娘の同級生で、知佳という名の女の子。
未婚の母親と弟が一人いる母子家庭の子なんですが、母親がネグレクト。
弟と共に未亡で独居の高齢祖母に育ててもらっていましたが、近所付き合いもあまりなかった。
そんな生活環境でも知佳は、礼儀正しく良い意味合いで利口、弟想いの気の優しい女の子でした。
娘と仲良しで、共に登下校し、ほぼ毎日、我が家に遊びにきていました。
俺は自営業、自宅の敷地内に作業場を設置しており、よく娘と知佳は作業場の隅っこで遊んでいたり、時には一緒に遊びに連れていってあげたりも。
そんな中、娘が小五の時、俺と妻は離婚し、妻は娘を連れて家を出て。
娘が転校していった事もあり、知佳の家庭との付き合いもなくなりましたが、それでも知佳は娘が帰ってきてないかと思ってか、たまにチラッと作業場を覗きにきたりしていました。
そんな知佳に、俺は手元に菓子などあれば、弟君と一緒に食べてねと、いろいろ持たせては帰らせていました。
そんなある日、ふいに作業場を訪れてきた知佳が俺に、お金が欲しいと、援助‥円光の申し入れ。
流行り廃れたフレーズですが、こんな年頃の女の子まで平気でする時代かと、同い年の娘がいる身として、ある意味感慨。
驚きましたけど、意味を知っているのか?と、とにかく事情を訊ねました。
浮わついた遊ぶ為ではなく、自分や弟の必需品を買ってもらうのにも、ときに困った顔をする祖母を気遣い、あまり迷惑をかけたくないとの思いの末のようでした。
娘や知佳より一つ上に、悪行している女の子がいるみたいで、知佳はその子から‥手っ取り早く金が欲しけりゃ‥と、知識情報を得ていたらしいが。
何の経験も術もなかった知佳は、その時の意識の中で、思い浮かんだのは俺だけだったらしい。
俺は「とにかく、お金だけの事なら必ずオジさんが助けてあげるから」と、絶対に俺以外の誰にも、援助などと言い寄らないようにと念押し諭し、いつものようにスナック菓子を渡して、その時は帰しました。
後日、それとなし知佳の祖母に、事情を隠して貧困具合の確認にいきました。
以前、民生自治体やらに補助申請や、児相保護施設の利用など提言した事もあるのですが、要領悪く生活能力が低いというか、変わり者の祖母で、うまく活用していなかった。
当時、知佳の祖母は70歳になろうかの老人でしたが、説得というか納得させて、いろいろと手続き、ウチで形式だけのパート雇用。
給料名目でちょっとした生活費の支給、そのうえで知佳や弟君にゲームなどプレゼントしたり、遊びに連れて行ったりと。
娘の友達だった女の子、最初はただ純粋に助けてあげたいという気持ちだけだったのですが‥‥‥。
夏休みに入って直ぐ。
ウチの庭で水遊び、それで知佳と弟君が我が家で入浴する事になり。
俺の目の前、何の恥じらいも警戒もなく、素っ裸で弟君の身支度を手伝う知佳。
140cmそこそこの背丈で、細く華奢な身体つき。
これから発達してゆくのだろう微かな胸の膨らみ。
スラリ細長い脚が伸びる股間、まだ毛の陰はなく、ガッチリ大陰唇に閉ざされた筋マンがうかがえた。
俺は娘が小3になる頃まで一緒に入浴していたが、そんな頃の娘の身体とは比較しようもなく‥。
そんな年頃の女の子の身体に、それまで興味も趣味も何もなかったのですが‥。
不覚にも、そんな知佳に女を感じてしまい‥。
何気に俺の心の中の片隅に巣くう、悪魔の囁きが始まり‥。
約束通り援助しているのだから、これだけの事をしているんだから‥こんな年頃の女の子を抱ける機会など、後にも前にも‥。
そんな不埒な思いが沸き上がり、それなりに葛藤はありましたが‥。
自分の娘に対してあるような理性は、他人の娘に対しては働かないようで‥。
夏休みも半ばに差し掛かった頃の、ある日の昼過ぎ。
一人で我が家に来ていた知佳に
「オジさんのこと好き?オジさんの言う事きいてくれる?」
感が鋭く素直な知佳、顔を強張らせて少し怯えたような表情でしたが、黙って静かに頷きました。
寝室に連れて行き、絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ!と念押し。
ノースリーブの黒いミニワンピースに、水色無地のショーツだけ。
そんな服装で寝室にて立ち尽くす知佳の身体を、欲望の赴くまま、背後からや裾から、手を探り回して貪り触り、俺は興奮しきり‥。
弟はいるものの男親を知らずに育ち、男根に馴染みなく処女だった知佳は、勃起した俺の肉棒を見て、何気に戸惑いの様子。
ショーツ越しに割れ目を指先で撫で擦り
「コレがココに入るんだよ」と、肉棒を触らせ、咥えるように指示。
ガチガチにリキんだトンガリ唇で歯にあたり、気分だけを味わうフェラでした。
衣服を剥ぎ取って、ベッドに寝転ばせ‥。
思春期の象徴か、少々ニキビが点在していた知佳の胸元から、揉むほどもない乳房へと舌を這わせ、飯粒みたいな乳首に吸い付き‥。
みぞおち脇腹、そして産毛のような陰毛が生えていた下腹股間にへと愛撫。
固いくらい弾力があるものだと想像していた筋マン、大陰唇の柔らかさに意外な思い‥。
全体的に紅桜色。
イクラ粒みたいなクリトリスが確認できて、未発達なのか淵取ってだけの小陰唇、その間にプックリと盛り上がってた尿道口。
そして、ギュッ!と肉詰め状態のような感じの小さな膣口‥処女マ○コ、膜ヒダの確認なんて、俺にはできませんし、軽く拡げるように触れただけ。
緊張と不安とかでいっぱいだったんでしょうね、柔らかな感触ながら、太股内股、知佳の股間はガチガチのリキみ。
終始無言だった知佳、時折に身体をビクつかせ硬直、マネキン人形のようでした。
ひと通り観察的に愛撫をし、予め用意しておいたローションを、肉棒と膣口に塗りこみ、少しマン擦りしてから、グッ!と肉棒先端を膣口に押し付け、ググッ!と徐々に膣穴進入‥。
「ン~‥‥ンゥ~~‥‥‥」と鼻から抜けるような知佳の唸り声。
グニュゥ~ッ!と、ちょうど亀頭部分が入ったくらい
「痛ぃッ!ィタッ!ィタッ!痛ぃィィ~ッ!」
知佳はそんな叫びと、形容しにくい呻き声を発していました。
男の俺に処女膜ヒダが裂ける痛みなど知る由もなく、裂いた感触もわかりませんでしたけど。
知佳の膣穴膣内は、想像していた以上に窮屈で、半端ない圧迫感。
処女貫通と禁忌の行為、ある種の感動。
さほど大きくない自身の肉棒が、知佳の小さなマ○コに突き挿ささっている様相、俺は巨根なのか?と錯覚。
痛いッ!と泣き呻く知佳に申し訳ないと思いつつ、自分の快楽を優先。
両脇を抱えるように密着して腰振り、そして限界、外出し‥知佳の腹上で射精‥。
大した出血ではなかったが、やはり肉棒とマ○コには鮮血が付着、ベッドのシーツにも血混じりローションでの血痕染み。
とりあえず、その日はその1発で修了終了。
知佳も落ち着いたところで、別れた妻がトイレに置き忘れていたオリモノシートをあてがい、祖母にバレないようにと注意を施し、そして、明日も一人で我が家に来るようにと‥。