DVD-№14を再生した。画面左上に2002.07.28の日付がある。
13歳の結衣は中学2年生、白い夏のセーラー服にお似合いの三つ編みお下げだった。純真無垢な、あどけない笑顔だった。カメラに向かってピースサインしながら後ろを向いて、スカートを脱いだ。白いパンツはまだ子供用だった。そのパンツも脱いで、ベッドの上でM字開脚で陰唇を開いた。
純真無垢な13歳の三つ編み少女の陰唇は、薄紫に縁取られていた。とっくに父の陰茎の味を知る蕩けた膣穴を拡げてクンニをねだった。可愛い淫核を父に舐められ転がされ、包皮から披けて露になった。
「やん、やんやん、気持ちいーよ、パーパ…」
新鮮な愛液を滲ませて、幼い性欲のコントロールを失っていた。父の陰茎をフェラする顔はあどけなく無垢だが、その舌使いは絶妙だった。
42歳の父の陰茎を幼い膣に埋めて、父に跨り腰を振った。下半身は裸でイヤらしい腰の動きが艶かしいが、上半身は白い中学生のセーラー服に三つ編みお下げ髪でとてもアンバランスだった。純真無垢な顔が快感に虚ろな表情へ変わって言った。娘の腰の動きに合わせて父が下から突き上げた。三つ編みが上下に激しく揺れて、先端についていた赤いリボンが跳んだ。
「ああん、あああん、あんあんあんあんあんあんあんあん…あ~ん…ん…んん~…」
父の胸に両手をついて、屈んだ猫背状態で腰を使って膣上部にカリを当てていた娘が、突然仰け反ったかと思ったらしなだれかかって父の上に倒れた。うつ伏せで逝った娘の尻穴にローションを塗った父は、
「結衣、お尻に入れるよ。」
13歳の小さな蕾に陰茎が突き刺さった。
「はあ~…やっぱり変な感じ…うぅ…くふぅ…」
「結衣、出すぞ。お尻に出すぞ…うっ!…ふう…」
「ん~…熱い…」
13歳の美少女は、まだ尻穴で陰茎を受け入れるだけで快感までは得ていなかった。
DVD-№9を再生した。画面左上に2001.04.01の日付がある。
小学校を卒業したばかりの12歳の結衣は、真新しい中学校の紺色のセーラー服を着て、髪をツインテールから三つ編みお下げにした。
セーラー服のスカートを捲り上げると、ノーパンの股間にピンクローターの線が延びていた。既に幼い膣は愛液を滲ませ、快感で膝が震えていた。スカートを脱がせてソファーに座らせてピンクローターをゆっくり抜いた。12歳とはいえ薄紫に色付いた陰唇は、男の味を知っていた。座位で娘を抱いた。紺のセーラー服姿の清純そうな娘が吐息を漏らした。父の腰の動きに合わせて三つ編みが揺れた。ウットリ感じ入る娘の股間から、ソファーカバーに染みが広がった。父は慌てた。初潮だった。娘は冷静に処理し、父だけが陰茎を起てたままオロオロしていた。
場面が変わった。
布団で裸で正座する父娘。娘の膨らみかけた胸が可愛い。娘を開脚させたが、膣は生理中だ。父は、ローションを取り出し娘の尻穴に塗りこんだ。
「結衣、力を抜いて。これからは、生理が着たらお尻でパパを喜ばせておくれ…」
幼い尻穴に、メリメリと陰茎が埋まっていった。
「ううう~…ウンチが出るよ~…パパ、ウンチが出るみたい…うう~…変な感じだよ~」
12歳でアナル処女を失った娘の腸内に、父の精液を放った。
「何か出る。おトイレッ!」
ブピブピと音をたてて、娘は尻穴から精液の混じった便を出していた。
「パパの精液、お尻から出たよ。ウンチも出た。変な感じだった。」
清純娘は中学生になって生理が始まると、尻穴までアクメ支配されるよう躾けられていったのだ。