少女との体験
よく読まれている体験談
2017/08/19 05:12:47(FwYQeLrX)
痛くて泣くぐらいで済めば好いけれど、出血多量で病院沙汰なんて事になったら一巻のお終いですから…。
週末に一緒に入浴して、成長度合いをチェックしてみます。
今日も入浴を盗聴、娘が頭を洗うのを息子が手伝っているだけだったので、下着をチェック。
ブラは、60~65のゴムで伸びるタイプだったのでよくわかりませんが、いつも学校に行く日にしてます。
パンツのシミは小便くさいだけで、女の匂いは期待したほどはしなかった代わりに恥臭と性臭とを放って居た。
第一、でかい高学年児童向けの白無地だった。
部屋に行ってクローゼットを漁ってみると、ピンクのレースのブラがあり、A65と表示してあった。
これらの数字は、アンダーサイズが書いてあるのかな?
まず、出発前にローションとツボ用バイブ、コンドーム、膣洗浄用セペを準備した。
温泉宿は私用で何度か利用して居たので、子供達の声が他客に迷惑にならないよう、事前に当日は 両隣りを空き部屋にしてもらった。
部屋の外に専用庭があり、テラスみたい部分に専用の露天風呂がある。
夕食後、子供たちと一緒に入浴。
娘はタオルで胸を隠していたが、息子に胸を揉んでもらっている件をやって見せろということで、二人が立って向き合う。
俺「いつものようにやってごらん、もっといい方法があるかもよ」
息子「ねーちゃん、ほら~」と、いきなり抱き付きキスする。
娘「もー、、、、胸だけでいいのに、、おあいこ!」と、息子のチンポを握った。
息子の揉みはかなり激しく、娘の扱きは優しい。
しばらくすると、娘が寒いよと、湯船に座ってしまったので、
俺「じゃあ、パパが見本を見せてあげる」と、娘を抱き寄せる。
軽くキスする。たぶん5年ぶりだ。
手のひらで乳房を包み込んで、指の間で乳首を挟んで刺激する。
すでに立っているがまだ小さく色は薄い。
背面座位のように、抱きしめながら優しく揉んでやる。
次に片手をお腹から徐々に〇〇コに移動し、クリトリスを探る。
娘「パパ、そこは、ダメだよー」と体をよじるが逃がさない。
とうとう、縦スジを開いてこする。
娘は感じているようで、ぐったりした。
俺「のぼせないように、部屋に入ろうか」と、娘を抱きかかえて布団の上に運ぶ。
体を拭くのも適当に済ませて、娘を仰向けに寝かせたら
娘「明るくて恥ずかしいよー」
息子「ねーちゃん、真っ赤だよ。超興奮してるね」
俺「そんなこと言わない。家族なんだから、恥ずかしくないよね」
と、息子を上半身に近く座らせ、
俺「さっきのように、キスしながら優しく揉んであげなさい」
娘「えー、もういいよぉ~」と起き上がろうとするので
俺「練習なんだから、、言う通りにしなさい。」と、娘の足を広げ股の間にひざまずいた。
バスタオルを枕に巻き、娘の尻の下に入れて腰を浮かせて、足を空中に勢い良く上げて開き、〇〇コ全開にした。
陰毛が産毛程度しかないので、縦スジから少しだけ飛び出したクリトリスの包皮が視える。
指で開くとピンクの膣口が丸見えだ。
娘「えっ、やだ~、恥ずかしいよー」
俺「大丈夫だよ、すごくきれいだよ、それに、おっぱい大きくするには、揉む時にエッチな気持ちになると、女性ホルモンがいっぱい出てくるから、いいんだよ。」
娘「えー、本当? でも、痛いことしないでょね~。」
俺「何かされたことあるのか?」
17/08/19 05:15
(FwYQeLrX)
娘「だって、(息子)が指入れたんだよ! 超痛かったもん…!!」
俺「何だ、そんなことまでしてるのか、、、やり方教えるから、ちゃんと見ていろ。」
娘の足を俺の肩に乗せて、性器を手の平で撫でる。
息子に乳首を片手で刺激しながら、もう片方を舐めさせる。
陰核包皮を突つきながら、膣口を舐め、舌先で突く。
娘「あー、いや~、ダメ。あーん」と体をくねくねさせて、さらには下半身も捩る。
用意したツボ用バイブを取り出し、クリトリスの皮に当ててスイッチオン。
娘「あーん、何? 何? ダメ~」と一段と感じているようだ。
膣口を指でいっぱいに開くと、穴が開いて薄いコスモス色の輪状処女膜中央の開口部とその奥が丸見えに…。
あれ? すでに1カ所が切れている。
俺「何だ、(娘)は一人エッチしているのか?」
娘「そんなことしてないもん!」
俺「あれ? じゃあ、どういうことするのか、知っているんだよね~」
と膣口にバイブを当てて居ると、娘の両脚で首を強く挟まれる。
指でクリトリスを剥くようにこすると、愛液が垂れ始めている!
あまり濡れないようで、バイブでようやくです。
娘「えー、ダメ~、何してるの! 変になるーー!」とバイブに感じているようだ。
息子を見ると、大人の親指くらいの小さいチンコが立って、先だけ剥けている。
俺「(息子)、こっちに変われ。」と娘の股の間に座らせチンコを握って
俺「自分で剥いたことあるか?」と聞くと
息子「ねーちゃんにやられたけど、最初は痛かったよ」と言うので、
俺「剥いて、(娘)のここに押し付けるんだ」と膣口にあてがった。
娘「えー、ダメだよ、私、まだ処女だよ、エッチしたくないよ」
俺「大丈夫、姉弟なんだから、練習なんだから、練習しておいたほうが、好きな人とする時に失敗しないようにね~」
息子の背中を押してやるが入らないで外を滑っている。
そうだ、ローションがある。取ってきて膣口にたらすと
娘「ひゃっ!! 冷たいよ~ 何?」とローションを見る。
そのまま息子の背中を押すと簡単に入っていく。
娘「あー、、、」自分が何されたのかわかったようだ。
これで、めでたく娘と息子の初体験だ。
娘に長いディープキスしてやると、舌を動かして子供なりに精一杯応えてくれているようだ。
娘にはまだ生理がないが、念のため、射精する前に抜かせた。
後で聞くと、まだ1度も精子が出てこないらしい。
終わったあと、ティッシュで拭いても血はつかないが、ローションが出てくるので、3人でもう一度入浴しながら、セペで洗った。
そうでしたね。娘にも言われました。
かえってから計ると、63-72なのでAカップですが、そのブラだと少しだぶつきます。
息子がすでに何度も入れてました。
それが原因か、それとも元からの形なのか、娘には出血した覚えがないと言ってます。
幼稚園からずっとお医者さんごっこを続けていたので、自然と広がったのかも。
17/08/19 05:16
(FwYQeLrX)
今度は俺の番だ。
背面座位にして、胸を揉むみながら、首を回してキスしたら、娘から舌を入れて来た。
もしかしたらやれる?
クリトリスを探して皮を剥こうとすると逃げようとするので、膣口を刺激した。
すぐに足を開いてくれたので指を入れてみると、かなり狭いが なんとか奥まで入った。
すると、キスから逃げて「パパ痛い!」と叫ぶ。
まだまだ挿入できそうにない。
そこで、娘の股を閉じさせ素股にトライした。
娘の腰を抱き股の間に下からチンポを割り込ませる。
狭い穴に挿入しているようだ。
ゆっくりと出し入れする。
本当に入った訳ではないが、そんな気になった。
俺「愛しているよ(娘)、生理が始まったらエッチしような。まだ痛いだけだし
、もうちょっと大きくなったらエッチしよう。」
娘「えー、二股になっちゃうよ~」
俺「いや、(娘)は(息子)が好きなんだろ、パパとはエッチの練習するんだよ」
なんとかごまかしたが、振られた。
俺「本当にエッチすると最後に精子が出るから、どんなものか見せてやる。もうちょっと協力してくれ」
キス、胸揉み、クリトリスの皮こすり、素股、4箇所同時攻撃する。
息子が近くで見ているのて、すぐに出そうになった。
俺「パパのチンポを見ていろ、先から白いチンポミルクが出るから、それが精液だ」
と立ち上がったら、すぐに出た。
娘「うわっ、すごいね~、私で気持ちよくなったの?」
俺「そうだよ、すごく気持ちよかったよ、本当のエッチすると(娘)ももっと気持ちよくなるよ」
娘「でも、さっき(息子)が入れたよね。ちっとも気持ちよくなかったよ」
俺「だから練習しないとダメなんだ。だけど、さっきの白のが中に出たら、赤ちゃんができちゃうよ」
息子「ボクまだ出ないよ。」
俺「でも、そのうちに出るからね。その時に中に出たら、赤ちゃんができちゃうんだよ。」
娘「私、赤ちゃん好きだから生んでもいいよ」
俺「それはムリだよ。まだ(娘)は小さいから、お腹が破裂しちゃうんだよ。大人になってからじゃないとね」
ウソでもいいので、息子が中出ししないようにしたい。
結局、その夜は再度、布団に娘を寝かせて股を開かせ、息子が上になって正上位で挿入方法を教えた。
息子にも出し入れを指示すると、ぎこちないが早く腰を振った。
娘は感じているのか、両腕で息子を抱きしめている。
息子に気持ちよくなったら抜いて、娘にはフェラするように指示した。
1泊目は、こんな感じで娘は息子を抱きしめて寝ました。
こっちは一回出したけど、娘のエッチを見てまた立ってしまい、傍に寄って乳首触りながら
自分で扱いて抜いた。
17/08/19 05:17
(FwYQeLrX)
2日目は、朝から部屋風呂でイチャイチャ。
娘は、チンポが勃起するのが面白いみたいですね。
フェラも楽しんでやってましたよ。
ただ。大きくなったら、また柔らかくなるまで興味がないみたいで、言わないとやめちゃいます。
一種の生殺しです。
そういうことだったんですかね。
結局は、娘は幼さ過ぎて、息子のチンポがちょうどいいみたいです。
2泊目に確認したが、処女膜の裂け目も変わらず、俺が挿入したら出血しそうな狭い膜が残ってますよ。
2泊目は、騎乗位を教えた。
娘が息子のチンポを持ってまたがると、簡単に入っている。
俺「自分で気持ちいいように動いてごらん」
娘「よくわかんないよ~、パパ教えて!」
と言うので、まずは上下に動かすように指示。
娘「パパが触った方が気持ちいいよ~。」
と甘えた声で言うので、キスしながら胸を揉んでやる。
少しずつ頬が赤くなって乳首を軽くつまんでも痛がらなくなったので、ツボ押し用バイブをクリトリスに当てて、女性上位でバイブを挟む。
娘「あっ、あっ、これすごい! 超気持ちいいよ~」
と言いながら、腰を前後している。これは教えてないぞ?
どうもクリトリスがいいみたい。
こっちも耐えられなくなってきたので、
俺「今度は、パパの上に乗ってごらん」
娘「えっ、パパとするの? そんなの入んないよ~」
と言いながらも、またがってくれたので、素股風にクリトリスに当ててまさぐってやる。
娘が甘えた声でうめくので、お尻から膣を触ったら、ベトベトに濡れている。
もしかしたら入るかも?
娘の腰を掴み位置をずらして、亀頭を膣口に当ててみた。
お尻に手を移動して、抱きかかえて挿入しようとした。
娘「痛いよ~、痛い。痛い。もうダメなんだから、痛いよ~」
俺「もうちょっとがまんしよう。パパに処女をくれないか?」
娘「えっ、やだよ、練習って言ったよ、処女はあげないよ」
しまった! うっかりと練習という設定を忘れていた。
俺「ごめん。ごめん。練習だからね。今度は下になってね。」
と、正上位で素股をして、最後は娘のお腹に出した。
その夜は娘と一緒に寝た。
朝、まだ眠っている娘の股を開かせて、クリトリスの皮の刺激。
濡れてきたので、皮をめくってなんとか、まだまだ小さなクリトリス本体を確認出来ました。
舌で舐めていると、娘が目を覚まして、びっくりしている。
俺「ここが一番気持ちいいだろう。もっと気持ちよくしてあげるからね。」
〇〇コを指で一杯に開いて、膣口に舌を丸めて挿れてやる。
処女膜の奥に入るくらいにつつくと、娘が悶えて来た。
17/08/19 05:18
(FwYQeLrX)
これなら、指が入るかも。人差し指を舐めて入れてやる。
娘「あっ、何? おちんちんじゃないよね。」と起きあがった。
俺「指だからね。気持ちいいだろう」
というと、安心したように横になる。
クリトリス本体と膣の内側からのダブル攻撃したら、膣が愛液でいっぱいになる。
グチャグチャといやらしい音だけでなく、娘の声が大きくなったので、キスでふさぎ終わりにした。
Gスポットは、まだあるのか確認できて居ません。
ただクリトリスは「ボ~ーっとなる」らしいので、今日も集中攻撃してたら愛液を垂らせましたよ。
特に今日は、娘から「今日はどんなことするの?」と朝から聞いてくるくらいに、エロいです。
2時頃からずっと息子か俺に抱かれており、淫乱そのもの。
超気持ちよくて、何回もしたい。一日中したい。というので、体力が持ちません。
最後は、息子に背面座位で挿入させて、こっちはキスとクリトリスを交互に舐めてやり、フェラで出しました。
娘と一緒に寝ると、胸触っているだけで天国ですよ。
もし無理に挿入すると、この関係が壊れてしまいます。
昨日は、先端の最も太い部分の直径約3Cmでシリコーンラバー製のスネークを買って来ました。
いつものように、ツボ用バイブでクリトリスを攻めて、濡れてきたトコロでスネークを挿入しようとしたら、痛がって泣かれました。
やっぱり挿入はダメですね。
処女膜を破いてやらないと入んないみたいです。
息子のチンポがもう少し太くなったら、自然と破ってくれるのでしょう。
感じさせてねだってくる作戦は、すでに成功。
昼間は息子とイチャついて一緒に入浴してますが、数日前から
娘「パパと一緒に寝る~、いいでしょう?」
俺「いつも(息子)と一緒だったじゃないか。どうしたの?」
娘「だって、(息子)とはいつも一緒だけど、パパとは帰って来るまで会えないんだもん…。」
と言って、一緒に寝ることになった。
まあ、眠ると言うよりも、エロい遊びがしたいだけですね。
もうすぐ風呂から出てくるので、今日は乳首にバイブやってみます。
あと、指2本入れとかも…。
17/08/19 05:20
(FwYQeLrX)
最近、コピペが多いな
17/08/19 18:27
(K98/lYv7)
ロリータ官能小説 官能小説の館に投稿してください
17/08/20 00:56
(YSl9oNkX)
ホントこういう投稿見ると内容は別にして頭悪いって思いますよ。
17/08/21 00:33
(acaimlyV)
まだ捕まってなかったんや、、、
17/08/21 18:28
(OwiATSsV)
(自称)親のくせに双子間で肉体関係をもたせたいと考える
その発想が理解を超えるわ
17/08/23 03:13
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