少女との体験
よく読まれている体験談
2017/03/20 06:39:59(BSUus3GJ)
「自分んちで入ったらいいじゃん」
まさこはそれでもまだ笑顔で、嫌そうな感じは見られませんでした。
「絶対ダメ?嫌だ?」
その問いにまさこは、ちょっと真面目な顔になりました。
「絶対ってわけじゃないけど」
少し間を置いてからまさこは言いました。
「いいよ」
俺も脱ぎ、一応最初はタオルで前を隠しながら、入っていきました。
でもタオルの中ではチンポはビシバシです。
まさこもがっちり、まだ小さい体をタオル全体を使って隠してました。
でもお尻は隠せるわけなく、俺に石鹸を取ってくれるためにしゃがんだまさこのお尻にタッチしました。
ちょっとびっくりしたようなまさこでしたが、嫌がる様子はやは無し。
俺は前からタオルを外し、ビシバシチンポ丸出しで体を洗いました。
まさこは目を反らしながらも、チラチラ見てました。
俺はまさこの前を覆うタオルを、少しめくりました。
なにも生えてない縦筋がチラッと見えました。
まさこはめくられたタオルを手でガードしましたが、やはり嫌がる様子は無い。
「やらしいな~」
そう言ったまさこでしたが、真面目顔から少し笑みが戻ってました。
まさこはもう、体洗い終わってますから、出ようと思えば出れるのに、まさこは一緒にいてくれました。
俺はまさこの手を掴み、手にしていた前全体を隠していたタオルを取り上げました。
まさこは黙ってそれに従うかの様子でした。
全然膨らんでないのかなと思っていた胸は、かすかに盛り上がっていました。
「見ててね?」
俺はビシバシチンポを自分でシコシコして見せました。
顔を背け、見ないようにしながらも、やはり横目でチラチラ見てました。
どうやらまさこは俺が何をしてるか、わかってるみたいでした。
俺はまさこの手を取り、ビシバシチンポを握らせました。
え~?みたいな顔されましたが、やはり素直に握ってくれて、俺はまさこの手首を掴み、まさこの手を動かさせました。
もうそうなると、まさこは目を反らそうとしませんでした。
逆に、興味が出てきたみたいなまさこ、握って撫でて、もう俺はまさこの手首から手を離してました。
「出るよ?そのまま続けて?」
俺を一瞬見上げて、ニコッと笑い、また視線をビシバシチンポに落とし、まさこは両手を使い出し、撫でてました。
まさこの手に包まれながら、ビクビク射精して見せました。
「出た~」
まさこが面白がるような声を出しました。
17/03/20 07:58
(BSUus3GJ)
「こうやって出るんだ、ふ~ん」
納得したような様子のまさこ、ヌルヌルの手を眺めてました。
「内緒だよ?」
まさこに言いました。
「うん、わかってる」
まさこは俺に背を向け、そのヌルヌルの手を洗いました。
ちょっとお尻を突き出すような格好したまさこ、俺はしゃがんでまさこのお尻からマンコを見ました。
割れ目、触ってみました。
「うわっ!」
まさこはびっくりしたように、突き出したお尻を引っ込め、ピーンと立ち上がりました。
俺はマンコを指差しました。
「ま~ちゃんのここ、見せてもらってもいいかな?」
もう恥ずかしいという気持ちから解放されてたのか、まさこはあっさりといいよと言いました。
浴槽に片足を上げてもらい、俺はしゃがんで、下から覗き込みました。
ちょっと開き加減になった割れ目を、俺は指で開いてみました。
割れ目の中から小さなヒラヒラしたものが出て、それはピンクの花びらに見えました。
触ってみる、まさこは無反応で俺を見下ろしてました。
何をどう触っていいのかわからない俺は、ただ指先をくねくね花びらをいじるようにしてました。
でも、何かに触ったようで、まさこの浴槽に上げた足が、少しピクッとしました。
痛かったのかも、そう思ってまさこを見上げると、やはり無反応な顔でした。
でも指先を離すと、少しだけ透明な糸を引いてました。
「お母さん、帰ってきちゃうよ?もうお終い」
まさこは上げた足を勝手に下ろし、すたすたと浴室から出て、パンツを履いてました。
もっといろんなことしたい、そう思いましたが、あまりしつこいと嫌がられる、そう思った俺も、出て着替えました。
夏休み中、時々まさこんちに行っては、チンポ触らせ、マンコ触らせてもらう、でもそれ以上には進まないでいました。
まさこはまだ身体的成長してなかったのか、俺がわからなすぎて下手だったからか、ちょっと透明な糸引く程度、気持ち良さそうなまさこを見ることは、出来ませんでした。
あと何故か、俺はそれ以上に進むことに、怖さを感じてました。
俺のチンポを舐めさせようとか、まさこのマンコを舐めてみようとか、まして挿入を試みるなんて、やっちまったらどうなるんだろう、相手はまだ五年生、体も未熟だろうし、怖かったんです。
俺も未熟者でした。
欲望の中にも、俺の中に制御が働いてました。
受験を控えた時期で、変な問題抱えたくない怖さもありました。
17/03/20 09:15
(BSUus3GJ)
ここまでにしておこう、そう思っていたのです。
夏から秋になりました。
塾の講習に通ったり、まさこの都合が悪かったり、うちの都合とかで、夏休み以降、少し間が開いたんです。
塾もない、まさこのお母さんもいない、まさこも留守番していた、久々にまさこんちに行きました。
そしてまたまさこに、触り合いをお願い、まさこはいいよとなりました。
たった一ヶ月半ほど、まさこの裸を見てないだけ、でも俺はまさこの変わりように驚き、制御がかかっていた欲望が、プッツリと切れたんです。
一ヶ月半、まさこのお母さんが遅いとき、時々一緒にご飯食べたりしていても、その中身の変化に気づきませんでした。
かすかに盛り上がりかけていた程度の胸は、はっきりとした膨らみを持つくらいに変わっていて、お尻は明らかに丸みを増していて、子供のスッポンポンではなくなっていて、女の子を意識する体になっていたんです。
触り合いでもまさこは変化してました。
ただ触られて、透明な糸、多少引く程度だったのが、あ、とか、あん、とか、ちょっと感じてるような様子を見せました。
指先を濡らす程度だった液も、量が明らかに増えたし、俺の頭は、何かがプチプチと弾けていきました。
そしてついに。
「舐めてみていい?」
まさこはなんら抵抗することなく、俺のいいなりになってくれて、マンコを開き、それを舐めました。
まさこはそれまでと違う様子を見せました。
女の子、いや女だと思ってしまいました。
さらに俺の頭は、プチプチと弾けていきました。
俺の唾液か、まさこから出たものかも区別がつかない俺。
その膨らみ出していた胸も舐めてました。
もうまさこに、いいかなどの確認はなしになってました。
まさこはただ俺にされるがまま、あちこち舐めたり吸ったり触ったり。
魔物にとりつかれたようになった俺は、やみくもにチンポをマンコに突っ込もうとして、うまく入らないを何回か繰り返しました。
まさこはなんら抵抗することもなく、でも何をされるかはわかっていたはず、足をただ伸ばし、開き、だらりとしてました。
まさこにやっと入ってしまった瞬間、まさこは何かを叫んだような気がしましたが、俺の耳に聞こえても、頭には入ってませんでした。
何回かガツガツ腰を振った後に、たまらなくなって射精しました。
二度、三度と、欲望の制御が壊れた俺は、まさこをおもちゃみたいに扱いました。
17/03/20 09:50
(BSUus3GJ)
最高に面白い!
17/03/20 09:58
(ARwc5kEV)
少し冷静を取り戻し、俺はまさこから離れました。
まさこは大の字になって動かないし、マンコは血だらけだし、割れ目からは精液が垂れ流れてました。
とんでもないことをしてしまった、そう思った俺は、まさこをそのままに、急ぎパンツを履いて、逃げるようにまさこんちから出ました。
絶対母親にチクられる、もう終わりだの恐怖に怯えました。
まさこの母親がいつ怒鳴り込んでくるか、何日も怯えてました。
それがあって何日かして、またまさこの母親が遅いからと、まさこがうちに来ました。
どうしよう、逃げたい、そう思いましたが、逃げ場はありません。
下で、まさこと祖母が、何か話して笑ってる声がしました。
まさこの笑い声に、妙な違和感を感じた俺は、恐る恐る部屋から出て、まさこの様子をうかがったんです。
俺の存在に気づいたまさこは、予想外でした。
「こんばんわ~」
いつもと変わらない笑顔を、俺に向けました。
何事もなかったような顔でした。
あれは俺の夢だったんだろうか、そう思ったんです。
でも俺の部屋には、急ぎ履いたパンツ、俺のチンポについたまさこの血がべっとりのパンツが、間違いなくありました。
捨てるにすてられなかったパンツを見て、現実を確認しました。
夕飯食べ、母親が迎えにきて帰るとき、俺に、またね~と手を振って笑顔で帰っていきました。
しばらくして、まさこに会ったので聞いたんです。
「お母さんに話さなかったの?あのこと」
まさこは言いました。
「だって内緒でしょ?」
怒ってないのか聞きました。
「凄い痛い思いさせられたけど、怒ってないよ?いつもお世話になってる友紀君だもん、怒ってないよ」
なんでそんなこと聞くの?みたいな、ケロッとした顔で答えました。
「またしたいって言ったら?」
まさこは言いました。
「いいよ?痛いのはちょっといやだけど」
まさこはニコッと笑いました。
でもそれ以降はなかなかチャンスがなく、冬休みまで待つことになりました。
冬休みに何回かして、俺も受験が本格化、そうこうしてるうちに、まさこのお母さん、再婚が決まり、引っ越すとなりました。
まさこは六年生になる前に、引っ越していきました。
俺とまさこはそこで切れましたが、俺の母とまさこの母は、時々連絡はとっていたようです。
17/03/20 10:17
(BSUus3GJ)
俺が大学一年のとき、祖母が亡くなりました。
火葬にまさこの母が来てました。
その横に、スラッとした綺麗な美少女が立ってて、俺を見て微笑みました。
中学三年になっていたまさこでした。
俺とまさこはちょっとだけ場を離れ、話をしました。
「優しいおばあちゃんで、私大好きだったから、お母さんにお願いして学校休んで連れてきてもらった」
「わざわざありがとうね」
母親の再婚で変わった生活環境や近況を話したりしました。
あのことにも少しだけ触れました。
「あ~、ん~、あったね~」
ごまかすように笑ったまさこでした。
だからそれ以上、触れませんでした。
それから何年かして、たまたま見た地元情報誌のお祭りの記事で、まさこが準ミスの五人に選ばれてるのを知りました。
それを母親同士付き合いがある母に話しました。
「ま~ちゃんみたいな子が、お前のお嫁さんになってくれたら、私も鼻高いんだけどね」
その準ミスの処女を、わずか五年生という年齢のとき、強奪したのは俺と知ったらどうなるのか?
そして、母づてにまさこの結婚が決まったことを、またその何年が後に聞きました。
それからは母親同士の付き合いも薄れたようで、噂も聞くこともなくなりました。
多分、この市のどこかで、家族と幸せに暮らしてるんだろうな、そう思います。
17/03/20 10:45
(BSUus3GJ)
引っ越しても遠距離恋愛すれば良かったのに。
良い思い出ですね(^-^)
17/03/21 01:14
(nje2AWC6)
なんかエロさと切なさが入り混じった良いお話だね(^O^)
17/03/23 12:30
(VnOTdTq.)
私も似たような経験ですが、妻が16歳になって結婚しましたよ。
17/03/24 20:44
(83BpUKxr)
すごく良かったんだけど、ひとつ突っ込むとあなたは二浪して大学生になったの?
まさことあなたは6才離れてるんだよね?
そして話の中では常にその学年で到達する年齢で話を進めてたのでまさこが中3ってことは15歳だからあなたは大学1年で21歳って計算になる。
医学部とかだったのかな?
言い話に水をさして申し訳ないけど、気になっちゃいました!
17/03/31 13:13
(aNwg5SVU)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿