少女との体験
よく読まれている体験談
2017/04/08 03:28:47(JnnQog0H)
女は嘘か本当か亜沙美と言った。部屋に入ると亜沙美は「先にお風呂入るね?」と言ってお風呂に入った。「一緒に入ろう」と言うと「恥ずかしいから絶対イヤっ」と断られた。無理強いはせずに亜沙美が出て来るのを待った。亜沙美はタオル姿で出て来ると「臭いのイヤだから入って」と言った。俺は裸になり風呂に入った。風呂を出ると亜沙美はベッドに居た。俺はタオルを外しベッドに入り、始め様と亜沙美を抱き寄せた瞬間、男が3人入って来た。男の1人が「オッサン人の女に何してんだよ?ああ?」と言って凄んだ。俺は(やっぱりな)と思いながらベッドを出た。すると亜沙美が「このオジサンが無理やり…」と言った。すると男が「テメェ…」と言って殴り罹って来た。男達はヒョロっとしてる俺を見て、鴨だと思っていたみたいだった。しかし俺はアマだがボクシングをしていた。素人のパンチが当たるワケも無く、ひょいと軽く否した。男は避けられベッドに転がった。すると残りの2人も殴り罹って来た。
17/04/08 03:51
(JnnQog0H)
俺は左に避けて左のボディを入れた。「ウガっ」と1人が呻き声をあげて床に崩れた。「コウジっ」と最初の男が言った。もう1人が「野郎っ」と言い襲いかかって来た。俺はバックステップで距離を取り、左ジャブを顔面に入れ怯んだ所に、右のストレートボディを入れた。「グっ」と言って床に崩れた。男が「タカっ」と叫んだ。男は2人と同じ轍を踏んだ。俺は右を避けると狙い澄まして、男の顎を横から打ち抜いた。男はフラフラっとして床にダイブした。亜沙美は声を出さず顔を青くしてその様子を見ていた。俺は最初に倒れた男のベルトを引き抜き後ろ手に縛った。2人目も同じ様に縛った。そしてダイブした男をズルズルと運ぶと、備え付けのSM器具に拘束した。その男のベルトも抜き2人の男を寄せて腕に通した。亜沙美は恐怖に震えていた。俺は亜沙美に近づき髪を掴んだ。亜沙美は「痛いっ」と叫んだ。俺は「ナメンなっ」と一言言うと亜沙美の唇を奪った。亜沙美は「んん~っ」と言って暴れたがグイッと髪を引っ張ると俺の手を掴んだ。
17/04/08 04:25
(JnnQog0H)
手を離すと亜沙美は逃げ様としたが簡単に捕まった。「逃げんなよ…お前が誘ったんだろが」と言って、俺は亜沙美の白い尻を叩いた。「痛いっ」と叫んだ。またパシっと叩くと「ヤメテっ」と言った。「止めて欲しかったら足開けよ…」と言ってまた叩くと亜沙美は大人しくなった。亜沙美を仰向けに寝かせ跨いだ。「ほらっくわえろっ」と言うと亜沙美は俺を睨み付けた。「お前まだ解ってねぇみてぇだな?」と言って拳を握ると「ヤメテっ…しますから」と言って口を開けた。チン〇をねじ込み腰を振った。段々と大きくなるチン〇に亜沙美は「グっ…ウゲっ…」と唸りチン〇を吐き出した。またくわえさせ喉奥まで入れると足をバタつかせた。チン〇を抜くと「オェっ…ゲホっゲホっ」と餌づき涙と鼻水を垂らした。俺は向きを変えまたくわえさせ、亜沙美のマン〇を乱暴に弄った。亜沙美は「ん~っ!?」と言った。すると器具に拘束されてる男が「亜沙美っ」と叫んだ。気が付いた様だった。俺はある事を思い付きフェラを止めた。
17/04/08 04:50
(JnnQog0H)
亜沙美から降り「こっち来いっ」と言って亜沙美を男の方に連れて行った。亜沙美に男のチン〇を出す様に言った。亜沙美は「えっ?」と言ったが「早くしろっ」と言って壁を殴ると、亜沙美はビクっとして「はい…」と言った。男は「亜沙美っヤメロっ」と言ったが、恐怖が勝っていた亜沙美はチン〇を出した。俺は「ケツ上げたままフェラしろっ」と言うと亜沙美は従いフェラを始めた。俺は亜沙美のマン〇にチン〇を擦りつけると「イヤっヤメテっ」と言って抵抗した。「止めるなっまた叩かれてぇのか?」と言うと亜沙美は「ゴメンナサイ…」と言って再びチン〇をくわえた。俺は一気にチン〇を入れた。「ああ~っ!!」と亜沙美は言った。「ほらっ口離すなっ」と言いながら俺は腰を振った。亜沙美は「んっ…んっ…んんっ」とくわえながら喘ぎ始めた。男はフェラをされ「ヤメロ…亜沙美…」と言いながらも完全に勃起させていた。「何だ?気持ちいいのか?締め付けてくるぞ?」と言うと「イヤぁ…あっあっ…」と言った。腰を速く動かすと亜沙美は更に喘いだ。
17/04/08 05:13
(JnnQog0H)
何処かで見た風な作文ですね
17/04/08 09:45
(QYBItRBH)
尻を叩くと亜沙美のマン〇はキュッキュッと締まった。「おっ?コイツこんな乱暴されてるのに感じてんのか?」と言うと「違っ!」と言って口を離した。「オラっ離すなよっ…彼氏が可哀相だろう」と言ってまたパシっと叩くと「ああっ」と言ってキュッと締まった。「体は正直だな…この淫乱女っ」と言って強く突くと「んん~っ」と言ってまた締め付けてきた。俺は腰を止めた。亜沙美はフェラに集中しながら、俺に視線を送った。「何だ?動いて欲しいのか?…だったら彼氏イカせろ…そしたら続きしてやる」と言うと亜沙美は頭を速く動かした。男は限界が近くなったのか「ああっ亜沙美…ヤメテくれ…」と言っていたが自然と腰が前後していた。そして限界になり「ああっダメだ」と言った。俺は亜沙美に「口離すなよ?」と言って頭を抑え速く動かした。「ああっ…出るっ!!ぅあっ!!」と言うと男の腰が止まった。「んんっ!?…んんっ…んっ」と唸った。少しして口を離させた。亜沙美はどうしたらいいか困った顔をした。「口開けろ」と言うとそれに従った。
17/04/08 13:05
(JnnQog0H)
亜沙美に「飲めっ」と言うとえっ?と言う顔をした。「飲めよっ」と強く言うと亜沙美はしかめ面しながらゴクっと飲み込んだ。「よしいい子だ…褒美やるからこっち来い」と言ってベッドに行った。ベッドに戻る時に俺は、亜沙美に残りの2人のズボンを脱がす様に言い脱がさせた。ソイツらも「ヤメテくれ」と言ったがチン〇は勃起していた。俺はそれを見て笑った。ベッドの端に座り「亜沙美…コイツらにやられてる所見て貰え」と言うと「えっ?イヤだっ」と言った。「あっ?」と凄むと亜沙美はビクっとした。続きを始める前に亜沙美にジュースを飲ませた。亜沙美を向き合う形で跨がせ「自分で入れろ」と言うと、亜沙美は自分であてがいゆっくりと腰を下ろした。「自分で動けよ」と言うと亜沙美は腰を動かした。「んっ…んっ…あっ…んっ」と亜沙美は喘いだ。「ほらっやってる所見られてるぞ?」と言うと「イヤぁ…」と言いながらもマン〇は締め付けてきた。「見られてそんな嬉しいのか?」と聞くと「言わないでぇ…」と言った。
17/04/08 13:29
(JnnQog0H)
暫く対面座位をした後、向きを変えて背面座位をした。「ほらっ…亜沙美の姿見てあんなに勃起させてるぞ?」と言うと「ああ~っ…イヤぁ…見ないでぇ」と言いながら更に締め付けた。その後バック→正常位と移行して俺は限界を迎えた。「オラっ…そろそろ中に出すぞっ」と言うと「ダメぇ…中はヤメテぇ…出来ちゃう…」と言ったが俺は無視して「イクぞっ…孕めっ…ああっ!!」と言って中中出しした。亜沙美は「イヤぁ…出てる…ああっ」と言ってビクビクっと体を震わせた。射精が終わりチン〇を抜くと、ポッカリと口を開けた膣口から精子が流れ出た。亜沙美は中出しされた事と、無理やりされて感じてしまった事で「うぅっ…」と泣いた。スッキリした俺は軽くシャワーをして服を着た。それから男達の財布を取り上げて中身を確認した。3人合計で2万ちょっとあった。その内の1万を貰った。亜沙美のバッグも確認したら、生徒手帳があった。年齢を見ると16歳とあった。財布を見ると8千円あり5千円を抜いた。
17/04/08 14:34
(JnnQog0H)
俺は「ホテル代だけ残しておいてやるよ」と言った後、器具に拘束されてる男に近寄って「今度からは慎重に相手を選ぶんだな」と言うと男は「テメェ…顔覚えたからな」と言った。俺は携帯を出して写真を撮った。「この写真名前と年齢書いてネットに流すから」と言うと「テメェ」と言って睨み付け唾を吐いたが届かなかった。俺は「腹に力入れろっ」と言って近づくとパンチを入れた。「ウグっ」と男は呻き声をあげた。今度は亜沙美に近づき「おい…もうコイツらと連むのやめな?」と忠告した。亜沙美の携帯を取り出し俺の番号に掛け、亜沙美の裸を撮った。「コレ流されたくなかったら言う事聞けよ?」と脅した。その後「じゃあな亜沙美ちゃん」と言って部屋を出た。俺はホテルを出ると写真を削除した。その後も亜沙美の番号には掛ける事もなく、亜沙美達のその後も知らない。…コレが数年前の話。ホントかウソかはあなた次第…完…
17/04/08 14:56
(JnnQog0H)
生徒手帳見たら本名わかるじゃん。
残念
妄想乙
17/04/09 02:23
(1i/McNeG)
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