少女との体験

「ウッ・・・ウウッアアアッ・・・」
仰向けに寝かされ、腕はバンザイに、足はＭ字に拘束されてパイプベッドに括られた希美。
11月生まれの希美はまだ12歳の中1だが、小6の3学期の処女喪失から半年が過ぎていた。
ニキビを潰すための器具でクリを剥かれ、そのクリを極小の黒いゴムリングで締め上げられ、プックリとしたクリを筆で撫でられて快感に耐えていた。
「希美ちゃんは可愛いねえ。オマンコからおツユが流れているよ。いやらしいなぁ・・・」
時々身体をビクビクさせながら、覚え込まされていく快感と戦っていた。
中指を入れられて幼いＧスポットを擦り上げられ、ピュピュピュと潮を噴く美少女は、仰け反り、締め上げられたクリを摘ままれて、
「アヒィーーーーー」
ついにアクメに身を委ねて気を失った。

某有名お嬢様女子大付属中学は、まるで白百合のように清楚なセーラー服をまとった美少女しか入学できない。
ほとんどがお金持ちのお嬢様で、教師さえ見下すような生徒ばかりだが、学年に数人、希美のように貧乏人で器量が抜群な娘がいる。
彼女達は、小6でスカウトされて、普通は支払わなければならない入学金や授業料相当額がその保護者に支払われて、入学してきた幼き性奴隷なのだ。
彼女達は別名「貧困館」という寮で幼き性奴隷として生活していた。
希美は、1年生で性を開発され、2年生から政財界の有力者への性接待に使われるのだ。
清楚で有名なお嬢様女子大付属中学の生徒を好きにできるのだから、色々な口利きがまかり通って理事長はやりたい放題なのだ。
そして、1年生のうちの性開発は、まずは理事長の老チンポによる小6での処女喪失から始まるのだ。
ピンクや赤のランドセルを背負った少女を机に突っ伏させて、背後からスカートを巻き上げ、ローションで悪戯して無理やり興奮させた幼マンを背後から突貫するのだ。
今まで、何十人もの貧しく美しい小6少女が俺の目の前で破瓜の痛みに仰け反った。
机にしがみつき、歯を食いしばり、理事長のドス黒い生チンポで幼い産道を抉られていった。
俺は、それを撮影して編集し、その後、少女たちの性を開発するのが仕事で、決して彼女達の幼マンに我がチンポを入れてはいけないという決まりをかたくなに守って性開発をしてきた。

中には、理事長の中出しで孕んでしまい、中1で出産した少女も2人いた。
そういった場合も、個別教育をする教員と出産できる環境が整っているから、幼い母親は出産後も幼マン人形として活躍できるのだ。
もちろん、政財界の爺さんの中出しで孕んでしまった美少女も何人かいる。
年端もいかない女子中学生が、自分の父より祖父に近い爺さんに玩ばれ、時に子を孕む。
セーラー服を着ている時の彼女達は、見るからに純潔な美少女だが、性接待では極限の羞恥に晒され、それでも与えられた快感に抵抗虚しく喘ぎきり、アクメに溺れてはしたない淫舞を披露するのだ。
感じまくってイカされ続けた後、セーラー服を両手に抱えて、震える四肢で小鹿のように歩きながら部屋を出て行く13歳から15歳の彼女達は、かなりの美少女揃いなのだ。

孕まされて出産という憂き目に遭った美少女の半分は、芸能界入りしている。
単独ではなく、団体の中の一員という形で活躍している。
「恋愛禁止なんです・・・」
と答える清純派アイドルが、まさか14、15歳で出産して、しかもその子供が不妊の夫婦の元で育てられているとも知らずにいるとは、知る者は少ない。

因みに、俺は5年前にこの仕事を辞めて田舎に戻った。
俺の田舎は東北で、震災で被災した実家を立て直すために呼び戻されたのだ。
俺は、5年前に中学を卒業したばかりの希美を退職金代わりに貰って帰った。
希美の親も、希美が16歳になったら結婚することを認めた書類に記名押印していた。
このスレの冒頭の件は、俺が撮影した希美の動画だ。
希美は小6で理事長に処女喪失で中出しされ、孕まなかったが、俺に性開発を受けつつ何度か理事長に玩ばれた。
政財界の爺さんたちにも中出しされたことがあったが、孕まずに中学を卒業した。
希美が中2を終える3月、俺の実家が被災し、1年間実家と東京を往復する日々が続いた。
希美は、俺の実家が被災したことや、俺の兄夫婦とその子供が行方不明であることに心を痛めてくれていた。
俺が、希美の卒業と共に仕事を辞めて実家へ戻ることを知った希美は、涙をぽろぽろ流して、
「お別れなんですね・・・」
と泣いた。
俺は、7年間、凌辱される少女を撮影したり、性開発する仕事をしてきたが、希美ほど惚れた少女はいなかった。
「本当は、希美を連れて行ってお嫁さにしたいくらいなんだけど・・・希美はまだ15歳、将来がある見だからな・・・」
「色んなおじさんに汚されたから、希美を連れて行けないんでしょ・・・」
「そんなことは無い。希美は汚れてしまったかもしれないけど、俺は希美が好きだよ。でも、俺は希美たちに手を出してはいけない立場なんだ・・・」
「卒業したら・・・そうしたらいいの？だったら、連れて行って・・・」

俺は、希美が16歳になるまで東京に留まり、婚姻届けを出して16歳の妻として希美を連れて帰った。
現在希美は21歳、1歳と4歳の子供の母親だ。
21歳の希美は清純なお嬢さんに見えて、セックス歴8年のベテラン主婦だ。
時々、俺の実家の店先に立ち、希美目当ての客の相手もする。

21歳にしてドドメ色のマンコになった希美との幸せな生活の中、時折テレビで、昔、幼くして孕み、幼くして出産した美少女アイドルを見かけると、胸が痛む。
あの子達は、幸せなのか・・・