ロリ、もしくは早熟娘だった人のみでお願いします。
あまりにも漫画チックのような出来事でした…
本当か嘘か…読む人が読めばわかると思います。
私のその頃の女性の趣味は、年代の幅こそ広かったものの、せいぜい中学生どまりでした…
どちらかというと年上の女性の方を好んでいました。
ですから、小学生というのは対象外であったんですが…
(性癖も幅広かったですが)
時々訪れるスーパー銭湯が車で10分程の距離にありました。元々露出好きな私にとって、銭湯というのは合法的に露出ができる良い場所でした(男に見られるのは嫌でしたが)…開放感めいたものを味わえるからです。
賑やかな土地にある銭湯ではないため、平日の昼間などは空いていました。男湯などは特にです。二階にある道路側の露天風呂がまたお気に入りで、敷居がないので、立ち上がって縁の方に行くと、適度に離れた歩道に女性が歩いていたりして、少し刺激的な気分にもなりました…
そしてそんな理由で通っていた銭湯で、一人の少女と出逢いました…
ある曇り空のいかにも一雨来そうな夕方少し前…
入口の自動ドアの所で後ろから声をかけられました。
見ると、小学生の小さい少女です。
なんでも、保護者のふりをして一緒に入ってほしい…みたいな事を言う…
つまり、いつもは親と来ていて、今日は一人で来た。そんな感じらしい。私が納得すると、その少女はご丁寧に優待券を渡してくれた。何名様までOKなので、私もタダで入場できてありがたかった。
そうして、中に入った我々はある程度の自己紹介めいた事をし、少女の事情なども聞いた訳です。
そしてそのあと、もうひとつ頼まれ事をされました。男湯の方に入りたいと言うのです…
ちゃんと理由もありました。
女湯の露天風呂は敷居があって、景色が見にくいのだとか…
私は少女の風貌を見て了承しました。少女は二年生だそうです。見た目にもまだ男湯に入っていても不自然には見えません。
私達は連なって男湯の暖簾をくぐりました…
少女は服を脱ぐ私の隣で自らも脱ぎ始めました。
まだ子供だから照れもないんだろうなあ…など、呑気に考えていたんですが、そのわりには私を見る目つきが真剣なんです。さすがにパンツを脱ぐのに少し躊躇いました。が…少女も下着になった状態で動きが止まっているので、思いきって脱ぎました。
もちろん普通の状態です。
すると、なぜか思いっきり凝視してくる!
そんなに珍しいのかと言うと、けしてそんな風ではなく、言ってみれば好奇心?というんでしょうか…
ただ、趣味的に対象外の年齢の娘とはいえ、ちょっと女としての視線を向けられるのは悪くない。
私はタオルを巻くのをやめて中に入る事に…
(タイミングよく露天風呂は無人でした)
いつのまにか裸になった少女も後をついてきました。
2年生にしては大きいからだでしょうか?太ってはいませんが肉付きもいい感じです。
さすがに胸はペッタンコですが、薄い桃色の乳首や乳輪は綺麗だと素直に思いました。
軽くからだを流しただけで、とりあえず湯に浸かりました…少女は身長が低いので座る事はできずにしゃがんでいました。
しかも、相変わらず股間に目を向けてくる。
私はなんとも判断がつかぬままいたんですが、少女は関節的に膝の上に座りたいみたいな事をアピールしてくるんです…
この娘、とにかくひとり言が多いんです。聞き取れないくらいの声で何かブツブツ呟いている。
ちょっと大丈夫かなあ…と、心配もしてたんですが、聞いてみると喋っている事はまともなんです。
「座れないから疲れちゃって…」とか、そういう感じで控えめに訴えてくるんで、じゃあ、もものとこに座る?とか言うと、しずしず来るんですね。
最初は股の間に収まるような横向きスタイルでしたが、なにしろ娘の生尻が肌に触れてくるんですから、こちらとしても、にわかに胸の内がざわついてしました。
後半に…(レスで)