21歳の大学生3回生の男です。
俺は今、中学卒業と同時に15歳となった高校1年生の茉奈と付き合っている。茉奈は俺の母の妹の娘で、従妹になるのかな。
昨年のこんな暑い夏休みの日に、茉奈とかなり久しぶりに再会した。書店で立ち読みをしていた俺に気付いてくれた茉奈が声を掛けてくれて、ソフトクリームをおごってやって、話をしたのがきっかけだった。
薄いTシャツの胸は少女でもちゃんと膨らんでいて、俺が知っていた茉奈からは成長した体型になっていた。腰の括れやお尻の張りも目立って、白いブラのストラップがふと見えたりすると、茉奈に女を感じてしまった。
肩に掛からない黒髪も綺麗で、笑顔が可愛くて色白で、なんだか抱き締めたくなってしまった。
そんな茉奈の女の体にしたのは、去年のクリスマスの後だった。今でも後悔はしていないと言ってくれていて、初めてのあの時の俺の挿入で、まだ幼さの残る顔をしかめて痛さに耐えてくれ、狭い膣の中に初貫通をさせた。
4月から高校生となった茉奈は、少し大人びて見えるようになった。自分が女になっている自覚もあるのだろう。ストレートの黒髪は肩に掛かるほどに伸びて、膝上10センチの千鳥格子柄のプリーツスカートが黒いハイソから伸びる真っ白い脚によく似合っている。
その日も俺のオンボロ車で、放課後の茉奈を学校の近くまで迎えに行った。明るい笑顔で車に乗った茉奈からは、いつも通りに甘い香りがしていた。いつも何かの飴を舐めている。
まだ生理が不安定で少し悩んでいる茉奈はいつもカバンの中にナプキンの入ったポーチを入れていて、そこに一枚の未開封のコンドームを俺は持たせている。
こんなに暑いとキャミも着ていなくて、薄いピンクのブラがシャツから透けて見えたりすると、悩ましくもう俺の息子は硬くなってしまう。学校では黒い見せパンというものを重ね穿きしているみたいだが、俺と会う時には必ず学校のトイレで脱いでから来てくれている。
テイクアウトのアイスコーヒーを飲みながら移動して、誰も来ないような場所に車を止めて、後ろの席に移って茉奈と楽しく話をする。
茉奈の柔らかい唇と重ね合い、同じく柔らかい胸のふくらみを揉むと、茉奈は目を閉じて俺に従っている。
シャツのボタンを外していくと、「今日は体育の授業があったから汗をかいて恥ずかしくて嫌だ」とは言っても、俺は気にしない。ブラのカップの中に手を忍ばせ、そっと乳首を摘まんでみると、「あっ・・」と声を漏らす茉奈が愛しい。
カップを下げて顔を埋め、茉奈の乳首を口に含むと、もう茉奈は拒否しない。茉奈のそんな白い胸のふくらみにキスマークを残すと、いつも軽く怒るけれど、許してくれる。
茉奈の手を俺の下半身に導くと、それだけで茉奈は理解して頷いてくれる。ジーンズのファスナーを下ろしてくれ、トランクスから硬いペニスを取り出してくれ、それを優しく口の中へ含んでいく横顔を、茉奈の髪をかき上げて見るのが俺は好きだ。
「上手になったよ」と言ってやると、「本当?」と恥ずかしそうにする笑顔は、俺だけのものにしておきたいくらいだ。
茉奈の優しいフェラで俺が口の中に出してしまうと、茉奈はもう心得てくれていて、両手で口の周りを抑えながらもゴクリと飲み込んでくれるようになった。
残っているアイスコーヒーでチェイサーして、「はい、おしまい。ごちそうさま」なんて言う茉奈は、すっかりと1年前とは変化していた。
茉奈は最近、俺のクンニで軽くイケるようになったと話している。あれほど恥ずかしがっていたのに、ホテルの部屋のソファでM字開脚して感じている茉奈は、もう子供ではない姿だ。
当たるところがいいからバックが好きだとか、69も最初は拒否していたけれど今では俺の顔の上に跨ってくれるようになり、セックスの良さを覚えているみたいだ。
張りのあるお尻から茉奈のパンティを下ろす時は、いつも目を閉じて恥ずかしそうにしていて、それでも脚を開かさせるともうその奥は男を知った女の縦の亀裂が綺麗にふさがっている。
俺は俺でちゃんとイカせてやることに努力しながら、茉奈は茉奈で女の階段を上がっているみたいだ。