DVDを再生すると、理事長の息子でもある教頭がニヤニヤしながら、後ろ手に縛られた女子高生のセーラー服のスカーフで彼女の顔を撫でていた。その女子高生は、2学年で一番可愛いと評判の佳純だった。
「佳純さん、他校の生徒とラブホテルから出てきちゃダメだなあ。しかも制服姿で・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
「佳純さんは、縛られてエッチな事をされるのが好きなようだね・・・」
「ううっ・・・そんな・・・」
教頭は佳純の股間にかがんで、てパンツを確認した。
「グチョグチョに濡れてるよ。ワレメがパックリ透けて見えてる。退学処分の代わりに、エッチなお仕置きで許してあげよう。」
教頭はハサミでパンツを切りって脱がせた。
「キレイなオマンコだ。先生、感激だよ。」
教頭は、佳純の片足をグイと持ち上げ、柱に縛り付けた。
すると、カメラの方に開いた股間が向き、ピンクのワレメが画面に晒された。
しばらく眺めていた教頭は、
「佳純さん、普段クリトリスでオナニーしてるだろう?」
教頭の指がクリを摘み、包皮を剥き始めた。敏感な突起を教頭の指に摘まれた佳純は、腰を突き上げて悩ましい吐息を洩らした。
「ハウウンッ・・・」
教頭はゆっくり包皮を剥いたり、包皮を戻したりを繰り返して、
「素直に白状しなさい。オナニーしてるんでしょう?」
あまりの快感に淫蜜をトロトロ流しながら、佳純は耐え忍んでいた。
「駄目だよ、素直な女の子にならないと。これで素直になれるかい?」
「ンアァンァーーーーーー!」
教頭は、指で包皮から剥き出したクリトリスに、ピンクローターを触れさせると、佳純は激しい快感に体をのけ反らせた。それはおそらく、16歳の高2少女にとって、生まれて始めて味わうよう強烈な快感であったに違いなかった。佳純は、執拗な責めにビクンビクンと痙攣を始め、仰向けに倒れてしまった。
暫くグッタリしていた佳純に、教頭は、
「逝っちゃったようだね。気持ち良かったかな?」
佳純は素直にコクリとうなずいた。
「クリトリスを弄ってオナニーしてるんだろう?」
また素直にコクリと頷いた。
「素直ないい子になりましたね。では、先生が下のお口に美味しいものを食べさせてあげるね。」
教頭は、私が作成した「錯乱棒」を持って来ると、開脚して倒れている佳純に装着し始めた。
錯乱棒・・・私が何人もの女性に試しながら開発した責め具・・・パンツのように穿かせて使用する錯乱棒は、小さめだがチンポを模ったディルドと環状の突起が付いていた。
教頭は、その環状の突起を外し、クリトリスに嵌めていった。環が包皮を剥き上げながらクリトリスを包み込んだ。環状の突起にはワイヤーが2本垂れていて、それをパンツ型の責め具の穴に通しながら、パンツ型の責め具についているチンポ型のディルドをトロトロに濡れたマン穴に埋め込んでいき、パンツ型の責め具を佳純に穿かせて腰のベルトを固定した。
そして、クリトリスを剥きあげて包み込んだ環状突起のワイヤーをパンツ型の責め具に固定した。すると、責め具に空いたすり鉢状の穴から剥き上がったクリトリスが顔を出していた。教頭は、剥きあげられて震えるクリトリスに、ニップルリングを小型化したリングを、シリンダー状の器具に憑りつけてそれを滑らせるようにクリトリスに装着した。剥きあげられた上にゴムリングで締め付けられた強烈な感触に、佳純は呻きながら腰を震わせた。
環状突起は柔らかいシリコン樹脂で出来ていて、感触はまるで人の指に摘まれているようなのだ。そして、ちょっとした動きがクリトリスにクイクイ伝わりクリトリスが揺れるが、締め付けたゴムリングがすり鉢状の小穴の壁に当たり、クリトリスに捻りと屈折を与えるのだ。
しかも、マン穴にディルドを挿入されているので、与えれた刺激を受け入れざるを得ない状態にさせられるのだ。
これは16歳の女子高生にとって、堪らない羞恥であろう。執拗なクリトリス責めで濡れまくり、チンポの受け入れ体制が整ったマン穴にチンポ型ディルドを受け入れてしまったのだから、いくらまだ性体験の浅い佳純でも、その快感を否定出来なかった。
しかも、責め具から伸びたバッテリーケースのスイッチを入れれば、チンポ型ディルドが振動を始め、佳純のマン穴を快感が襲い、感じてヨガれば腰の動きが環状突起を動かしてクリトリスを苛めていった。
マン穴の快感と腰の動きとクリトリスの刺激の連鎖反応で、佳純はとても女子高生とは思えぬほど淫乱にグネグネとイヤらしく体をクネらせ、あっという間にアクメに襲われ、淫蜜を噴出しながら呻きと痙攣の中、耽溺していった。
「また逝っちゃったね。佳純さんはエッチだなあ。」
この後、佳純は覚醒しては激しく喘いで白目を剥いて逝き、目覚めては快楽に悶えて気絶する事を繰り返し、快楽地獄逝き地獄に完全に人格破壊され、1時間後にやっと責め具のパンツを外されたのだった。
ディルドに貫かれていたマン穴はポッカリと口を開け、剥き出されて締め付けられていたクリトリスは赤く腫れ、その淫らに変化したマンコと清純のシンボルのセーラー服、学年一の可愛い顔が不均衡な興奮を呼んでいた。
教頭はグッタリと大の字になった佳純のマン穴に、ドス黒く淫蜜焼けした怒涛のチンポをあてがい、挿入した。ビクッと佳純の体は反応したが、佳純の意識は朦朧としていいた。
私の知る限り、現在の理事長になってから教頭のセックス奴隷になった女生徒は10人に及ぶ。全員、学園ではトップクラスの美貌を持つ美人かアイドル並みの可愛い生徒だった。 佳純の場合は不純異性交遊がネタだったので非処女だったが、中には万引き等の犯罪がネタの女性ともいて、その場合はほとんどが処女を教頭に奪われた上で、淫らなセックス奴隷に堕ちていったのだ。
佳純はセーラー服をまくり上げられて、乳房を露わにされて揉まれながら教頭のチンポに突かれていた。体が勝手に感じて悶えていたが、佳純の表情は廃人のように無表情だった。ただ、恥辱にまみれた自分の存在は確認しているようで、一筋の涙が佳純の目尻からこぼれていた。
学年一の可愛い顔に、教頭の白濁液が掛けられてDVDの第一部が終わった。このダブルレイヤのDVDには、この後、セックス奴隷として教頭に弄ばれる佳純が、はしたなく惨めなセックス奴隷の卒業式まで、全4時間にわたって編集されていた。編集したのは私で、佳純の前9人のセックス奴隷のDVDもある。
教頭は、11人目のセックス奴隷に挿入中、膣痙攣を起こされて救急車騒ぎを起こし、全てが暴露された。11人目のセックス奴隷を撮影した編集前のデジタルビデオテープが証拠となり、教頭は逮捕された。もちろん、理事長も失脚した。
教頭がセックス奴隷にした上玉の女子高生は、第1号は既に28歳になっている。第11号、最後のセックス奴隷は退学し、遠く離れた街で暮らしている。そのほかの少女たちは、1人を除いてどこで何をしているかはわからない。
そして現在23歳の佳純は、私の妻としてその忌まわしい凌辱の記憶を、私のマゾ妻として開花させることで新しい性の快楽に生きている。まさか、錯乱棒の作成者が私だとも知らず、ふやけたマン穴を晒し、クリトリスは今度は吸引により肥大させられ、それでも素直に快楽に生きている。
普段、1歳の娘を抱えて可愛らしい清純系若妻として、街角で、公園で、スーパーマーケットで注目されている佳純のクリトリスには、結婚ピアスが通されていることなど誰も知るまい・・・