私が小学生三年の時、同級にバレエ教室に通っている女子、岩本加代子がいた。
当時、地元でバレエ教室など珍しく、そこに通う加代子も目立っていた。
と言うより浮いていた。
バレエを習っていることを鼻にかけてる訳では無いが、日常生活の中にバレエレッスンで習った動きをちりばめている。
クルッと、回転やステップをチョチョッと見せたり。
私は加代子に近づき話しかけた。
『なぁ、片足V字バランス出来る?』
『簡単!』
ヒョイ…と片足を持つと、そのまま高く足を上げドヤ顔の加代子
しかし、そこには素足も露にズリ上がった(下がった?)スカートから白いパンツがバッチリ丸見えになっている。
加代子はパンツが見えてることなどどこ吹く風、開脚を自慢げに見せていた。
それを機に、私は加代子と親しくなり、幾度と無く片足開脚を見せてもらった。いや、パンツを見せてもらっていた。
ある時は前屈で体の柔らかさを見せてくれと前屈みにさせて背後からパンツを間近で拝んだり、インドのヨガみたいに座らせて片足を頭の後ろに回る?とリクエストしてあられもないパンツ丸出し姿を拝んだり。
加代子は純粋にバレエによる自分の身体の柔軟さの披露をしているだけでケロッとしている。
いい加減に気付きそうなものだが私も調子に乗って加代子をそそのかして悦に入っていた。
そんなある日、加代子が私に片足開脚バランスを薦めてきた。いつも加代子にヤらせて断るのもアレだから、言われるままに片足にチャレンジした。
素人が俄でヤっても出来る訳も無くフラフラしながら後ろに倒れてしまった。
『もう一回』
『えっ?』
『もう一回やろ?』
妙にプッシュする加代子
三度目の開脚で意味が分かった。
私が片足を上げ開脚をすると加代子の視線が私の股間に行く。そこには半ズボンからコンニチワをしたポークビッツが。
初めからソレが目的だったのか、それとも初めの開脚で目撃し、火が点いたのか、多分、後者の方だろう。
私も素知らぬ顔でチンポロを加代子に見せ楽しんだ。
当然勃起も始まる。私は
『加代子、開脚してや』とポツリ
『ん、』と返事をし開脚をした。パンツが露になる。
私は加代子に近づき片手で体を支えると体を密着させ自身も片足を上げ開脚バランスの姿勢になった。
もう既に短パンからハミ出したぺニスは勃起し加代子の股間に密着
直ぐにバランスを崩し二人で笑ったが、そのまま抱き合いキスをした。
そして互いに股間をまさぐり獣の様に乱れた。
それから加代子と私のレッスンは過激になり、時、場所を選ばなくなった。