さやちゃんが中学で着る制服姿で、見せに来てくれた。
ちょっとだけお祝いもしてあげるって約束してたのを覚えてたからだろう。
あどけない顔に新しいセーラー服がアンバランスで
今までとは違ったかわいさ。
隣の部屋に行ってるから開けてみて、少し大人になるお祝いだよって袋を渡した。
カサカサってラッピングを取って袋を開けた雰囲気の後、
ねー・・・ぴーさん・・・って。
うん、可愛いだろ?
着けてみなよ、ブラも初めてじゃないもんね? 手伝おうか?って言ったら
ちょ、ちょっと待って、自分でできるからって慌ててた。
出来た・・・って聞いて部屋に戻った。
気に入った? ちゃんと着けてみた?って言いながら
さやちゃんの後ろに立ってセーラー服のおなかの所から手を入れて
ブラの脇の所を少し引っ張って、少し大きかったかなとか言って
胸元を覗いたら想像通りに少しブカついた隙間から乳首が見えて最高だった。
隙間からそっと手を入れて乳首をコロコロしたら、いつもよりも
感じてたみたいでビクッビクッってなってた。
姿見の鏡の前に立たせてスカートを持ち上げた。
真っ白の生地に黒の細いリボンとレースのフリル、幼い顔の
さやが顔をピンクに染めてうつむいてたのがすごくエロかった。
パンティの腰の所を持ち上げて割れ目の線を見ながら、うん、だいたい
いいサイズだねって割れ目の線を指でなでた。
すこし荒くなった息で、はずかしい・・・って言うさやちゃんの前にしゃがんで
いつもみたいに割れ目の所をゆっくりなめた。
春休みだから、いつもみたいに宿題を教えてもらうって親に言ってくる
口実が無いのに親の留守を見計らって来てくれたってことは。。。
さやちゃんなりに決めたことがあるんだろうと期待してる。
近いうち、とりあえずGWは待ち遠しい。