仕事休みの今朝7時半前、「ピポン、ピポ~ン!」
「ん? 誰だろ?」分譲高層マンションの角部屋の玄関を開けると、つい先週、家庭裁判所での家事調停で別居が成立した家内(32)に引き取られたはずの絵美(小6)と沙良(小5)が、これから日曜参観らしく制服姿で「パパ、お早う!」「パパのオチンチン、元気~ぃ??」「ねぇ、見せて~ぇ!」と、続けざまに "黄色い声で挨拶" してくれた。
その一言で軽く勃起させられた私(34)は「だったら、絵美ちゃんも、○○コ(性器)見せてくれなきゃ…。」「それじゃあ、絵美もパパに見せて上げるから、奥のお部屋でパパのと見せっこしようよ!」「アッ、パパのチンポ、どんどん大きくなって来てるぅ…。」「ほら、絵美の、見えるぅ??」父であるわたしの顔を遠慮気味に跨ぐなり、紺色の吊りスカートの前を両手で捲り、そのまま少し腰の位置を下げてガニ股の姿勢で性器を割り広げてくれたが、それでもまだ縦スジの中身までは、完全に観ることが出来ないと自ら悟るや、大胆に両手で捲り上げたスカートのすそから利き腕である右手だけを離し、その右手を器用に使って貝のようにピタリと閉ざされたその縦スジ一本のキレイな割れ目の中に潜むピンクの具を、白無地の小学生パンツごと股布のクロッチを中心に片側にズラして開いてくれたお蔭で、ふだんは観たいと思っても中々観れないでいるつまようじ大でしかないカワイイ尿道口や処女膜、そして包皮の下に隠れていた陰核亀頭までもが、私の視界に、ようやく収まった。
相前後するかのように、年子の次女(沙良)の手でもって、34歳の父親のパジャマのズボンが、トランクスと共に子供の力だけで脱がされて行くのが判る。
小5で10歳の沙良は「この元気なパパのオチンチンで遊んでいい?」と、まるで小悪魔のように可愛くたずねてくれた。
「じゃあ、沙良、好きにしてイイよ!」と言い終わらない絶妙のタイミングで、しばし手コキしてより一層ペニスを昂らせてから、「チュポッ!」と、バキュームフェラを入念かつ熱心に施してくれるお利口さんの女児に育って来ていて、思わず嬉しくなる。
一方の長女絵美(11歳の小6)はというと、「ねぇ、パパ、全部観えてるぅ?? ビデオとかカメラで撮っても絵美は構わないよぅ…。」と言ってくれて、日頃は離れて暮らすように成った親としても、まったく申し分が無いくらい好く出来た娘である。その言葉に誘発されるが如く、高精細な4K動画まで余裕で撮れるソニーのFDR-AX100を、言い出しっぺの絵美ちゃんに取って来てもらいたい気分に成り、性器の見せっこと私の鼻先へのこすり付けとを一旦中断し、同室のウオークインクローゼットへと向かわせることにしたわたしの息子に、沙良の下の性器が騎乗位でゆっくりとしたペースながらも、小5少女なりの正確な位置決め精度に基づいて「ニュルリ!」と、あたかも自動的に挿入され、「ヌチャッ、ジュボッ、クチュッ…!」と、実年齢不相応な挿抜を、避妊具不使用の状態で開始し出したのだった。