しずなはキスをされても無抵抗というか無反応だった。一度口を離すと「キスしちゃいましたね~、コーチのゲイターレードの味がしました!」(俺:チュウじゃないのかwww)※ゲイターレードは当時流行ってたすぽどりと少し嬉しそうに言ってきた。ここでピンは外れていたが、いくらアホな子でも初体験がトイレはかわいそうだと思いそのままとりあえずトイレから手を引いて連れ出した。当然体育館の中には俺ら以外誰もいないのに、しずなはトイレから出ると物凄くソワソワし出した。なのでそのまま体育館の2階にある体育館内専用の放送室に連れてった。このドアの鍵はコインを使うと簡単に開けられるので通っていた頃よくいたずらをしていた。そこに下からマット(素材は知らないけど軽いやつ)と自分のバスタオルを持ってきて簡易的なベッドを作った。しずなをそこに座らせて俺もシャツを脱いでしずなを後ろから抱きしめた。しずなは一瞬ピクッとしたがすぐに力が抜けた。何をするのかわかるかを聞くと「エッチですよね?去年(小6)保健の授業でやりました。」と返答が来たので怖いかを聞くと「コーチの身体すごく温かくて安心しました。それにもうしたので大丈夫です!」と、まさかの返答が帰ってきた。さすがに驚いて「いつ、誰としたの?」と場合によっては虐待されてるとかも考えて聞くと「何言ってるんですか?さっきコーチとしたじゃないですか!」と少し怒られた。どうやら「SEX」と言う単語は知ってるけど言うのは恥ずかしく、「子作り」をする為の行為だと言うことも知ってはいるが、キスで妊娠すると思っているらしい。そして堂々と「私はまだ整理整頓できてないので子供は産まれてきません!」とバカ全開の事をどや顔で言ってきた。突っ込むのもめんどくさいのでとりあえずそのまま流し、しずなは生理来てないから妊娠しないという情報のみ頭に入れた。そして「じゃあ今からもう一度キスをするけど、何があっても口を離したらダメだよ。」と言うと「わかりました!」と言ったので、そのままキスをして空いた両手でまだほぼ何も膨らんでない胸を揉んだ。そこは流石に成長期の女の子のようでくすぐったくて身体をクネクネさせたが感じてはいるようでしっかりと鼻息が荒くなってきた。そしてB地区を摘まむと「ん~~!!」とうめきを上げて身体がビクビクした。キスはしているがうめき声は完全にあえぎ声になっていた。胸は揉んだまま一度キスをやめて感想を聞くと「なんかとっても変です。疲れてないのに息が切れます。」と言ったので「その感覚を感じるって言うんだよ。今しずなは胸を揉まれて感じてるんだよ。」と言うと「私は、胸で、感じてる」と感じながら途切れ途切れに言っていた。そしてそのまま脚を開かせ縦筋を触ると物凄く濡れていた。念のために「ここを誰かに触られたことある?」と聞くと「は、初めてです。」とすでにいきそうになっていた。処女の子は濡れにくいってのは聞いたことあったけど嘘なんじゃないかと思うほど濡れていた。そのままいじるとやはりクリの辺りでビクッと震える。そろそろ指を入れようと思い
...省略されました。