四十代で教育現場に勤める者です…
性教育教師…
心の中ではいつもそうありたいと願っています。
年はとっても、世界で一番ヤラシイ教師でいたい…
自分がまだ生徒だった時代…
ギラギラした性欲を鎮めてくれた女性達の多くは、不思議と〈ものを教える〉という肩書きの女性達でした。セックスした女の職業別ランキングを作るなら、間違いなく一位です…(ちなみにワーストは美容師。一人も抱いたことありません!看護師もすくないですねぇ…)
スイミングスクールの女性コーチにマスターベーションを教わり、近所の個人塾の先生で筆下ろし…学校の女教師も経験しました…
ただし、羨ましく思われるほどではないかもしれません。なぜなら、若くて美人の先生というわけではなく、いってみれば、お肌の曲がり角を過ぎた女性達でした。勿論、嫌だった訳ではありません…
ティーン時代の私は断然歳上派でしたから…
それに、それを通して教わった事があります。
それは〈ものを教える〉職の人はモテる…ということです。
やはり、人間は出会いから始まります。
教師と生徒では生徒の数の方が圧倒的に多い。
人の趣味は千差万別ですから、三十人の生徒がいて、その中の二、三人から興味を持ってもらうことは、けして難しい事ではありません。(余程の事がない限り…人は自分の周囲だけで選択をする傾向も味方します)
私が知ってる範囲でも、生徒をつまんでる教師はいます。
だからといって、その人たちがルックスが良いとか、そういう事は全然ない…極端にひと言で言ってしまえば、ティーンの娘と接触する機会がいが多いからでしょ?…そうなります。本人の魅力とはあまり関係ないんですね。(ですから、自分はモテるんだと、錯覚してる教師は多いんですが、モテてはいるのかもしれませんが微妙に違います)
ここの部分を正しく認識できない人は、だいたいいつかは酷い目にあいます。人の振りみて我が身を直せ…
これを肝に命じてきたおかげで、今現在も危ない橋を渡り続けていられるのでしょう…
話が少しそれました。
ですから私は、かなり早い時期から自分の進路を決めていました。
そうです。〈ものを教える〉仕事です…
私はセックスが大好きです。
一人の恋人より、百人のセフレが欲しいというタイプです。
いや、恋人はいた方がいいでしょう。そっちの方が百人のセフレが生きますから…つまりは、快楽主義者なんでしょうね…
どちらかと言えば、年相応の相手と健全なつきあいをしてきたというより、人には言えない淫靡な関係を続けてきたわけですから、インモラルな行為の魔力みたいなものを幼い頃からよく知っていますし、この手のものは一度踏み入れたら最後、まず脱け出せなくなるのです。
もっとも、脱け出したいなどとも思わないんですが…
教わる側から教える側に変わった最初の船出は、定番の家庭教師でした。主にJCを中心に始めました…
始めた当初は生徒よりも母親狙い。当然、背徳教師を目指す私は親子丼大歓迎!(これが最大目標です!)相手がJCの場合ですと、両方にバレてないパターンが理想です…例えばこれがJKになりますと、娘には母親との関係を知られてしまっている。という方が萌えますか…でも、当人のキャラクターの問題がありますから一概には言えませんか…(こういう嗜好は奥が深い!…)
実際にも、成果は上々だったと思います。
(さすがに親娘3Pだけは未体験ですが…これは個人的には目標にもならない夢みたいな感がありますね。この年になってもないです。完全な官能小説の世界と、自分の中ではとっくに諦めてしまってます)
さ