長文失礼します。
ゴールデンウィークも終盤に入って暇だったので車で少し行った所にある川へ釣りにいくことにした。
昼過ぎ頃に釣り場に着いて、辺りには2組ほど先客がいた。道具を準備して投げたら後は待つだけなので車でスマホをいじったりしながら掛かるのを待っていた。
夕方くらいになると先にいた人達は居なくなっていて自分一人だけになっていた。のんびり当たりを待っていると二人組の女の子がスマホで音楽を鳴らしながら川の方に来て遊び始めた。
二人の話し声が大きく、話から察するに一人は地元の子でもう一人は違う所に住んでる子だと言うのが分かった。
少しすると一人は帰っていき、もう一人は川の堤防で暇そうに眺めていた。
全然当たりもなく、夕方だったこともあり俺も帰ろうと竿をあげて帰る準備をしてると、さっきまで川を眺めていた女の子が「帰るんですか?」と話しかけてきた。
いきなり声をかけられて驚いたが俺が「全然釣れないから」と言うと、
「暇してるんで良かったら話しませんか?」って言われて予定も無かったし自分の車で少し話すことに。
名前みなみちゃん(仮)地元の中学2年生で、さっきまでいた子は部活で知り合った他校の友達で田舎だから特に遊ぶ場所がなくて川に来たらしい。
学校や部活の話を楽しく話したり、車内の匂いが好みだったらしく喜んでいた。
恋愛トークになると今は彼氏や好きな人がいなくて、1年生の時に付き合ってた元カレとの話から、だんだんエッチな展開に持っていくと経験人数はその彼氏一人だけで、数回したけど気持ちよくなかったらしく、「俺としてみる?(笑)」と冗談で言うと、
みなみちゃんは「えー、どうしよう?」と満更でもない様子だったので、
「さっきエッチな話をしてたから濡れて来ちゃってるんじゃない?」って言ったら、
「そんなことない!(笑)」って言われたので
「じゃあ濡れてるか少しだけ確認していい?」って言うと、
「ダメー」や「ヤダー」と言われたが説得すると、
しぶしぶ「ちょっとだけならいい」とのこと。
長くなったので続きはレスで。