DVD-№6を再生した。画面左上に2000.07.30の日付がある。
赤いランドセルを背負った11歳の可愛いツインテール少女、6年2組 東雲結衣 と書かれた名札が映った。背もたれを抱くように椅子に括られて腰をグニグニ動かして悶えていた。スカートをまくると、パンツの中でピンクローターが唸って染みを作っていた。
「パパ、もうダメ、我慢できないよ。チンチン入れてよ。」
拘束を解いてやると、娘は父を押し倒して陰茎に跨った。ランドセルを背負ったツインテール少女が、父の上で騎乗位に喘いだ。父によって芽生えたあどけない淫欲に腰を浮かせてランドセルを躍らせた。
「あんあんあんあんあーんあんあん…ん~んパパのチンチン気持ちいいよ~…」
ヨダレを垂らして、幼い顔で恍惚の表情を浮かべた。父は起き上がって娘を抱きかかえ、駅弁スタイルになり、
「さあ、お風呂に入って、結衣のベッドでしようよ。」
このころはまだ、二人別々で寝ていた。夫婦のようになったのは、結衣が高校生になってからだった。
結衣の部屋に場面が変わった。今度は二人とも裸だった。やっと少し膨らみかけた胸とくびれかけの腰に幼い顔、でも、淫裂は縦筋ではなく僅かにはみ出て、陰唇はほんのり色付き始めており、ある程度の性交経験を窺わせた。その淫裂を父に舐められ、幼い肢体を妖しくくねらせた。父の陰茎を口に含んでキャンディのように舐めた。父の陰茎に拡げられる幼膣の感覚にため息のような吐息を漏らした。亀頭でツボを刺激されると、
「ああああ~ん、あ~ん、あん、あ、あ、あん…」
性を開発された小学生が、大人顔負けに淫らに逝き乱れた。そして、父は娘の幼膣に近親精液を放った。父の精液が伝う内股を見つめ、
「…パパ…私6年生よ…生理がきたお友達もいるの…中には出さないで…」
11歳の娘の方が大人だった。
DVD-№1を再生した。画面左上に1999.01.04の日付がある。
ツインテールの小4の結衣は、亡くなった母親の代わりに父の陰茎をしゃぶって精液を浴びていた.密かに覗いていた両親の営みで、母が父の陰茎を膣で味わい幸せそうにしていた姿を思い出し、4年生の3学期は、父と仮想性交をするようになっていた。それは、父の陰茎で淫裂を擦る素股に近かった。
ツルペタの胸の娘は、ツルツルの股間を拡げて、母が悦んでいたクンニを父からしてもらっていた。初めて味わう性的な刺激に体を震わせ、足をばたつかせていた。
「ふうっ、ふううっ、ひゃっ…」
淫核を舐められてボーっとなった娘に、上を向く父の陰茎をグッと下に向けて淫裂に亀頭を当てた。陰茎が上を向こうとする反発力が淫裂を開き、膣穴と淫核を擦った。父の腰の動きにシンクロして娘は、
「あ、あ、あ、あ、あ…」
と声を出した。暫くして、父が陰茎を手でしごき、娘の幼い体に射精した。
画面が変わり、画面左上が1999.03.31の日付になった。
仮想性交をする父娘が、本当に交わっているように抱き合っていた。娘は覚えたての快感にあどけない顔でウットリとしていた。やがて、陰茎の反発力で亀頭部分が小さな幼穴に挟まった。足元のカメラに切り替わり、二人の性器を映し出した。幼穴に挟まった亀頭をグリグリとすると、ゆっくり亀頭部分が幼穴に埋まった。更にゆっくりグリグリすると、ギチギチと幼穴が拡がりズルッと幼膣に納まった。
「ひぎゃあっ!…いーてー…パァパ…痛いよ…」
娘は父にしがみついた。父の陰茎が、小学4年生最後の日に10歳の娘の幼膣を突貫した。父はじっと動かなかったが、ゆっくり出し入れを始めた。血にまみれた陰茎が上下にゆっくり動いた。
「はうう~はうう~…ん~ん~…」
娘が唸った。興奮した父の腰が震え、幼壷に父の子種が注がれた。10歳で女になった結衣の膣穴から、紅い精液がドロリと溢れた。