大学3年になるとき、キャンパスが変わるので通学の利を考えて10㎞先に引っ越した。
それは、それまで付き合っていた近所に住む35歳の旦那が単身赴任の人妻との不倫を清算するためでもあった。
俺は、高2の初体験が42歳の友人の母親で、卒業するまでまるで母子相姦のような事をしていたせいで、大学生になっても熟女好きだったのだ。
しかし、人妻はマズイとずっと思っていたから、キャンパス変更の機に乗じて関係を断った。
新天地では女子大生と付き合って、青春を謳歌しようと思っていた。
その矢先、俺の住むアパートの玄関先で、ガッシャーン!という音がしたのでなんだろうと外に出ると、女の子が自転車で転んで蹲っていた。
「だ、大丈夫か!ああっ!血が出てるよ。こっちおいで。」
俺は自転車を塀に立てかけて、彼女の手を引いて部屋にあげた。
ズボン、脱ぎなよ。
ズボンを脱がせた彼女のパンツには「5年3組山本ミホ」と書いてあった。
ガキには萌えない熟女好きなので、目の前のパンツには目もくれず傷口を洗い、痛がるミホに、
「ちょっと我慢しなさい。」
と言いながら傷口を消毒していた。
大判の絆創膏を貼って、ズボンを穿かせて、時短者のチェーンを直してやった。
「お兄ちゃん、ありがとう。」
ペコリとお辞儀して美帆が帰っていった。
数日後、大学から帰ると玄関先の塀にミホが寄りかかって、
「お兄ちゃんこんにちは。こないだはありがとう。」
そう言って、俺にキャンディとチョコをくれた。
「お礼しようと思って、おやつ、とっておいたんだ。」
気持ちが嬉しくて、頭を撫でて、
「ありがとう。一緒に食べようか。」
と言って、半分だけもらって食べた。
嬉しそうに笑ったミホが可愛かった。
ミホは、毎日のように遊びに来るようになった。
土曜日の午後などは、1時間も2時間も待っていることがあったので、
俺も何時に帰るかわからないから、電話してから来なよ。
と携帯電話の番号とテレカをあげた。
「うん・・・そうする・・・」
とミホが寂しそうにしたから、その日は部屋にあげてやった。
ミホは、両親が共働きで鍵っ子だった。
小3までは祖母がいたが亡くなってしまい、小4から本格的に鍵っ子になっていた。
父親の帰りは遅く、母親も7時か8時にならないと帰って来ないミホにとって、俺という暇つぶし相手を見つけて嬉しかったんだろう。
ミホとの仲が変化していったのは夏休みになってからだった。
俺は、夜7時から深夜0時までのバイトがあって、午前中はほぼ寝ていた。
「笑っていいとも」を見ながら昼飯を喰い終った辺りでミホがやってきた。
上がり込んで、無防備に座り込むからスカートの中が丸見えになっていた。
それまであまり女を感じてなかったガキのミホのパンツに、ワレメに沿ってパンツが凹んでいるのを見て、引っ越して以来、女と触れていない疼きが襲った。
わざとエアコンをつけずに窓を開け放っていたので非常に暑く、
「エアコンかけて、冷えるまでの間シャワーでも浴びようか?」
と言ってみたら、
「うん。水浴びする。」
と言って、ミホがいきなり脱ぎだしてスッポンポンになった。
焦ったが平静を装い、俺も脱いだ。
シャワーをぬるま湯にして、二人で浴びた。
ミホにボディソープをつけて洗ってやりながら、時々乳首を指の腹で転がすようにして洗うと、
「ハァ~~」
と吐息が漏れた。
ワレメにも中指を添わせて縦筋に沿って洗ってやると、
「ハアハア・・・ハウ・・・」
とかなり感じていた。
俺の勃起したチンポを見て、
「お兄ちゃん、勃起してるよ。」
と言われて、
「勃起なんて知ってるんだ。」
「日曜の朝早く、おしっこに起きたらママの部屋から編案声が下から覗いたの。そうしたら、パパのチンチンがそうなってて、勃起したってママが言ったの。」
「その後も見たの?」
「うん。パパ、ママのお股ナメナメして、ママはパパのチンチンペロペロしてた。パパ、チンチンをママのお股に挿し込んで合体してた。あれ、セックスでしょ。ママとパパは愛し合ってるからセックスしてるんでしょ。」
俺が小5の頃なんかと比べたら、小5の女の子はませていると思った。