こちらの色んな方の投稿を読んで思い出したので投稿させて頂きます。
あまり人には言えない職業の友人がいました。昔は失敗すれば小指を落としてケジメをつける職業です。そんな彼にはペドの祖父がいました。血筋というのか遺伝子というのか友人もペド。
ペド繋がりの友人でしたので彼のお宝を見せてもらいました。彼の祖父が残した動画は鬼畜なもの。友人自信が登場しているのは粘着なものでした。
借りて帰ることは拒まれましたので、脳裏に焼き付けるしかありませんでした。彼の祖父はまだ低学年とおぼしき少女を全裸にし、若い男に挿入させていました。先っぽほどしか入らない幼マンに突っ込んでぎこちなく動く若い男に「キツイやろー初モノやしまだ穴も小さいからのぉ、、、奥まで入れてええんやぞ、そうそう壊れへんわ」と言ってカメラの向こうで椅子に座って喋っていました。顔は見切れるようにして写ってはいませんでした
しかし壊れないとは言ったものの少女は痛みを訴えては逃げようと足を踏ん張ったり腰を仰け反らせています。ぁぁああ!という悲鳴もあげていました。そこで無理に腰を動かしてぬけてしまい、祖父が笑い、また挿入。亀頭が入ってからは幼い少女をかかえこむようにして奥に入れるものだから、少女の姿はほとんど映らずに悲鳴と男のケツばかり。
それでも大きな男の体の下から小さな手や足が出て、バタバタと動いているのが見えると興奮しました。カメラが寄るとようやく男は体を起こし、結合部が見えました。陰惨と言ってもいいほど割れ目は限界まで広がっていました。男が動き始めると少女の太ももは内側に閉じようとするのですが大きく開かれ「いだいぃぃいだいい!おちんちんいだい!」と泣きながら訴える少女の声が響いていました。出し入れされる大人のものを飲み込む無毛の割れ目。肉がめくれ上がっているようにも見えました。付き合いのあるうちに何本か見せてもらいましたがどれも幼い子でした。
グロイとも言える動画でしたが思い出して何度も抜きました。
友人のものはおそらく少女の家でした。カメラも誰かに撮らせているのではなく固定されているものが多かった。他人の前でセクロスするのが苦手だと言っていましたが何本かは撮りてがおりました。友人は10歳から12歳くらいの子が好きらしく、毛の生えかけた少女や、胸も膨らんでいる子や膨らみかけの少女でした。
固定されたカメラの前で足を広げさせてバイブをつかったり、ローターを使っていましたが、彼の祖父の動画ほどの衝撃はありませんでした。充分に良作だったのですが初めに見たものが刺激的すぎたのです。