俺は塾講師をしているが、数年前まで教え子を喰いまくっていた。
小規模の地方都市なので大手の塾は無く、俺の勤め先は街で殆ど独占企業状態だ。
とはいえ小さな塾で、俺は一人で小学校高学年の算数と中学生の数学を掛け持ちしている。
きっかけは大学2年の時、小学6年生の算数を教えるバイトでこの塾に来たことだった。
教え子の一人に告白され、とても可愛い子だったので、彼女が中学になってから付き合いだして12歳の処女を貰ったのが始まりだった。
味を占めた俺は、小学生のうちに目をつけて中学になったら喰うパターンで何人もヤレると思ったが、可愛い子は難しく、やや不細工気味のほうが堕ちやすいことに気付いたのだ。
それ以来、小学校高学年のうちにヤレそうな子を選定して優しさのえこひいきで仲良くなって、中学になってから喰う事を毎年繰り返していた。
当然、狙うのは美少女でもなく、ブスでもない、ちょっと残念な部類の子だ。
そんな子は、目だったこともないから、ちょっとチヤホヤしてやるとすぐ懐く。
ブスは偏屈になっている傾向があって、好きだというとバカにしていると思われるが、それほどブスでもない子は、懐いてから好きだと言えばまんざらでもない気分になるようだ。
昨年までランドセルを背負っていた女の子が、大人びたセーラー服を脱ぐとき、僅かな色気を発するのだ。
恥じらいがまだ子供で、生え始めた陰毛と膨らみかけの乳房を腕で隠すが、セックスの意味は性教育で知っていても、実際の経験には同年代の男子よりも圧倒的に興味津々なのだ。
明るい所でクンニされても、ムードを求める恥じらいで灯りを落とす要求などしないから、桜色のワレメがバッチリ拝めるし、従順に身を任せるから舐め放題だ。
クンニの快感に悶えて戸惑っている女の子の幼い穴に、生イチモツをメリメリ突貫するのだ。
快感が熱い痛みに変わり、歯を食いしばり顔を歪める幼い女の子・・・中1で純潔を散らし、女になったのだ。
少女を抱くのは週に1,2回、1年生から3年生まで1人ずつ計3人いるから、しばしば連日になるときがあるが、同日に2人とすることはなく、それほど精力が有り余っている時は二回戦を挑む。
クンニの快感の方が大きかった子も、中2になれば生イチモツの抽送による快感を知って、恥ずかしそうに喘ぎだしていく。
そしてその頃、新しい中1少女が破瓜の痛みに顔を歪めているのだ。
そして中3にもなれば、自ら俺に跨って腰をクネらせながら、膨らんできた乳房を揺らして、恥じらいよりも快楽に溺れ、淫乱にヨガるようになる。
俺は隠しカメラで彼女達の全てを盗撮して、あることに気付いた。
中1の時は、ブスではないがちょっと残念な部類だった少女が、処女を失い女になり、イチモツの味を知っていくうちに次第に色気を滲ませ、美しくなっていくのだ。
体も決して肥えていくことは無く、女らしいスタイルに変化していった。
卒業を間近に控える頃には、ほとばしる精液を浴びて、虚ろな目でまどろむその表情はとても中学生とは思えない美しい大人の顔になっていた。
それでも、シャワーで清めてセーラー服を身にまとえば、たちまち無垢な少女に戻るのだ。
「高校は勉強が一気に難しくなるぞ。頑張れよ。」
「秘密の思い出、ありがとうございました。」
中学を卒業すると、彼女達は俺の元を巣立って電車で20分の県庁所在地の高校へ進学し、それぞれの道を歩む。
俺が塾に勤めて6年目の時、県庁所在地の居酒屋で飲んだ後、駅で電車を待っていたら、
「先生・・・ですよね・・・」
声をかけてきたとても可愛い女の子・・・彼女は、俺がバイト時代に告られて、初めて喰った中学生だった。
彼女は短大2年になっていて、
「先生、今、彼女いますか?」
「いや、いないよ。」
「もう一度、私と付き合ってくれませんか?私、高校時代も短大に入ってからも、既に処女じゃなくて男の人を喜ばす術を身につけていることが負い目になって、すっと恋愛できていないんです。ずっと、先生のこと・・・」
とても可愛い子に告られて付き合った唯一の可愛かった中学生は、可愛い20歳の短大生になっていて、思わず惚れた。
この時、その子から数えて性開発6人目の中学生が3年生、7人目の中学生が2年生、8人目の中学生が1年生だった。
そして、俺は9人目の中学生とするための小6少女の選定を止めた。
俺は彼女と付き合いつつ、残っていた3人の中学生の性開発をして送り出した。
8人目の教え子を卒業させた翌年、俺は彼女と結婚した。
俺31歳、彼女23歳だった。
結婚して4年、今、二人目の子供が彼女のお腹にいるが、大きくなってきた腹でもセックスをしたがるスキモノ妻で、
「この子にお父さんの精液かけてあげて~」
と可愛い顔と黒乳首で股を広げている。
12歳でセックスを覚えると、将来淫乱妻になるのだろうか・・・