50過ぎのおっさんです。
嫁とも数年関係も無くもっぱらアダルトDVDでやり過ごしています。今回、長期休暇が取れた為、昨夜から私1人でまだ見知らぬ土地へ車を走らせ車中泊の小旅行をしていました。
ある地方で寝起きし正午前にコンビニで購入した弁当を小さな公園の駐車場で食べていました。他の車も無く人もいませんでした。
私が来たこの公園は意外と山中にありここまで来る間にもほとんど民家がありません。
この公園は誰が利用するのか?と疑問に思いました。車内て食べ始め15分くらいたった頃に
公園の奥からスカートを履いた女の子が1人で歩いていて、1人でシーソーやブランコに乗ったり滑り台をしていました。私は車内から何気なく眺めていたら、女の子の体型が良いからか
胸の膨らみもあり、走れば揺れていました。
しばらく眺めていた私は、ここしばらく抜いていなかったせいなのかその子に欲情してしまい、起ってしまいました。
近くに人がいないからなのか、女の子はジャングルジムの上で股を開いてしゃがんで本を読み出しました。しゃがんでムチムチした白い太ももと灰色系のパンツを眺め、車内でしごいてしまいましたが、未だに1台も通過する車も無く
公園にはその子しか見当たらず、思い切ってその子に近づいてみました。
女の子は私に気付きましたがまた本を読み始めました。近づいても股は開いたままで近くで改めて見ると太ももも陰部もムチムチしていて
発育を感じられました。
私は一旦、その場を通りすぎトイレに。
今にも射精したい気持ちを抑え、再度戻り
私は辺りを確認をし、女の子に「すみません。ちょっとトイレに財布を落としちゃって取るの手伝ってくれませんか?」ととっさに口に出た適当な事を言ってみました。
女の子は「はぁ…」 と少し警戒した返事でしたが何も言わずすぐにジャングルジムから降りて来て、私の後ろに着いて来て男子トイレに入って来ました。入ってすぐ女の子は「どこですか?」と聞いて来たのでとっさに奥のトイレを指差し、最初に私がドアを開け入りましたが
女の子はドアの出前で止まったままで入ろうとはしてこなく、このままでは嘘だとバレてしまうと焦った私はとにかく「そこそこ」と便器の後ろを指差し、体を退かして警戒した女の子を
中に入れた瞬間にドアに鍵をかけました。
女の子は急にドアを閉められ鍵を掛けられて
「え?え?何?え?」騒ぎ始めたので
私は抱き着いて口を塞ぎました。
女の子は激しく暴れ「きゃああ!」手で塞いでても外に聞こえそうだったので、強めに口を握り「しーしー静かに。静かにしないと大変な事になるよ?どうする?それでもいい?」
女の子は泣きながら嫌と顔を振りおとなしくなりました。私は頭を優しく撫でて 「静かにしてればすぐに終わるからね」
女の子は泣きながら どれくらいですか?
と聞いて来たので3分くらいで終わるよ良い?分かった?と言うと、女の子は頷きました。
初めに私はシャツを上に捲し上げて、結構膨らんだ乳房を揉んだり乳輪、乳首を頬張り舌先で舐め回しました。女の子は、突然の事で驚いたのか私の頭を押して来たので、「ほら、動かない!じっとして!」女の子は泣き声で「いや…いや…」私は「ここら辺に住んでるの?」
女の子は頷き、「今何歳なの?」と尋ねると
その子は「10才…」
「じゃ、4年生?」 女の子は「5年…」と答えてくれました?