少女との体験
1:GW採れたて初摘み
投稿者:
使い分け匿名
◆VHDiz00hPw
よく読まれている体験談
2017/05/10 13:15:54(sGdnBwu1)
今年の成果は、初対面の少女(父の弟の嫁の妹の兄の息子の娘)は何かと私に絡んで来た。よほど東京から来たオッチャンが お気に入りだったのだろう。
名前はミユ。小3
ミユは本家宿泊中、ズーっと五分丈?のワンピース姿で本家と私の宿泊中の分家を往き来していた。日中は 曾家で家族と過ごしたり、出掛け、晩飯や余暇を曾家で費やし、就寝時になると私の居る隣家の分家に来ては私と寝たがる。
私は2階の8畳間を使用しているが、寝床は そこから梯子で屋根裏の納戸に万年床を敷いていた。
ミユは梯子を昇ると「ジィジー(アダ名)寝~よ~う~」と笑顔で叫ぶ
その際、板の間に片足突き上げた姿勢でパンツ全開。横向きで寝そべる私は遠慮なくガン見し、「また来たか………」と関心無さを装う。
それでもミユは私に飛び付き甘えたネコの様にゴロゴロしてくる。何が良いのか……全く、嬉しいじゃないか。
他愛の無い話をしながら私の視線はミニの足に釘付け。別に足フェチではない。五分丈スカートの裾の捲れ具合が気になって気になって仕方がないのだ。
チラチラ、パッカーっ、丸見え、裾直し、チラチラ、チラチラ、パッカーっ、丸見え…………の繰り返し。
「ねぇ、私の話を聞いてる?」
「あぁ、聞いてない」
「聞いてよ!でね~」
いえいえ、話は耳に入りません。パンツは目に入りっ放しですが。
やがてミユは眠くなり、布団の上でアズり始める。腰をクネらす度にスカートがズリ上がりパンツが見えてくる。何度か裾を直すも、段々、眠気に負け始め手に力が入らなくなり最後はパンツ丸出しで目を閉じ始めた。
私はミユに添い寝をしながらお尻を撫で
「パンツ出てるよ」と語りかける。
「……ん、」それだけだ。
「昨日の続き、しよっか?」
「……………」
はい、OKいただきました。やります。
手始めに、包み込む様に抱き寄せ、パンツの上からお尻をスリスリ、肛門近くまで中指を滑らせ足の付け根とお尻の段差で感触を堪能する。
ミユの鼻からハフン、と息が漏れる。忍ばせた手をお尻から太腿側面に滑らせスベスベお肌をサワサワ……
あぁ………この子にスクール水着を着せて抱き締めたい。
そのまま手を前に滑らせプニプニ割れ目を擦るとミユは目を開け「ジィジーのエッチぃ……」
「エッチだよ、」パンツに手をかけスルスル脱がす。
顕になったスベスベマンコは 明らかに私の舌舐めズリを誘っている。間違いない。
膝を立たせ私はミユの股間に顔を埋めムシャブリ舐め回す。
「ん、んんっ、あっ、」どうやら感じている様子だ。
ロリ男冥利に尽きる。
もっとミユを歓ばせてやらねば
17/05/10 14:13
(sGdnBwu1)
小3少女のマンコを躊躇いなく舐め続け考えた。
ガチ少女は睡魔と性欲、どちらが勝るのか。ミユとは公園で声掛けした少女と取るようなコミュニケーションを取らずにコトを(帰郷初日に)したので今まで気にしていなかった。
ペロペロ、グチュグチュ舐め吸い続けていると
「膝が疲れた。」とミユ
性欲より睡魔に関節の痛みが勝ったらしい。マンコ弄りを拒絶されている訳では無いので、足を伸ばし、私も体勢を変えて添い寝ポーズで指を割れ目に持って行った。
初日は綿棒で慣れさせ、翌日は小指とステップを経て今夜は中指に挑戦。すんなりと1番目の関節まで入ったが、深追いは禁物。むしろ、そこから先に行けるか否かと妄想を巡らせるだけで私の興奮度はマックス。入れきるなら、生ペニスでしたい。
ミユの様子を見て見ると、私を見つめて目をウルウルさせて私を睨む。
「痛かった?……やめる?……する?」
「痛い?これから痛くなる?」
私はぺニスを見せて「こんなになったから、一気に入れたら痛いかな」と笑った。
ミユは迷っていた。痛いのは嫌だが、多分、今、激しくモヤモヤして切ないのだろう。
今度は性欲が勝か、恐怖が勝つか。
17/05/10 15:15
(sGdnBwu1)
「して」
ハッキリ聞こえたミユの声に決意を感じた。
ならば遠慮なく。
私も全裸になり、再度マンコに指を這わせ確認。
ヨシ、濡れている。途端に濡れなくなり、硬直するマンコもある。
安心した私はバッキバキのぺニスを割れ目にあてがい、入口付近をこねくり回し、「一気にイクよ?」と予告してからグイッと捩じ込んだ。
「ギャッ!」と悲鳴をあげられ私は思わずミユの口を塞いだ。
「このまま続けるよ!」
躊躇わず腰を振りぺニスを出し入れし続けた。
「んー、んんー、んー、」涙を流しながら必死に堪えるミユ
一度、射精(中出し)したが、1回で終わらせ痛いままの印象記憶になるより、一晩で開発してやろうと抜かずに腰振りを止めなかった。
脱ぎかけのワンピースを全て剥ぎ取り、肌の質感を更に感じて挿入を繰り返すと、ミユも快感を覚え始め顎を上げて大きく呼吸を始めた。
そうなれば こちらも調子が出てくる。初物小3マンコを改めて堪能しながら腰を振り続けた。
17/05/10 15:35
(sGdnBwu1)
そぎょう
【祖業】
祖先が手をつけ、今までうけ継いで来た仕事・事業。
性的に祖業…?
代々性的に何かを受け継いでるの?
17/05/10 19:21
(O1X5vfzu)
単なる変換ミスだろ?
粗業←多分これを書いたつもりなんだから、鬼の首獲ったこと言わないの!
17/05/11 05:48
(oESAZyfN)
色んな面で興味深く読ませていただきました…
私はロリデビューが30を過ぎてからと遅く、ロリータ達によって覚醒させられた部分がかなり大きい。
ですが、さすがに小三を姦通したことはありません。羨ましい…
(小四の非処女が最年少。手やフェラ、相手への全身リップまでなら経験あり。相手が心のどこかでこちらに最後までを期待している感があっても、ギリギリのところでブレーキがかかってしまい、あとになってしばしば後悔するケースもありました。そのおかげで御用にならずにすんでる面もあるとは思うんですがね)
良い刺激になりました。
17/05/11 13:26
(2wx58u.G)
推測ですが
粗相と
間違えたのではないかと
goo辞書より
粗相(そそう)
不注意や軽率さから過ちを犯すこと。また、その過ち。
脱線してすいません
続きをどうぞ。
17/05/12 13:18
(lkF4xS3Y)
所業のつもりだったのでは?
17/05/12 19:50
(HqDkAiBR)
>粗業←多分これを書いたつもりなんだから、
>鬼の首獲ったこと言わないの!
粗業などは、言葉すらなかったよ。
馬鹿でつか?
17/05/12 20:53
(eFwCUK9m)
どうでもいい!早く続きをお願いします。
17/05/13 12:11
(CkkZ9UL0)
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