俺が34歳の時、30歳の綾子と暮らし始めた。
お互いバツイチ同士で、俺の息子は元妻が親権を持っていたので完全に独り身だったが、綾子は当時6歳の娘を連れていた。
娘の名は望結と言って、綾子に似た美少女だった。
俺と綾子は毎日のようにセックスを楽しんでいたが、綾子は、セックス中に娘の望結が部屋に入ってきてもお構いなしだった。
それどころか、前戯中に望結が入ってくると、
「望結、お世話になってるんだから、お前もおじさんのチンチン、舐めてあげなさい。」
と言って、小学校に上がったばかりの女の子にフェラを強要した。
「歯を当てちゃだめよ。ぺろぺろキャンディーのように舐めるのよ。」
望結は小さな口で俺のイチモツを咥えて、ペロペロ舐め始めた。
まだ男の子か女の子か区別できないほど幼い身体の女児が、父親ほどの男のイチモツを舐める異常さに驚いた。
「この子上手でしょう?別れた旦那は自分の幼い娘にこんなことを仕込んで、クンニまでして処女を奪おうとしたのよ。まだ幼稚園に上がったばかりの女の子によ・・・」
おぞましい光景が目に浮かんだ。
望結は、俺のイチモツを舐めることは、お世話になっている身としては当然の行為だと思っているようだったが、それが禁忌される異常な行為だから他人に話すべきではないことも認識していた。
しかし、それが日常的に繰り返される行為で、しかも綾子が生理の時は望結のフェラで射精にまで導くのが恒例になっていくと、望結は俺のイチモツが玩具のように好きになり、イチモツを弄ったり舐めたりする行為を楽しむようになっていった。
「おじさんのチンチンから白いおしっこ出たね。」
「おじさんじゃなくて、パパと呼んでよ。」
「うん。でも、パパのチンチンしぼんじゃったね・・・」
そうやって母娘で俺のイチモツを奪い合うようにして営んでいた性生活は、3年で幕を下ろした。
綾子が若い男とネンゴロになって、望結を置いて出ていったのだ。
望結はまだ9歳、それでも小学4年生には母親に捨てられた事を理解することができたから、俯いて悲しそうにしていた。
住民票はそのままで出ていった綾子は、俺に望結を託したつもりなのだろう。
望結も、俺以外に頼る大人がいないのを知って、俺に気を遣う日々を過ごしていて不憫だった。
望結は、自らすすんで俺のイチモツを舐めて射精させようとしていた。
3年間寝食を共にし、内縁の妻の連れ子として可愛がられてきた望結は、何らかの愛情を俺に対して向けていた。
だから、母親がいなくなったら、母親の次に愛情を向ける相手が俺になっていた。
しかし、血のつながりも無い俺に養ってもらう以上、母親がしていた性欲処理を自分が担う責任を感じていたようだった。
望結が10歳の誕生日を迎えた日、俺は、一緒に風呂に入っているときに俺のイチモツを舐めてくれた望結の幼裂に指を這わせて、幼豆をマッサージしてやったら、イチモツを咥えた唇が初めて味わう快感に震えた。
風呂から上がった裸の望結を布団に座らせ、幼裂を弄りながら、
「望結、チンポ好きか?」
というと、コクリと頷いた。
「望結、大好きなチンポを独り占めしていいんだぞ。」
望結は、上目遣いで健気にイチモツをしゃぶった。
綾子に似た美少女が、年端もいかない美少女が、俺のイチモツをしゃぶっていた。
俺は我慢の限界になり、10歳になったばかりの美少女の処女を奪う決意をした。
「望結・・・チンポのおしゃぶりはいいから、仰向けになりなさい。」
望結は素直に仰向けになると、無毛の股間に幼裂が縦に一本筋を作っていた。
「望結・・・今から、パパがたっぷり愛してあげるからね・・・」
俺は望結のまだ膨らんでさえいない胸をさすっていると、
「はふぅ・・・」
10歳の望結が微かな吐息を漏らした。
俺は、片方の乳首をさすりながら、もう片方の乳首を舌先で優しく転がしてみた。
「はふ、はふ、はぁっ・・・」
これはいけると踏んで、物は試しと以前に貰った媚薬を両乳首と幼豆、それから濡れ始めていた幼穴周辺に塗ってみた。
望結の乳首を弄んでいると、しばらくして、
「はっ、はぁっ・・・くすぐったい・・・はぁっ・・・きもちいい・・・」
望結は、大人の快感を感じ始めていた。
俺は、望結の唇を奪うと、
「んんっ・・・」
望結は一瞬戸惑ったが、こじ入れた舌を拒むことなく、吐息とともに受け入れていた。
俺は、可愛い小4女児の舌を味わいながら、乳首を弄んでいた指先を無毛の処女幼穴へと移動させていき、望結の幼裂を撫でた。
「ああっ!んふぁーーーっ!」
可愛い小さな身体をピクピクさせて感じていた望結の幼豆に指を這わせて、包皮を剥いて幼豆の中身を直接マッサージした。
「んんんんーーーっ!あふぅん・・・・」
そのまま幼穴の中へと中指を忍ばせると、
「むふふーーーーーっ!ふぅふっ・・・」
俺は指を動かし続け、望結の幼襞の感触と可愛い小4女児が性の快感に身悶えする姿を楽しみながら幼豆の中身を弄んだ。
「はふぅーーーーーっ!あんっ、あんんっ!・・・んはぁはぁ・・・」
媚薬は本当に効果があるのか、望結は本気で感じていた。
「望結・・・パパが、ママと同じようにたっぷり愛してあげるよ。 最初は痛いかもしれないけど、少し我慢するんだよ・・・」
俺は、望結の幼穴にイチモツを当てて、ゆっくりと押し入れてみた。
小さな幼穴がブワッと広がり、ピンクの柔肉を道連れに引き込むようにして、イチモツがメリメリと中へ沈んでいった。
俺は体重をかけるようにして一思いに望結の幼穴を突貫した。
ブツッ・・・望結の処女膜が突き破られ、10歳の女児が女になった感触がイチモツに響いた。
「ひゃっ!・・・い、い、痛い・・・痛いよ・・・」
女に産まれた以上は、一回は経験する痛みを10歳で経験した望結は涙目になっていた。
しかし、これを経験しないと女として性の悦びを味わえないのだから仕方がない。
望結は、かなり痛いのだろう身体を捩り逃がれようとしていた。
「望結!もう少し我慢しなさい!」
俺は、望結の細い腰を掴んで腰を振った。
ヌッチャ、ピッチャ、ヌッチャ、ピッチャ・・・
ツユと血が混ざる音が淫猥に響いた。
「ひっ・・・うぅっ・・・あぅっ・・・」
望結は必死で破弧の痛みに耐えていた。
まだ幼い小4女児の無毛の幼穴が赤く染まり、めり込んだイチモツを引く抜くと柔肉がカリに引きずられるようにメロメロして痛々しく、罪悪感にまみれつつ興奮を覚えた。
ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥゥ・・・・
俺はたまらず幼穴内に精液を解き放った。
まだ小さな初潮前の蜜壷が俺の精液で満たされていった・・・
幼穴から、潰したイチゴと混ざり合うコンデンスミルクのような液体がドロドロと流れ出た。
ついさっきまで無毛の股間に縦に一本筋を作っていた幼裂から、先ほどから大人のイチモツに引き込まれたり、引きずり出されたりしたおかげで僅かに柔肉がはみ出ていたのが哀しくもあり、女になった淫猥さを醸しているようでもあった。