少女との体験

車で一時間ほど走った田舎町にわりと大きな河川敷があり、今の時期になるとそこによく釣りに行きます…
でも、鮎や鱒ではなく、本当のお目当てはJS達なんです。キャンプやバーベキューに来ている…

別にボウズの日であってもいいんです。
必ず水着になって川遊びをする娘はいるので、充分夜のおかずにはなります(ボウズは魚が釣れなかったという意味。うまく洒落になったw)

先週の週末。
ヤンママ二人組と子供達という、なかなか良さげな組み合わせが来ていました。
母親達はビキニになり、日焼け目的なようですが、わりと若々しいため、パラパラと来ていたお父さん視線を集めていました。本人達もそうした視線を楽しんでいる節が見受けられます。
私も他に習ってチラチラと気にする素振りをしながら竿を振るっていました…が…

本当に私を驚喜させたのはそのヤンママ達の娘！JS高学年でしょうか？(最初の印象では)
この娘の水着がまた凄い！
赤の競泳水着なんです！
(うお～スゴッ！)内心小躍りしました！

おそらくスイミングクラブに通っていて、しかも誰かのお古だと思われました。
かなりのハイレグです！
(今日着て良かった～)何度そう思った事か！
バレリーナみたいに引っつめ髪にしてるとこをみると、やはりスイミングに慣れてそうだなあという感じ…
しかし、プールじゃなく川原ってとこが妙にエロい！
私は釣りそっちのけで、なんとかお近づきになれないかなあ…と、そればかり考えていました。

元々、小さい男の子ばかりで、娘は少し手持ち無沙汰のよう。小さい男の子に付き添って小魚などを探したりしていました。
ですが、あきらかにこちらを意識して振る舞っているのがまるわかり！
普段からそういう目で見られてるんでしょうね。
同級生の男子からすると、ちょっと大人っぽくて敬遠されるタイプ。
かすか～に膨らみかけた胸。綺麗なラインのはみ出した尻。すらっとした長い脚…
高学年好きにはもうたまりません…
私は彼女にだけは通じる熱視線をひたすら送り続けました…

半日近くにいる訳ですから、男の子達を餌に少しずつチラホラ会話をするようになりました。
そして、夕方になりその娘らが撤収する時間に合わせ私も帰ることに…
隣接する公園に立派なトイレがあり、そこが泳いだ人達の簡易更衣室になったりするんですが、外の水道にホースを繋ぎ、即席シャワーなどを作ったりしてるとこをみると、何度か来ているようでした。
それならそう遠くない場所から来ているのだろうとふみ、なんとかアドレス交換くらいはできないものかと、なかば焦りつつ足を洗ったりしていると、その娘がホースを水着の中に突っ込んで洗ったりしていて、これがまたいやらしい！
こちらをチラチラ見ているとこがまた憎いではありませんか！
私はこれで決意を決め、携帯に「今度会えたらデートして！」と急いで打ち、彼女に見せました。
母親達に感づかれないようにして見せるこちらに合わせて、ニヤッと笑う娘…
満更でもなさそうで少し安心しました。
来るとしたら週末でしょうから、これはしばらく川原通いだな…と、考えていると、娘はジュースの自販機にドリンクを買いに行ったので、私も離れて自然に後に続くと、彼女は「住んでるとこどの辺？」と、尋ねてきました。
こうなると、話は早く、私達は大急ぎでプロフィールを語り合いました。
こうした場合、母親はネックにならないんですよね。むしろ親が近くにいるのに言い寄ってくるくらいだから、少なくとも危害を加えるような危ない人間ではない…
そういう判断ができる娘のようでした…

私はちょっと大胆になり、娘の水着を褒めあげました。本人的にはプールではいいけど、こういう所ではイケてない風な事を嘆いたので、
「え～、いいのに…でも、水着なんかいくらでも買ってあげるよ！…でも親に変に思われちゃうか…あっ、当日着替えて家に持ち帰らなければ大丈夫かも…」
と、一人で勝手に先の展望を語ってると、
「えっほんとに買ってくれる！」
理想的な答えが返ってきました。

特別に美少女というわけではないですが、このころには完全に惚れてました。

濡れ場無しで失礼。
また書くと思います。
王様の耳はロバの耳…って気分なもので…