以前、住んでいた木造アパート(1階)の室内で女装オナニーをしていた時。
女装って言ってもガチの女装趣味は無くてユニクロ通販で買ったワンピースにグンゼ女児の白パンのお手軽スタイル
窓を全開にしてハァハァしてると、ヒョコッ、と少女が現れた。
少女は しばし私の開脚ポーズを見てから無言で立ち去った。
『ヤバい、まさか窓の外(隣接ビルの壁との間隔40cm)を少女が通るなんて………』
すると、私の背後の玄関ドアをノックする音が。まだ事故の余韻で、咄嗟に反応できず、しかも女装。
鈍っているとガチャリ、と開いた。
玄関の鍵を描け忘れていた。
開けて入ってきたのは、先ほどの少女。
えーっ!、とビックリしてると少女はズカズカと部屋まで上がって来て、とりあえず正座した私の前に来ると
『おじちゃん、エッチぃのしてたの?』と聞いて来た。
(……本当は、お兄ちゃんなんだけど……………)
『う、うん』
気まずい。てか、なぜ入って来た?色んな意味でヤバいだろ。
『して見せて』
『なっ?えっ?………俺のオナニーを?』
『オナニー?』言葉を知らないらしい。
『これ』
と言い、私のワンピの裾をめくりグンゼパンツの上から半勃ちのぺニスを握った。
理解した少女は『うん、それ。見せて』
こんな幸運は滅多に無い。いや、普通ない。私は今度は窓に背を向け少女に開脚ポーズでオナニーを始めた。
勃起も最高潮。ハァハァ言いながら薄目で少女を見ると少女は私の間近で四つん這いになり股間を覗き込んでいる。
『………パンツ脱いでいいかな?オジサン、もう苦しいよ』
『苦しいの?じゃあ早く脱がなきゃ』と少女
少女の御墨付きも戴いたので遠慮なくグンゼパンツを脱ぎ御開帳。
『う、うわぁ………』
最初こその声は気持ち悪がった風だが、視線は勃起ぺニスから外していない。
オナニーを再開し、激しく上下運動
少女の観察も熱意が込められ、ガン見している。
ここがタイミングだと思い、少女の腕を掴み引き寄せると布団の上に膝立うつ伏せで抑え、少女のパンツ越しにぺニスを押し付け素股ファックをした。
『ひゃっ、うっ、何?嫌、いっ、………うわっ』
慌てる少女。しかし大人の押さえつける力に逃げる術などある訳もない。
パンツ素股を体験した後、少女のパンツも脱がせ今度は文字通り素股ファックを正常位でした。
ヌチャヌチャ音をたて擦れる股間。私は汗まみれの少女のお腹に精子を放出。
仰向けになり、余韻に浸っていると少女がガバッ、と起き上がり
『いい!……これ、すっごくいい!』と称賛
それから、その少女とは 遊びに来てくれた日に女装ファックを続けた。
始めは互いにパンツを穿いたままバックスタイルで股間を合わせ擦り付け、汗と我慢汁で生地がぐちゃぐちゃになっかたら生素股でフィニッシュが定番。
たまに変化をつけたプレイや道具で多彩な快楽を楽しんだ。