日曜日が待ち遠しくてしかたなかった。毎週の日曜日はじゅんと過ごすことになっていたから理由を考えるのは大変だったけど、なんとかごまかせた。日曜日、待ち合わせ場所にマキが来た。デニムのスカートに白のポロシャツ。当時の田舎の子なんてこんな感じのファッションだった。しかしその大きい胸ははち切れそうだった。ポシェット?を斜めがけしていて、今で言うパイすら状態で、どれだけ主張するねん!っていうくらい主張していた。スカートは制服のそれより短く、そこから見えるふくらはぎはボーリングのピンのように太く、全体的にぱつんぱつんだった。今からこれを自由にできると思うだけで僕のムスコはビンビンだった。いや、正直にいうと前の日からマキとセックスできると思うだけでずっと勃っていた。本当はマックなんかに入ってデートみたいなことをしてからと前日までは考えていたけど、すぐにホテルへ向かった。好きな子とか嫌われたくない子とかなら段階を踏むんだろうけど、すでに指では逝かせてるし口でも逝かされてる。欲を吐き出すために呼び出しただけだし、何よりこの僕がこの子と一緒にいるところをあまり人に見られたくなかった。じゅんにバレたらヤバイとかじゃなく、僕みたいなイケメンがこんな子と一緒にいるのかって周りに思われるのが恥ずかしかった。じゅんと何回か行ったことのあるホテルに入った。マキは何もしゃべらない。部屋のソファに座りいつも準備室でしてるように、キスをしておっぱいを揉んだ。これから始まることへの恐怖からなのか緊張からなのか、マキの身体は学校でそうしているときよりもガチガチに固まっていた。本当はホテルに入ったらシャワーを浴びてからはじめようと思っていたけれど、もう僕は我慢できなかった。マキを立ち上がらせベッドへ移動させキスしながらポロシャツを脱がせた。初めてマキのおっぱいを見たときのブラジャーと一緒だと思う。薄ピンクで、肌の色と同化しているようなブラジャーだった。僕はこの日までマキのおっぱいの全容を見たことがなかった。いつもブラホックを外さず無理やり乳首を出させていた状態しか見ていなかった。後年、大人になって色んなAVを見たけど、仁科百華ちゃんのおっぱいを見たとき、「マキのおっぱいだ!」と思った。色、形、大きさ、乳輪、、陥没かどうかはしらないけど乳首まで。今でも彼女の動画でヌケるくらいそっくりで大好きなおっぱい。初めてブラを外し全部を見たとき、どんなものより美しいと思った。なんで僕には口がひとつしかないんだろうと思った。この美しいおっぱいを吸い尽くしたい。右も左も吸いたい。そしてマキとキスもしたい。僕がキングギドラならそれを同時にできるのにと思った。とにかく初めて見るマキの全開おっぱいは素晴らしかった。仰向けになっても形を保っている。真っ白だけど、ほんのりピンクがかっている。乳輪も薄ピンクで、陥没から立ち上がりかけている乳首。揉む指をはじき返してくるような弾力なのに、その指先は女性の柔らかさを十分ん感じさせてくれる。僕はちゅぱちゅぱと音をたてながらマキの乳首に吸い付いた。噛み千切ってしまいたいという欲望に必死に耐えながら吸い続けた。今でもこれ以上のおっぱいに出会ったことがないと思うくらい、マキのおっぱいは僕の理想だった。その間中マキは左手で声を出さないように口を押さえ僕にされるがままになっていた。陥没から立ち上がった乳首はコリコリになっていて、マキも気持ちいいいんだなと思った。かなり長い時間マキのおっぱいを堪能した僕は、マキのスカートを脱がせた。ムッチムチの真っ白な太ももの間にブラジャーと同じ色のパンティーがあった。僕は無理やり股を開かせその間に顔をうずめた。嫌がるマキの脚を抑えつつパンティー越しにマキのアソコに顔を近づけた。パンティーの横からあふれ出るくらい愛液で濡れていた。そして力強く僕の頭を挟んでくるマキの太ももがたまらなく気持ちよかった。
...省略されました。