少女との体験
よく読まれている体験談
2017/05/24 09:56:20(dzOH8ov/)
誤作動で送信されてしまったので、レスに続きを書きます。
17/05/24 09:58
(dzOH8ov/)
そして狭いシャワー室(コンクリート剥き出しの場所)に入ると、娘に脱がないのと、訊かれたので、「ああっ!そうかそうか」と、自らも裸に。
股間部分はごく自然に垂れています。
ロリではなかったので。
ただ、よーく見てみると、華奢でありながらもどことなくいやらしい体つきをしているんです。
言い方は変ですが、この年齢の娘達の中ではナイスバディといいますか。
しかも、スポンジがないので手で洗いっこみたいな事になると、免疫がないこの当時は童貞だった私は、肌の感触にちょっと興奮してきてしまうんです。
娘は触る箇所によって笑い声をあげたり、少しうっとりしたような声も出す。
さらに娘の手が自然と下の股間の方にくると、あそこがムクムクとうごめいてくる。
娘はアソコの辺りに手がきた時、なんとなく目で訴えてくるような表情をしたので、「いいよ、そこも洗って」そう言ってしまいました。
その時の気持ち良さっ!
からだに電流が走るとはまさにこの事!
このままではいっちゃう!
さすがに恥ずかしすぎて、「後ろもお願いと」向きを変えました。
(両手でお尻をまさぐられる快感も良かった!)
私はいつのまにかこれらの行為に夢中になっていましたが、この時点ではここまで。
ですが、体を拭いてあげている時には、見事に勃起してました。あまり大きくない仮性包茎のぺニスはしっかり剥けていた。
小さいときのままの方を見られる方が恥ずかしかったですね。
大きくなったぺニスはむしろ見られたかった。
娘はお父さんのを見慣れている様子でしたが、上に向いているのは不思議そうで、そういうような事を尋ねられたりした。
私は「お父さんはこうならない?」と、逆にきき、頷く娘に安心しました。
「でも…お父さんには黙っててね。ふたりの秘密だよ」
しっかり口止めをしました。
その後、さらに変な展開になります。
キャンプでするような事はひととおり済ませ、いざ就寝になるんですが、
「娘が一緒に寝てほしいって…すっかりなついちゃったね」知りあいがそんな事を言い出すんです。
その日は小さいテントをふたつ張っていました。
私としては、シャワーの時の事もあり、なにか言い様のない期待感みたいなものを感じていました。
さらに続きます…
17/05/24 10:32
(dzOH8ov/)
(不馴れなもので、えらく時間がかかってしまう。焦れてしまっても何なので、結論をひとつ言っときますと、これは寝とられの子供版みたいなものだったんじゃないかと、今は推測しています。自分の子供が、そういういやらしい目で見られる事に興奮を掻き立てられる父…そういうんでしょうか…)
おかげで、こっちは…
17/05/24 10:41
(dzOH8ov/)
応援致しております。
17/05/24 10:41
(C1eO9Z7J)
じっくり読ませて頂いております。
焦らなくても大丈夫かと存じます。
時代はいつ頃でしょうか?
応援します。
17/05/24 10:45
(C1eO9Z7J)
年齢不相応に色っぽい体つきだった、というのも、もしかしたら父親から開発を受けていたからなのかもしれませんねえ。
応援してます。
17/05/24 10:51
(C1eO9Z7J)
好意的な皆さんのレスに感謝します。
続きは必ず書きますので、ぜひまたのぞいてください…
とりいそぎ…
17/05/24 12:09
(pm0x1qTR)
いつでも時間がおありの時にどうぞ。
応援しています。
17/05/24 13:02
(C1eO9Z7J)
間が空いてすみません!続けます…
「ちょっと飲みすぎた~先寝るね、」
そういって父親はさっさとテントに、私と娘もテントに入りました。アウトドアグッズは全て知りあいの物。中にはいちおう寝袋がひとつありました。
さも決まったかのように一緒に入る。娘が小さいので余裕でしたが、自然と抱き枕態勢になっていました。
私は世間話めいた、たわいもないことを話していましたが、実は娘が寝たら即オナニーしようと思っていた。娘がネタというより、娘の寝てる横でするというのが、未知なる興奮を掻き立てていました。
でも、娘はなかなか寝ないんです…
ちょうど自分の口に娘の頭頂部があり、頭にキスをしてるような感じに、じわじわと股間が盛り上がりつつありました。
そんな時、「ふう~…」と娘が長い息をはいたので、息苦しいのか暑いのか尋ねました。
娘は少し暑いみたいな事をいう。
朝方寒いと大変だから寝袋には入っていた方がいい…暑かったらTシャツを脱ぎな…私はそう答えました。
娘は言われるままにもそもそと体を動かしたので、一旦ファスナーを開け手伝った。「下も脱いじゃいな」
どさくさに紛れて私は言ってました。
娘はそれにも素直に従う。基本的に従順なのはこの頃にはわかっていました。
すると、おにいさんは脱がないの?…そう訊いてくるので、シャワーの時みたいに脱いだ。
その時、「さっきとおんなじ…」娘が股間に目を向けたまま呟きました。
私達はまた元の格好に戻り寝ころがりました。
剥き出しのぺニスは娘のおなか辺りに当たっています。
私は子供でも肌が合わさる感覚は気持ちいいなあ…と、のんきに考えながら自然と緩やかに腰を動かしていた。
すると、すぐに先汁が出始めてくるんです…
「なんかヌルヌル濡れてる」
娘は私にそう訴えてくる。嫌がってる様子はない。
私は異性と抱きあったりすると濡れてくる事や、射精すると今度は白い液体が出ることを、わかりやすく話しました。(そういう話がしやすい雰囲気を娘は持っていました)
「だから、さわったりするの?」
娘はこんな事を訊いてきました。
要約すると、夜中に父親の自慰行為の場面を見てしまったことがあるらしい。(女の人の裸の本を広げていたらしく、父親はやはりロリとは違うようだ…と、そう思いました)
「そうだよ。牛の乳絞りみたいなものだよ…女の人はおっぱいからミルクが出るけど、男はオチンチンから出るんだよ…yちゃんももう少し大きくなったら、男のミルクに興味がでてくるよ」
「何才くらい?」
「…その娘にもよるけど、小学生でも56年になれば、飲んだり浴びたりしてる娘もいるかもね」
「おにいさんも飲んでもらったりするの?」
「相手がいないよ…フフ」
「ふうん…」
「興味出てきた?」
娘は声を出さずに頷き、「出るのは見たい…」
凄い事をあっさり言い出した。
娘の腹に擦れる私のぺニスは、もうそろそろ限界にきていました。話ながらもしきりに腰を当てつけていましたから。
私は射精が近くなりだした時のテンションの高まりから、もう完全に開き直っていました。
娘のお尻を掴みさらに抱き寄せ、思いっきり腰を振り始めました。
その行為から一分ももたなかったでしょう…
私は射精しました。
娘を抱きしめる腕に力がこもり、足を娘の華奢な体に巻きつけてドクドク出しました…
あ~…
ついにやってしまった…
冷静になって真っ先に思ったのはその事ですが、私のぺニスは一向に萎みませんでした。
私は彼女に「握ってて…」
そう言って、娘の手を股間に導き、しばしもたれて放心しました。
ですが、これはほんのきっかけにすぎません。
本当の意味でとりつかれていくのはここからなんです。
このあと、仰向けの娘の上によつんばになり、一緒にしごいてもらって、娘の胸にも出して、娘が寝たあともさらに一回しごいて、ビッタリ閉じた性器にぶちまけました。
夜中の河原の水でタオルを濡らしながら、なんとも言えない気分だったのは、今でもはっきり覚えています。
明日は早起きして、シャワーを浴びさせないと…
現実的な事もしっかり考えてはいましたが。
もう少し続きます…
17/05/25 13:21
(Lg/kLHqV)
朝は雨音で目を覚ましました。
三時間くらいしか眠っていないのに、そんなに眠気はなく、ぺニスも朝立ち状態でした。このまま起きる事にした私が水を飲みながらごそごそ動き出すと、娘も起きてしまった。
ふたりとも裸です。娘はすぐに股間を見た。このへんは本能みたいなものなんでしょうね。
私はこの際ちょうどいいと、シャワーを浴びさせる事にした。ペットボトルの水を飲みながらこっくり頷く娘。
服に精液の匂いが移ってもと思い、私は娘にバスタオルを巻きつけ、私は短パンを直に履きました。どうせすぐに脱ぐんだしとノーパンでしたが、前が突っ張ってる様子に、娘はクスクス笑いました。
つられて私も笑いました。
外は小雨が降っています。
隣の父親が使うテントはまだ静かなままです。
私達はなるべく静かにシャワーのあるトイレに。
歯ブラシをくわえたまま、また裸になりシャワー室に。私は昨夜のお礼とばかりに、丁寧に体を洗ってあげました。
特に股間の部分は昨日より念入りに。
経験のない私は気持ちよくなれるようにと、ひたすら優しく撫でて、娘の反応を見て調整するような感じで触りました。くすぐったさよりも気持ちよさが増してきたのか、娘は座りたいと言いました。
私達は重なって体育座りをし、片手で娘の全身を撫で回し、もう片方は性器に集中しました。
ときおり、体をビクンと強張らせたりします。
ある程度はエクスタシーめいた快感があったのかもしれません。
私の方も、娘の背中に当たるぺニスが擦れていて、早くも込み上げてくるものが…
多少の慣れからドンドン大胆になっていた私は、娘の股間はいじくりながら前に回り込み、自らの手で高速にしごき始めると、出るギリギリのところで「顔にかけるよ!」
そう言って、答えるより前に初の顔面シャワーをした。慌てた中腰の中途半端な姿勢のため、足が吊りそうになったが、腰がビリビリ痺れる射精がたまらなかった。
私は痛いくらい敏感になっている亀頭で精液を顔に広げた。
娘はおとなしくじっとしていました。
私はそのあと、駅弁スタイルのようにだきかかえ、初めてキスをしました。
下は入れないかわりに何度も何度も…
あと後日談を少々。ぶつ切りですみません!
17/05/25 16:38
(/1VaRQeG)
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