別スレを読みまして、なんとも懐かしい気分になりました…私もその時代に中学で教員をしていました。
あの頃は、何事においても今よりはるかに緩い時代でありまして、まだ辛うじて教師という職も尊敬が残っていました。
でも、こういう場ですから告白しますと、私はエロス版・金八先生を狙って教職を選ぶという不埒者でした…
本音をいえば、高校の教師志望でしたが、実際に勤めて女子中学生に接すると、すぐに考えを改めました。
公立の共学の高校なら、女子校の中学の方が断然良い。窮屈さの中で閉じた世界の女の園には、男には不思議な魅惑があったんです…
先輩の教師に教え子と結婚してる人達の多さも、わたしの欲望を増長させました。
ですが、私は教え子とのロマンスを望むというよりは、もっと短絡的にセックスを望みました。
それも、淫靡で背徳的なセックスです…
この頃は、捕まるとかいう意識は全くなく、単純にバレる事を気にかけていました…
なので、肝心なのはなんといっても相手の吟味です…
立場こそ違えど、同じ嗜好の相手をチョイスできれば、成就する確率は高いと思ってました。
好みは二の次にして、その点を重要視して私は日々少女を物色していました。
ですが、当たりはつけても、いざ行動に移すとなるとこれがなかなか難しい…
家庭教師先の少女を抱くのとは、少しちがうんですね。
何故か思い切りがつかない。
でも、逆に想いだけはドンドン増していき、物凄いジレンマに教われました…
それでも、なんとか発奮して、最初の教え子を抱いたときの感動…
(形だけの顧問をしていた文化部のクラブの生徒でした)
もう、引き返せないという弱冠の後悔の気持ちと、もっともっと抱くぞという、開き直りの気持ちが、自らの中に同居してたのをよく覚えています。
(誰もいない部室でキスをしながら迫り、そのまま部屋に連れ帰った。土曜日でしたね)
ですが、本当に最初のきっかけだけなんですよね…
一度、バンジージャンプを経験した人は二度目は全く躊躇しなくなる。
まさにそれと一緒でした。
いやらしい描写が少なくてすみません。
レスの方に続けてみましょうかね…