ゆきえ(43)セフというより、性処理用肉便器。
娘のあやなをゆきえに気づかれないまま、性処理用肉便器二号に育て上げた。
フェラなどのテクは、数えきれないほどの他人棒を相手しているゆきえには敵わないが、ぎこちの無さや初々しさ、恥ずかしがる姿、そして張りのある体、肌はあやなには敵わない。
最近は、あやなの可愛らしいアナルを開発中。
あやなも私のチンポをアナルに受け入れ、中に出してほしいと望んでいる。
やっと、親指くらいのアナルビーズが半分ほど入るようになったが、まだまだチンポは無理。
その分、口にいつも精子を流し込んでやってる。
母親にも使っているアナルビーズを、娘にも出し入れするのは、かなり興奮するね。