妄想なのでお許しを
大学生の頃に悪友と二人して悪さをしてた。
自分はマイクを持ち、悪友はちょっと大きめのビデオカメラを持って車に乗り込む。
公園などの子供が集まりそうな場所を物色してまわる。
ほどなく何人かの小学生位の子達の集団を発見。
近寄って「の取材なんだけど」と子供達に怪しまれない様に声を掛けると「なに?なに?」と好奇心の強い子だったのか駆け寄ってきた。
それにつられて何人かの子供達も駆け寄ってきた。
マイクを向けて「君達な何年生」とインタビューっぽく話し掛けると「3年」と「2年生」と返事はバラバラです。
色々とインタビューして安心させてから核心のインタビューに。
「小学生の下着の調査もしてるんだけど…」と言うと「えぇ~変態だぁ」と言ってたけど「取材に協力してくれたら」と当時の人気アニメキャラのカート見せると一人が「俺はOK」と手をあげた。
すぐさま次から次に手をあげてた。
とりあえず、あまり騒がしいと厄介なのでおとなしくさせてから説明を始めた。
恥ずかしいだろうから男女別で取材するから、と嘘をついて異性に下着を見られる羞恥心を取り除く事にした。
最初は取材に協力してくれる男の子の四人を公園内の隅っこのトイレと植え込みに案内。
一人ずつ自分でズボンを下げさせて下着の種類や柄を調査するふりをして、男の子のパンツには興味が無いのでカードを渡してすぐに終了。
次に女の子達を呼んで来る様に指示をするとすぐに五人で走ってきた。
「小さい順に並んで」と言うとあたふたしながら整列してた。
二年生の一番背の低い女の子で、また自分でスカートを上げる様に言うとバサッと捲るとピンクの子供パンツが割れ目に食い込んでた。
自分の後ろでカメラを構えてる悪友が「食い込んでるから直して」と話し掛ける。
「了解」と応える。
女の子は両手でスカートを持ってるから、マイクを置いてからパンツに手をかける。
一旦パンツ下げてからパンツ上げて直す。
その下ろした一瞬見える無毛の恥丘をカメラで録り終り。
三年生になるとちょっとパンツの柄も変わり、アニメのバックプリンから柄物に変わってた。
最後の一番背の高い三年生の女の子の番では「内緒で君だけにあげるね」と女の子達には人気のレア物のカードを見せて「絶対に内緒ね」と言うと首を立てに振ってた。
スカートを捲り上げさせてからカメラを股間に近付けさせてパンツずり下げる。
他の女の子はカードを貰うと男の子達の方に行ってて、残って居るの一人だけでした。
膝までずり下げると、ビタッと閉じた割れ目から少し膨らんだ皮被りクリトリスが見えてた。
親指と人差し指で割れ目を開くとネチャと湿り気のある濃いピンク色の中が見えて、クリトリスもはっきりと確認してから、人差し指で刺激を与えながら様子を伺っていた。
カメラを割れ目と顔のアップを録るように上下に動かしてた。
指を後ろに異動させるとニュルと指が少し沈んだ。
それが膣口と分かったが無理をして痛がられると口止めのカードの意味がなくなし、あまり時間が長いと他の子供達に怪しまれるからパンツ上げてカードを渡してみんなが居る所に帰した。
カメラマンの悪友に女の子の万汁が付いた指を差し出すと、鼻を近付けてクンクンと匂いを嗅ぐといきなり指を舐めあげた。
既に遅くて、少女の万汁の匂いと味は悪友に舐め取られてしまった。