夏の図書館は子供が増える。
俺は当時車で営業の仕事をしていた。
ロリコンの俺は夏休みに増えるJCが目当てで、図書館で休憩する事が多かった。
狙いはだらし無い姿勢で座って本を読んでるJCだ。
俺が良く行っていた図書館は、子供が靴を脱いで上がって、座って本を読むスペースが有り、
そこだと家の様にミニスカでも見える見えないを気にせずだらし無い格好で座ってたりするからパンツが良く見える(笑)
昼休憩は飯は車でさっと食べて、残りの休憩時間、
だらし無い格好で座っている子を視姦するのが日課だった。
中学年だと子供用のブカブカのパンツが多いが、高学年だとピタッとしたパンツを履いていたりしてエロい。
そんなパンツを視姦しまくりの日々を過ごしていたが、一人お気に入りの美少女がいた。
黒髪ロングでメガネをかけていて清楚な感じだが、足を立てて体育座りの足の形で座るからいつもパンツは丸見え。
メガネの奥の目はパッチリ二重でホント美少女だった。
その子に関しては、パンツ見えるだけで我慢出来ずに、声をかけて仲良くなりたいとか思う様になってしまった。
しかし、20代半ばのサラリーマンに声かけられるとか今だと事案扱い。当時でも何してんの?という目で見られる。
でも声をかけたい欲求は高まり、彼女が本を探すので書棚をウロウロしている時で、周りに人がいない書棚に行った時なら声をかけられるかな?と思い、そのチャンスをうかがった。
彼女が本を探しだしたらそれとなく付いていき、人気の無いとこで思い切って「本、好きなの?いつもいるよね?」とありきたりなパターンだがそれしか思いつかなかったので声をかけてみた。
無視されるかな?と思ったら案外普通に言葉を返してくれた。
「ハイ、好きですよ。オジサンも良くお昼頃いますよね?本好きなんですか?」
「図書館涼しいし、子供の頃から本好きで図書館良く来てるよ。」
「そうなんですね、どんな本好きなんですか?」
みたいな感じで普通に受け答えしてくれるので、ドンドン話が弾んだ。
彼女は、親が親戚同士で仕事をしていて、その関係で親戚が近くにかたまって住んでいて、家にしょっちゅう親戚が出入りしていて、大人との会話に慣れていたらしい。
ただ、親戚が近く住んでいるのに、従姉妹とかが年が離れていて一緒に遊ぶ年ではなく、本が好きなので図書館に良く来ていたそうだ。
そんな感じで仲良くなり、会話も良く交わす様になって、俺は夏休みが過ぎても彼女と会うために、昼休みを短目にして、その代わりに放課後の時間帯に図書館に行くようになっただけでなく、彼女は土日も図書館で本を読んでいたので、仕事休みの土日に俺も図書館に行って彼女と会話を楽しむ様になった。
エロい関係に持ち込むまでの話はコメ欄に続きます。