10歳に成る孫娘の美優と数年ぶりに風呂に入った。久し振りに見た孫娘の身体は成長していた。乳房は膨らみ、お尻も大きくなっていた。妻を亡くして数年ぶりに女体を見た為、私の陰根は久し振りに勃起した。私は両手で美優の腰腰に抱きつき美優のお尻で頬刷りをした。美優は、「あや~ん、爺」と言うとこちらに振り向く。今度は毛の生えて無い恥丘が有り、私は口を大きく開け、恥丘にむしゃぶりついた。「あっ、爺ダメ」と言い私の頭を引き剥がそうとしているが、私の舌がクリを刺激すると美優の力が抜けたので、バスマットに寝せて舌戯を続け、美優に数回の絶頂を与えると10歳の女陰に陰根を押し込んだ。「爺ダメ、痛い」と言うも「美優、ゴメン、我慢して」と言い、私は無意識に腰を振り続け、美優の中にひさびさの射精をした。「美優、ゴメンネ」と言うと、「爺だから良い」と言う。私は嬉しく成り、今度はゆっくりと腰を動かし始めた。美優はまだ痛いのか目瞑り私の背中に両手を廻した。2度目の射精。後半は美優の喘ぎ声を上げていた。「美優、ママには内緒だよ」と言うと、「ママ知ってるよ」と言い私の後ろを指差した。私が挿入状態で振り向くと、入り口の隙間から、娘の遥奈が自慰姿でこちらを覗いていた。