今年50歳になる俺は、ある資産家が妾に産ませた一人息子だ。
本妻には娘が一人いて、現在はその婿が後を継いでいるが、俺もボンボン並に何不自由なく育てられた。
俺の母親は美人ホステスだった。
母が22歳にときに父についたことが始まりで、それ以降、父は母を指名するようになった。
父の正妻が妊娠した時、24歳の母が父にマンションに囲われ、25歳で俺を妊娠、26歳で俺を出産した。
俺は中学の時から家庭教師をつけられて、それなりの学力を維持させられていた。
そして、その家庭教師は理系と文系と一人ずついたがどちらも女子大生で、父の愛人として身体を差し出す代わりに学費の面倒を見てもらっていた奨学愛人だった。
更に、俺の性教育係を兼ねて俺に女を教えてくれた。
俺は精通前の中一で生の女体に触れ、男根と女陰の摩擦が生む快感を知ったが、射精することなく空砲を打つばかりだった。
しかし、女筒に挿し込んだ男根を腰使いによって操作し、女に快感を与える術は学んでいった。
それは中二になって射精するようになってからはコンドームの使い方も学び、安全日には生挿入による膣外射精も学んだ。
しかも、二人の女子大生家庭教師の女筒それぞれの感じ方が異なり、腰使いも使い分けなければならないことも学んでいった。
俺は、中二の夏休みに同じクラスの女子生徒の処女を奪った。
彼女は影の薄い目立たない女の子で、名前を千景と言って、身なりも貧しく、誰かのお下がりのヨレヨレしたセーラー服を着ていた。
その千景が、貧困に耐えかねて親から売られてきたのだ。
親父に連れられて離れに行くと、そこには怯えた表情の千景がいた。
「寛太、お前のクラスの女の子だろ?お前が女にしてやれ。妊娠はさせるなよ。中学生をハラボテにしちゃ面倒だからな。」
「寛太君・・・寛太君だったら・・・」
親父が出て行って、二人でしばらく見つめ合ったが、俺は千景の手を引いて風呂場へ向かった。
ヨレヨレのセーラー服を脱いだ千景は、ロクな食事もさせられていなかったんだろう、痩せてアバラが浮き出て胸も膨らみかけの貧乳だった。
目立たない存在で、クラスでは貧乏をバカにされがちだった千景とはあまり話したこともなかったが、全裸になった千景を見ると、なかなか可愛い顔をしていた。
美人ではないが、薄幸そうな顔つきが従順な女の子に見えた。
俺のビンビンの男根を見て、驚いた表情が股可愛かった。
風呂から上がって、離れの布団に座り、千景の胸を揉み、乳首を舐め、股を割って女芯を舌先で転がすと、クラスメートの男の子に女陰を舐められる恥ずかしさに、13歳の赤貧少女が舌唇をかんで耐えていた。
女子大生の家庭教師に仕込まれた女芯責めのクンニは、13歳の中二少女を快感の坩堝へと呑み込んでいった。
「ウウウッ・・・恥ずかしい・・・」
快感を恥じらいと勘違いしていたが、本当は恥ずかしさが快感に変化していることに幼い千景は気づいていなかった。
「千景、俺のチンポ入れるよ。」
千景のまだ薄い茂みの女穴に男根をあてがい、ググッと女筒に挿し込んでいった。
きつい抵抗にゆっくりと体重をかけていくと、グリュッと根元まで一気に突き刺さり、
「イッターイ!」
13歳の処女喪失に顔を歪めたクラスメイトに容赦ないピストンを浴びせた。
「ウウッ、ウウッ、痛い、痛いよ・・・ウウッ・・・」
今思えば、処女の中二少女に腰を振り続けた俺は、鬼のような男だった。
でも、その時は、女にとって一生に一度の処女喪失に対する何も考えることなく、処女喪失が特別なイベントであり、痛みを伴うことさえ理解していなかった中二のボンボンだった。
夏休みの間、千景はずっと本家の離れで過ごし、毎日俺の性欲の餌食になっていた。
それは、女子大生の家庭教師が夏休みで帰省中の8月いっぱい続いた。
千景は俺の性欲処理をさせられることを全く拒むどころか、喜んでいるようにも感じた。
そして、毎食栄養のあるものが食えたし、俺と一緒に夏休みの宿題をしていたから、身体を自由にされること以上にメリットがあったのかもしれないと思っていた。
7月に入ると、千景は男根の挿入に痛みより快感が増してきて、次第に喘ぐようになってきた。
覚えたての快感に戸惑う千景は、朝昼晩と1日3回の男根挿入で、8月末にはセックスの快感に喘ぎ悶える女になっていた。
7月の夏休み開始から8月いっぱいの6週間、1日3回、生理が来たときはフェラ奉仕で精飲していた千景は、100回はセックスを経験した。