったら もはや遠慮気兼ねなくわたくしの口唇めがけて沙良は腰を落とし、「パパァ、沙良の〇〇コお口と舌で気持ち好くしてぇー。」と、媚びて来る始末。 それと相前後して長女絵美の生温かい締まりの好い幼膣によって、男のシンボルでもあります下半身を丸ごと 有無を言わせず奪われたのでした。 そんなこんなで、混雑を見越して早めに予約してあった温泉旅館のチェックインタイムから逆算して弾き出した午後2時30分の出発時間までの間、幼顔のエッチ大好き姉妹の手練手管に篭絡され続けねばならなかったのは、今にして思えば嬉しい誤算だったと云えるでしょう…。 こうして幼姉妹・二人二様の児童性技で幕を開けた三連休でしたが、撮影機材と着替えとかを収めたトラベルバッグやトラベルケースをクルマのトランクに積み込み終えるなり 姉妹間のジャンケンで勝ったお姉ちゃんの絵美が運転席の左の助手席に乗り込んで来て間も無く自慢の色白の肌が こんがりとコパトーン色に日焼けした生脚を、ダッシュボードに投げ出して純白木綿生地にキティーちゃんの顔がオレンジの鮮やかな色使いでプリントされた高学年用の気取りの無い子供パンツの上から縦スジを中指で上下させてのオナニーを開始し始めた途端、姉妹二人の甘い声が車内に交錯するがごとく響き出し ルームミラーで確認すると後部座席の沙良も、グレイ無地の木綿製パンツの中に利き手を差し入れてオナってるではありませんか……。 一体いつの間に こうも姉妹揃ってエロティック盛りな女児に変貌したのでしょうか??と、義理の親であります私の方が、去る4月初旬だったかに勝手に男を作って家を出て行った元内縁の家内に訊きたい心境にならざるを得ませんでした。
なお、お姉ちゃんの絵美の方は、オナで一回自分が逝ってから無断でシートベルトを外して仕舞い、助手席側のサイドガラスに背を向けて「パァパー、ほらっ!」と、キティーちゃんパンツの股布部分を大きく右側にズラしてまで、〇〇コをくばーとさせて運転中のわたしの視線と心神とを奪おうとする始末で、危うく追突事故を起こしそうでした(冷や汗)…。 その後 次女の沙良も ようやくエクスタシーの境地に達したようで、私がいつものちょうしで「沙良ちゃんのパンツは、どんなエッチな臭いになってるのかなー…?」と言い終わるや否やオナニーによって分泌した多量の愛液が付着した無地パンツを脱ぎ取って そのクロッチ部分の裏側を果てまたハンドルを握るわたくしの鼻に 悪戯っぽくもませた声と共に押し当ててくれたので、一瞬 視界が遮られました。 そしてグレイのパンツの臭いは、ちょうど子供から少女へと移りゆく年代の女の子特有のエロ甘酸っぱい性臭だった事を ついさっきの事のように憶えています。 やがて私たち一家のクルマは、〇都市郊外の〇京区の川沿いに佇む目的地としての温泉宿に無事到着しましたので、トランクの積み荷を親切な旅館の人に降ろしてもらいました。
早速チェックインの手続きを終えるなり これから始まる初秋の三連休期間中の娘達とのディープな情事を心中で想い描いて居たわたくしの高揚感もさる事ながら、娘姉妹は娘姉妹で予約を入れて置いた奥まった角部屋に仲居さんの案内で通され静かに襖が閉ざされるのを見届けると、キャッキャ!と、雀よろしく小躍りし以(もっ)て黄色い声を上げ始めたのでした。
そんな子供たちの明るい声を耳にしつつも私はトラヴェルバッグと同ケースとを開いて まず大切な思い出を記録・保存してくれるヴィデオや一眼レフで高画質なデジカメやトライポッド(三脚)等々の撮影機材から順番に取り出してはセットし、また取り出しては室内の家族風呂にセットして行ったのです。