血の繋がりもないJCとの三年間を書きたいと思います。過去に一度途中まで書いたけど改めて書きたいと思います。
出会ったのはJC1。
彼女の母親と体の関係になり初めて会った夏の日。
母子家庭で育ったせいか母親が突然連れてきた男性に戸惑っていた様子は否めなかった。
名前は真央ちゃん。
僕はロリコンだったがどちらかというとスリムな美少女系が好きだった。
けど真央ちゃんはどちらかというとまだまだ幼さを残すややポチャっとした体型だった。
しかし目をひいたのは母親譲りの胸だった。服の上からでも分かる豊満な胸が自分の好みなど、どうでもいいんだと教えてくれた。
出会ってから数日も立てば真央ちゃんとの距離はあっという間に縮まった。
とはいえ大抵は母親がいる日にしか住んでいるアパートに顔を出さない、正確に言えば出せない(母親は看護師で夜勤の日などは祖母が面倒を見ていた)ためラッキースケベどころかチラッとスケベさえ期待薄だった。
しかし、狭いアパートで隣に寝る真央ちゃんの横での母親とのセックスはある種の興奮を教えてくれた。
また、ある夏の日の朝。
アパートに顔を出すと母親が風呂に入っていたため、部屋に上がり込むと真央ちゃんが肌着のキャミソール一枚で寝ている姿が目に入った。
胸元を凝視すると布から溢る胸…そして乳首が僅かばかりだが見えたため無音カメラに納めることに成功。
今思えばだが、その写真でオナニーをするようになってから真央ちゃんを完全に性の対象として見るようになった。
その後、特別なラッキーに出会うことはなかった。
ただ一つ気になること。
それは真央ちゃんは僕の前や母親の前では下ネタなど一切口にするような子ではなかった。
が、友達たちからエロいと呼ばれていることだった。きっと学校でのキャラクターは思春期特有のエロに興味があるタイプだったのだろう。