つい昨夜 法律上の義父であるわたくしに女の子として最も大切に守り抜いて来たファーストヴァージンを捧げてくれたわけですが、
一夜明けた今朝は普段通りの明るめの紺色制服に着替え終えてから深紅のランドセルを背負い、朝のニュース番組をチェックして居た私の真正面に廻り込むなり
吊りスカートの前部を自らの両手で捲り上げて高学年女児ならではの恥臭(性器の匂い)を、わたしの鼻先にキャラクター柄の小学生パンツの股布部分を
擦り付けては、すっかり逝けるように成ったクンニをせがみましたので、一旦TVを観るのを中断してからそのクロッチだけを右に寄せてから
一本一本のアイロン掛けによるプリーツラインも鮮やかな制服の吊りスカートの中に顔を差し入れて縦一本筋で まだ何もはみ出していない無毛で居て慎ましやかなまでの幼裂の溝に沿って
或いは舌を尖らせ或いは舌を丸めて舐めしゃぶったり吸い込んだりして応じてやったのです。
私も朝一番の情事までは考えて居りませんでしたが、行為せざるを得ない状況に立ち至り、仕方なしに「セックスしてる時間までは無いから、パパのチンチンを
絵美ちゃんのお口で気持ち好くさせて頂戴!」と申し向けるやTVに面したキルト地のソファーから腰を上げ 娘がフェラし易い高さにまで最終調整してから
「パパのを気持ち好くさせて…。」と呟いた直後、私のスラックスのファスナーをテキパキと下したかと思えばコットントランクスの前を開けて娘の方からすでに硬直
しつつあった愚息を引っ張り出すなり 嫌な顔一つせずにパクリ!と咥えてくれたのでした。きのう やっと11歳のお誕生日を迎えたばかりの小5児童のする事でしょうか?
とにもかくにも、僅か一夜の性行為で、絵美は すっかりエロビッチ少女と化しちゃいましたょ(笑)。
片や月替わりの今日は 15時過ぎに学校から帰宅したばかりの娘から、「パパー、ねえ遊んでぇ!」と、爛々(らんらん)と瞳を輝かせ乍らも子供ならではの甘えた口調で
仕事部屋兼書斎にして居りますわたしの自室へやって来たので、すかさず「じゃあ、おチンチンの仕組みに就いてのお勉強をしようか…!?」と、返答して上げるだけで
「ぅん、要するに パパをもっともっと気持ち好くさせる為のお勉強会だょね~」と さも関心が在る様子で以て喜んで応じてくれたので、そのまま"男の性感帯"と題しての
私もこぞって 互いに興味関心が在る話柄(わへい)だけに、早速 自由研究形式での質義応答に入ったのだった。