久々に投稿します…
大雨で思い出すのが大雪の日の出来事…
大学生の頃、家庭教師をしていた。
今みたいな登録制ではなく、個人でしたが、口コミなどでわりと絶え間なく続けられました。
車で行くある田舎町…
教えていたJC3の従妹。JS4を教える事になったのは、一番近くでもバスを乗らなきゃならなかったからだ。
こちらも相場よりはるかに安い授業料で教える事に…
その娘がかなりタイプだったからです。
(JCの娘は夕方。その後にJSと効率も良かった。)
JCの娘は受験勉強真っ只中…
それにも関わらず何ヵ月かかかって抱きました。
交際云々より性行為が目的の付き合い…
真面目タイブにありがちなムッツリスケベw
自宅に呼んで抱いてからは、授業などは10分くらいになりました(笑)
ただ、本番はなしでせいぜいフェラやクンニまで…
よく近所の公園のログハウスっぽいトイレでしましたね…
そしてJSのSちゃん…
ビジュアル的にもかなりイケていてそそる娘だった。
JCの従姉との関係をどこか疑っていて、初めからかなり誘発する雰囲気がありましたね。
からだの成長より気持ちの成長が早いのは、外見的に満たされている娘には多い。
さすがに最後までとは考えてはいなかったが、オーラルセックスまでは可能と踏んでました。
そんなSちゃんと最初にキスをしたあの日…
午後から降りだした雪が本降りになった。
我々はきわどい話で盛り上がりながら、チュッチュッキスをしていて気づかないほどで、仕事で出先のSの母からの電話で気づいた…車はスタッドレスではないし、バスも止まってしまい帰宅できないとの報告でした。
私もスタッドレスではないので帰れない。リビングのソファでいいから泊まらせてもらうしかないと伝えると、母も渡りに船とばかりにその案に飛び付きました。「そうしてもらえると本当に助かります!夕飯は出前…は無理か…なんかあるもので適当に」「今なら近所のスーパーまで歩いていけますから、適当にすませますよ…」「ああっ、お願いします。お金は茶箪笥にあるのを使うようにSに言ってください」
思わぬところで二人だけの夜が過ごせる事に我々は喜びました!悪のりして、「今日は一緒にお風呂に入って一緒に寝ようか?」「(笑)やっぱりそういうことしたいんだ?」「Sちゃんならね。せっかく公認で泊まれるんだから恋人風に過ごそうよ。とりあえず、買い物行く前に一回温まっていこうか?」
恥ずかしそうにしながらも異を唱えないS…
座って抱っこする態勢だったので、勃起してるのもバレバレだったと思う。
私は大胆に「Sちゃんに全部見てほしいな」
そう言ってみた。断られないだろうと思っていたので、自分のセリフに興奮したかったんです。
さすがに4の娘のお尻は小さいな…というのがSちゃんの裸を見た第一印象。
湯ぶねの中で密着して抱き合い興奮もマックスに!
でも、あえてここでは出さずに買い物に行くことにしました…
ちょっとしたキャンプみたい愉しい雰囲気で買い物を済ませ、ほとんど人が出歩いていない町を歩きながら寄り道をすることに…
よくJCの従姉と利用する公園でした。
実はこの時、Sはロングのダウンの下は裸にタイツたけという凄い格好でした!
こういう悪のりして遊べる下地もある好奇心旺盛なS…
こんな日にまさかこんな場所に来る奇特な人はいまい。そんな考えが私達をさらに大胆にもさせていました。
私らは女子トイレの個室に入り、洋式便器に向かい合って座った。
キスをして裸になろうと提案した。裸で抱きあった方がアッタマルヨ…
そして私は自らの硬直した肉棒からミルクを出した…Sにも一緒にしごいてもらって。
出るとこ見てほしい…と頼み仁王立ちになった私はどさくさにまぎれてガンシャをした。
Sは言われるまま受け止めてくれた。
「今日はSちゃんをミルクまみれにするよ。」
私はそう宣言して、Sちゃんの小さな蕾を口一杯に頬張った。
寒さなど完全に忘れていた。
夜の9時前には家中の電気は消えてました。
停電ではなく、本格的に暗がりで抱きあっていた。
車の中からタオルケットを持ってきて敷くのも忘れなかった(カーセックス用にいつも積んでました(笑))
豆電球のかすかな灯りの中、貪るように舐めまくったJS中のからだは、初の中学年だったと思います。
挿入というクライマックスがないぶん、レズビアンのように延々と続きました。
朧気に憧れていた大人の性行為…
Sちゃんはこっちに負けず劣らず夢中でしたよ。
5年の終わりに姦通しました。