あれはもう30年以上前、昭和の50年代後半から60年代にかけての事だった。
俺は東京の郊外、23区の外に住んで大学生をやっていた。
ボロ家の一室を借りて住んでいたが、一応部屋にはトイレと風呂場があった。
昔は何かの工場だったらしく、俺が借りていた部屋は宿直部屋だったらしい。
そこには大家夫婦が住んでいて、俺はその大家の41歳の奥さんに童貞を奪われ、46歳の大家にアナルを奪われ、1年生の間は性奴隷にされていた。
2年生になった5月、大家にアナルを犯されてグッタリしていたら、大家の部屋にVHSテープが転がっていたので、何となくデッキに入れて再生してみた。
すると、画面にはツインテールの可愛い女の子が映った。
足元に赤いランドセルがあるから小学生だろうが、高学年、に見えた。
誰だろうと思っていると、男の声で、
「脱ぎなさい。」
と言われて、女の子は素直に全裸になると、陰毛は無く胸もほとんど膨らんでおらず、小学生だろうと思われた。
カメラは赤いランドセルを映すと、6年3組の文字が見えた。
その後、彼女は言われるままに足を開くとメコ筋を広げてオメコを全開にして、クリを弄ってオナニーを始めた。
やがてメコ穴からツユを流しながら、息を荒げてヨガり出した。
「チンコ欲しいか?」
ときかれて、ウンウン頷いていた。
すると、男が現れて少女を抱き上げると、ソファーに横たえて生のままのチンコを少女のメコ穴にズブリと入れた。
「アアッ!アッアアン・・・」
驚いたことに、小6なのにこの少女は、小さなメコ穴を目一杯広げられてギチギチとめり込む大人のチンコに喘いでみせた。
男は、細い少女の腰をグイと掴み、ガンガン突き始めた。
「アアーン、アアーン、アン、アン、アン、アン・・・・」
少女は半分身体を浮かせながら本気で喘いでいた。
そして、男はチンコを抜くと、少女の顔に精液をかけた。
グッタリする少女を映すカメラが先程の男の手に委ねられ、今度は撮影者が生のチンコを少女へめり込ませた。
「アウン!アア・・・アッ、アァッ・・・」
少女を抱えて騎乗位にすると、少女の顔から顔射の精液がダラダラと流れ落ちた。
下から突き上げられて、少女はツインテールを揺らしながら、半開きの口で喘いでいた。
「アァァァアァアァァアアァアアァ~~~~」
仰け反る少女に抱き付くようにして、男は正常位に戻り、少女の胸から腹にかけて射精した。
男二人にガン突きされた少女は、大の字に倒れて、完全にグロッキーだった。
大の字の少女のオメコにカメラが寄ると、そこにはアップのオメコが映った。
僅かに生えた陰毛が映り、勃起したクリとポッカリ開いて周りが赤らんでいるメコ穴と、少し発達しつつあるメコビラが映し出され、遠くでは確認できなかったやや使い古され感が確認できた。
当時は今のようなハイヴィジョンではなかったので画像は荒かったが、それでも少女姦ビデオはショッキングだった。
「見なた・・・それは裏ビデオだぞ・・・」
「この子、本当に小学生なんですか?」
「ああ、本物だ。でもそのビデオは去年撮影されたものだから、今は中学1年生だな。アユミはビデオからは引退したよ。」
「引退?」
「小学生専門の裏ビデオ業者だからな。」
「どこから連れてくるんですか?こんな可愛い小学生・・・」
「親が金に困って売るんだよ。こんなの、大昔からあったぞ。昔はフィルムだったがね・・・ブルーフィルムって言ったんだ。」
「可愛い子ですね・・・」
「何だお前、アユミに恋したか?ハハハ・・・」
「アユミちゃんって言うんですか・・・」
「今度会わせてやるよ。上手くしたらハメさせてくれるかもな。」
半分聞き流していた。
その一週間後、大家がアユミを連れてきた。
ビデオの時より大人びているのは当たり前だったが、ツインテールではなく三つ編みになっていたし、何より中学のセーラー服がとても似合って可愛かった。
「あの・・・アユミです。暫く泊めてくれるんですか?ありがとうございます。」
「母親が今週は家で客を取るから、アユミは帰れないんだ。泊めてやれ。アユミ、そのかわり何してもいいんだよな?」
アユミはコクリと頷いた。
「アユミちゃんは何歳なの?」
「私は12月生まれだから、まだ12歳です。」
「12歳かあ・・・可愛いね・・・」
俺は既にチンコが硬くなっていた。