少女以外も出てくるのでごった煮苦手な人はパスしてください…
市のボランティア活動の一環としておきます。
二十代半ばの剣士と知り合いになりました。
この方、ベルサイユのバラのオスカルを和風にしたような感じで、最初は性別が分かりませんでしたが、男でした。中性的な感じですね。
普段は仕事の傍ら、子供達に剣道を指導している。
見るからにはまりすぎですが…
長くなってもなんですから、肝心な事にガンガン移行します。
この剣士と妙に気が合い、当然の流れで飲みにいったりするようになるんですが、打ち解けてくれば段々とエロい方面の会話になってきます。
適度に酒が入り口も滑りやすくなってきますと、うっかり自らの性癖を喋っていまいそうになります。
でも、私はけっこうオールラウンダーで、今のメインはローティーンのガールズ!
ヘタな人に迂闊な事は言えません。
ですが…
けっこうあっさりばれてました…w
そして、私はそれをあっさり認めました。
なぜかと言うと、認めた方がいい気がしたからです。
それと、もう1つ本音をぶちまけると、その剣士のからだにも興味があった。(普段はノンケです)
赤裸々に語ることで、漠然とですが何かを期待していたんですかね。
結果オーライ!
出来すぎな位に事が運んでしまったんです!
剣道を教える道場は、神社の広い敷地内にある元集会所みたいな場所です。
バストイレキッチンなど、生活もできそうな感じです。
最近、ここでいかがわしい事をしているんです。
賞6の少女二人と私達二人のスワッピングみたいな淫乱行為!(思い出しただけでビンビンガチガチ)
いかにも背伸びしたがる少女二人は、元々剣士の彼に迫っていたようです。
剣士の彼は、その少女二人を私に紹介したのがきっかけで四人の戯れが始まりました。
実は彼はゲイでした。
ニューハーフとかいうんじゃなく、性同一性障害って言うんですか?私も厳密に違いがわからないんですが…
彼が私に少女らを紹介したのは、自分のためでもあったらしいんですね。
つまり、こういう行為に発展すれば、最低でも私の裸は拝める。
彼は少女らを愛撫しながら、私のからだに欲情してたという訳でした。(彼は愛撫のみで挿入はしないので、処女は二人ともいただきました。その時だけ、別々に)
私は自分には男二人などの複数プレイは無理だと思ってました。別の男がなめた体をなめるなんて嫌じゃないですか?…
でも彼だったら平気。
いや…あの巨根すらなめたいです!
からだじたいもかなり筋肉質でセクシー系。
好奇心旺盛な少女達が憧れるのもわかる。
(色白なのがまた女性的でかなりいいんです)
性格も温厚でがさつな感じが一切ない。
その気になればいくらでもローティーンな娘をものにできそうです。
(実は実現はしてないがショタ狙いで、師範を引き受けたとか。やっぱりこういうのってみんな下心があるんですねぇ)
今は午後に少女らとの淫行に及んだあとは、ザ・BLの世界です。(さすがに挿入までの決心はまだ)
二人が帰ったあと、シャワーを浴びながらノリでそうなりました。最初は本当にノリで…
でも、背徳の誘惑はやはりすごくいい…
ひたすら彼の一物をしゃぶりつくしてあげます。
最近は撮影者に専念したりと、理由をつけては私と少女らを絡ませるようにしているので、二時間で3発くらい軽く出します。
もちろんのんであげます…
(恥をしのんで書くと、私は立てば剥けますが、普段は皮が完全に被ってます。仮想ショタにはちょうどいいんでしょう…私に夢中なようで、(笑)二人の時は完全に女なんです。)
余計な描写が長くなりすぎた。失礼しました。
エッチな女の子達との淫乱行為もレスに書こうと思いますが、ちょっと下書きしないと駄目ですねw