私が中2だか中3位の頃にしてしまった話。
実家の隣に当時小4の娘しのぶが住んでいました。
隣同士でしのぶには兄弟がなく懐かれていて、しょっちゅう我が家に遊びに来ていた。
時期は夏休みだったでしょうか・・・
専業主婦であるお袋が友達と一日中出掛けるとのことで留守番を申し付けられ念願だった一人きりを満喫しておりました。
一人きりの時に絶対にしたいことがあったんです!
それは親父の部屋に隠してある親父の秘蔵コレクションを見ること!
エロ本、エロビデオです!
お袋はほぼ家を空けることがなく見たくても見れなかったんです!
親父コレクションの他にも夜中に隠れて一生懸命録画したギルガメッシュナイトも見れる!
小室りりかのおっぱいで抜ける!
なんて考えでルンルン!
親父の部屋から巨乳もののビデオとエロ本を拝借し、自分の部屋へ・・・
どっれを最初に見ようかなぁと悩んでいた矢先・・・
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
玄関のチャイムが・・・
んだよ・・・暖誰だよ・・・暖
はい・・・暖どちら様ですか?暖
ガチャと玄関を開けると・・・
しのぶがいました。
「カッチャン・・・」
「お母さんいないの・・・(TOT)」
はぁ~?
マジか・・・(TOT)
邪険に扱う訳にもいかず・・・
私「んじゃぁ~ゲームでもやってくか?」
しのぶ「うんっ!」
その言葉を聞いた瞬間、ズカズカと私の部屋へ直行!
まぁ2時間位すればしのぶの母ちゃん帰ってくるだろうと思ったのでまぁいいかと・・・
部屋でスーパーマリオカートとかいろいろやっていたんですがしのぶは飽きて来たのか本を読み始めました
私はビデオを見るという目標を忘れゲームに熱中!
するとしのぶが
「ねぇ!カッチャン!なんでこの本のお姉ちゃん裸なの?」
やべぇ忘れてた!
「あっ!男の人も裸だっ!なんで?何やってるの?」
いろいろ質問され・・・
やめればいいのに、つい・・・
「赤ちゃん作ってんだよ!大人になったら、男の人と
女の人はこんなことしてんの!」
と言ってしまい・・・
しのぶの興味を引き出してしまい・・・
「どぉやるの?どぉやるの?」と・・・
余りのしつこさに私が根負けし、じゃあビデオあるから見るか?と言うと。
目をキラキラさせながら
「うんっ!見るっ!」
ビデオを再生!
これは何?とかいろいろ質問され、自分も良くわかってないのに知ったかぶりで答えてをくり返していると
とうとうビデオもいい所へ・・・
「ねぇ!このお姉ちゃん、何なめてるの?」
「チ○チ○」
「やだっ!汚い!」
等々・・・
ビデオもいよいよ佳境に入り、挿入!
モザイクがあるので良く分からないのかここでは静かに静観。
私「男の人のチ○チ○を女の人のオ○ンコに入れてるんだよ」
しのぶ「オ○ンコ?何処?」
私「お股の穴」
しのぶ「ふぅ~ん」
しばしまた静観。
ビデオもとうとうフィニッシュ!
男優さんの顔射攻撃!
しのぶ「あっ!このお兄さん、お姉ちゃんにオシッコかけてる!」
私「オシッコじゃねぇ~よ・・・精子!」
しのぶ「精子?」
私「赤ちゃんの種!チ○チ○から出るの!」
しのぶ「・・・・・・」
沈黙の後
「カッチャンも出るの?」
「見たい!見せて!」
私もビデオを見て興奮していたのでズボンを脱ぎ、
シコシコ・・・シコシコ・・・シコシコ・・・
ドピュ!ドピュ!
「スゴ~イ!なんか白いの出たぁ!」
「なんか、ネバネバするよっ!」
と私の出した精子で遊ぶしのぶ。
その日はこれで終了。
スーパーファミコンをしばらく貸す約束で口止めし家に送りました。
しばらくしのぶのお母さん、お父さんと会う度ドキドキしました。