少女との体験

夏休みに実家へ帰省した際に
姪に宿題を教えていました。

半ばくらいに姪が同級生A子をつれて
お泊り勉強会を開きその時も少し手伝っていました。

実家はトイレと風呂場が母屋とすこし離れた場所に
あるのですが、風呂上がりに涼みがてら
脱衣所でブラブラさせていると(少し大き目です)
A子がトイレにやってきました。

このトイレには便座に腰掛けてちょうど手が
とどく位置に小窓がついています。

用途不明の子窓なのですが、そこから脱衣所が
見えるようになっています。

この時、小窓は半開になっていました。
僕はいたずら心で携帯で電話するふりをして
存在をアピール、A子から見える位置に移動し
モノをみせつけるようにしていました。

僕からはA子が見ているのかわかりませんが
小窓が全開まで開いたので見ていたのでしょう。

僕はそのまま全裸に浴衣を着て、部屋へもどりました。
(僕の部屋も離れの一角にあります、田舎ですね＾＾；)

その日はもう教える予定がなかったので
まったりしていると夜中になって
ちょっと教えてほしいことがあるとA子が来ました。

さっき偶然見てしまったことを謝られ、
そして彼氏のと僕のが全然違うこと、
病気かもしれないので、医者にみてもらったほうが
いいかもしれない、と。

僕はA子のキャミソールからこぼれそうな胸が
気になりつつ
包茎と巨根に関して少し説明。
巨根に関してはある程度知っており、
自分は皮がむけて亀頭がちゃんとでてくる
仮性であることを説明。

そういえばそういう話があったかも、と納得。
でも軽く勃起し浴衣の形が変わってました。

A子もそれに気づき
さっきより大きくなってます・・・と指差し。

僕は内緒だよ、と浴衣をとき、
モノを取り出しました。

その時点ではまだ半勃起にも満たなかったですが
A子は目を丸くしてみてました。

さすがに恥ずかしくなったので
浴衣を閉じようとすると、
おじさんには恥ずかしい思いをさせてしまったので、
触るまでならいいです、とキャミを脱ぎました。

お言葉に甘えてモミモミ。
さすがに若い肌は吸い付き方が違いますね。
そのまま乳首もコリコリしてあげると
大人の吐息を出し始めました。

僕もMAXになっていたので、
これが最大だよ、と見せると
少し黙り、お願いします、との返事。
準備の整っていたアソコへ突撃。
当然ながらいきなりは全部入るはずもなく
1/3程度まででピストン。

先にA子が果ててしまい終了。
A子はすみませんでした、と謝りながら
母屋へ戻っていきました。

翌日はなんとか平静を保って勉強を手伝ったのですが
その翌朝、なぜか僕と布団の中にいたA子を姪が発見し
ちょっとした修羅場に。

(この時はいつの間にかやってきていたので
何もしてません)