少女との体験

借金で幼子を手放す親は今でも存在する。
手放すといっても売るわけではなく、何単位のレンタル形式だ。
その中では、10歳～12歳の小学校高学年女子児童の処女が最も高値がつく。
当たり前だが、その値は外見で大きく左右される。

俺が浮気して妻子に出て行かれて離婚したのは10年前、28歳の時だった。
元妻が妊娠出産中に浮気したのだから仕方がないと言えば仕方がないが、元妻の実家が裕福だったから、親権を元妻に渡し、以後、絶対に子供には近づかない条件で慰謝料や養育費を免除された。
後に知ったことだが、俺の浮気相手は元妻の父親が送り込んだ女で、跡取りだけ確保して俺はお払い箱というストーリーが始めから仕組まれていたのだ。
そんな10年前、俺は寂しさから児童レンタルに手を出した。
俺が1年契約でレンタルしたのは小5女児で、奈々というかなりの美少女だった。
年間のレンタル料は言えないが、俺でも難なく払える額だったのは、奈々がすでに処女ではなかったからだ。
奈々は小4になったばかりの9歳で資産家に高価取引され、まるで祖父のような年齢の熟年チンポで幼マンを貫かれて女になっていた。
そして1年間、その類稀な可愛い幼体を淫情をたぎらせたどす黒い資産家チンポに折檻され、快感に悶える女児となったところでお役御免になったのだ。
その資産家は毎年高額で美少女の女児をレンタルし、チンポ快楽を教え込んでいた。
まだ胸も膨らみかけていない幼体で喘ぐようになると、魅力を失う異常性欲者なのだ。
1年間弄ばれた幼体は、いくら美少女でも次のレンタル料が1／10になるから、俺でも手が届くようになるのだ。

9歳で処女喪失した奈々は、とても可愛い幼顔なのに小5とは思えぬほど色気があった。
まだ膨らみかけてもいない胸の10歳の女児が、無毛のマンコから少しばかりだがマンビラをはみだたせているのが悲しかった。
上手なフェラ、そして自ら剥き拡げて見せたマン穴はまだ桃色だったが、マンビラは幼クリのあたりから伸び始め、その幼クリは赤く膨れており、既に吸い出された形跡があった。
幼くして肉体改造を受けた奈々は、クンニに大人の女のように悶え、疼き濡れたマン穴は怒張チンポを欲しがって発情していた。
「チンチン、入れてください・・・」
幼い美少女が懇願するその姿は、俺のチンポを熱くした。
資産家熟年オヤジは、凌辱の意味も知らない女児にどんな仕打ちをしたのか知らないが、被虐快楽に染め抜かれたようなヨガリで何度も達し続けた。
「アァァァアァアァァ～～～中に精液出してぇ～～～」
清純そうな小5少女の口から信じ難いセリフが飛び出し、被虐快楽に泣き乱れる姿はまるで肉奴隷のようだった。
ドクドクと28歳の精液を注ぎ込んでやれば、唸るように白目を剥いて逝ってしまった。

制服に赤いランドセルを背負って元気に出かける奈々だったが、帰ってくれば紺色の吊りスカートを脱いで疼き濡れたマンビラを剥き広げて中出しセックスをせがんだ。
発情マンコは28歳の大人のチンポを締め付け、濡れて噴き出す愛液で白いネバネバでチンポを彩った。
無毛の幼穴から精液を垂れ流しながら、
「いつか、お兄ちゃんの赤ちゃん産みたいな・・・」
と18歳も年上の男をお兄ちゃんと呼んで媚びることを知っていた。
可憐な小5美少女は、容赦なき凌辱の行為に乱れ狂い、
「私、来年もお兄ちゃんと一緒に暮らしたいなあ・・・」
と言い始め、俺は奈々が小6の1年間もレンタルした。

奈々は、屈辱の幼マン翻弄で逝き乱れるうち、精液マゾ玩具になっていった。
そして小学校を卒業する時、
「お別れしたくないよ・・・お家に帰りたくないよ・・・」
と泣いた。
しかし、児童レンタルは小学生までの契約だから、ブローカー側が引き取りに来て、
「2年間、ありがとうございました・・・さようなら・・・」
涙を流しながら奈々は俺の元を去って行った。
美少女を凌辱した2年間のうちに、俺の中にも奈々に対する特別な感情が湧いてきていたが、元々非合法の仲だからどうしようもなかった。

あれから8年の歳月が流れ、俺は38歳になっていた。
そして、俺のそばには20歳の奈々と1歳の娘がいる。
奈々は、中学を出た後、家を飛び出し俺の元へ転がり込んできた。
酒乱の父と水商売の母から逃げてきたのだが、すぐに母親がやってきて、
「アンタ、責任をもってその子の面倒見れるのかい？だったら、ウチにいるより幸せかもね・・・好きにするがいいさ・・・」
俺と奈々は内縁の夫婦として暮らし、奈々は俺の家から高校に通った。
学業と家事と俺の性欲処理を上手にこなした。
中学時代のセーラー服を持ち出して、コスプレマゾ調教やハメ撮りもした。
そして、高校を卒業してすぐ、両親の承諾を得て婚姻届けを出して夫婦になった。
まるで中学生のような可愛い顔の20歳の幼な妻だが、マンビラは薄紫に変色してクリは赤く腫れて飛び出した好色淫乱マゾ妻なのだ。