とある夕方、近くの公園を見ると白のブラウスに赤のスカートを履いた女の子と青のTシャツに短パンの男の子が仲良くブランコで遊んでいました。
幼女に興味があった自分は早速公園の中に入って二人に近づいて声を掛けました。
話を聞くと二人は姉弟で名前はしずかちゃんとゆうまくん。
賞一の6歳と年長の5歳でした。
公園には二人以外は誰もいない状態で隠れられそうな場所がいくつかあったので三人でかくれんぼをしようと提案したら笑顔でOKしてくれました。
じゃんけんしてラッキーな事にゆうまくんが鬼になったので
しずかちゃんと二人で隠れようと場所を探しました。
するとちょうどいい具合の茂みがあったのでそこに隠れる事に。
興奮が収まらないのでここは早めにと、しずかちゃんに
パンツ脱いでとお願い。
えー?何でー?
しずかちゃん、お医者さんごっこしたことあるよね?
うん。
それがしたいんだ。
うーん、今なら誰もいないからいいよー
スカートをめくるとピンクのショーツが出てきて、自分から勢いよく脱ぎました。
ショーツは片足に残して座らせ
しずかちゃん、足開いてみて
とお願いすると
うん!いいよー!
と恥ずかしくもなく股を広げると綺麗な縦筋おまんこが目の前に。
早速、指でなぞってみるとしずかちゃんはくすぐったいと言いながらももっとして欲しそうだったので
じゃあ今度は目をつぶってとお願いし、しずかちゃんが目を閉じたのをみて全体写真を撮ったりおまんこの中も見えるように手で広げさせ写真を撮りました。
次はそのまま舌をしずかちゃんの縦筋に近付けて無我夢中に舐め回しました。
味はやはりおしっこ臭かったけど舐める度に腰をヒクヒクさせてたので十分堪能できました。
だんだんと恥ずかしくなったらしく嫌がってきたので大人しくして欲しいと言ったけど帰ると言い出したので
最後にとまたおまんこを舐め回した後、小指を入れようとしたら
痛いッ!と怒ってしまいました。
その顔をみたらもっとしたくなり、更に指を出し入れしながらおっぱいやおまんこを舐めながらすると
アッ、アッ、アッー
と喘ぎ声を出しながら、下は少し濡れ始めました。
流石にこれ以上はマズイかなと思い、止めて
明日も同じ事していい?と聞いたら
うーん、指は嫌だ!触るだけなら
と言い、何事もなかったかの様に弟のいるとこまで走って行きました。
次の日、公園に行くとしずかちゃんもゆうま君もいたのでしずかちゃんを1人にしてショーツを脱がして舐めまくりました。
それが数ヶ月続いて、近くの公衆トイレに行き全裸にさせて片足立ちをさせると
おまんこぱっくり
下からおまんこを触ったり舐めたりもしました。
勿論、フェラもさせて淫乱なJSにしました。
あれからどうなったのかなぁ。